こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『目の疲れ対策』について書いていきます。
目が疲れる?
うーん、なんだか疲れてしまうな・・・
どうしたんですか?a男さん。
疲れがどうとかって。
あ、apaさん。
すみません。
僕なんかのレベル、がんばりで言うのはおこがましいかもしれないんですけど・・・
なんだかここ最近、目の疲れが酷くなってきたみたいで・・・
作業中も、しょっちゅう目を休めないと全然作業に集中できなくなってしまったんですよ。
なるほど・・・
確かに、アフィリエイトは基本、パソコンと向き合うのが仕事ですからね。
そのまま、いつもと同じように作業をしていたら目が痛くなるのは当然ですよね。
はい・・・
この目の痛みを抑えることができたら、もっと作業に集中できると思うんだけどな・・・
アフィリエイトは基本。
当然のことながら、パソコンを使う仕事です。
スマホや、タブレットではできません。
ましてや、基本体を使う仕事ではなくて。
椅子に座って同じ姿勢で作業をし続ける必要があります。
なので、今回のa男さんのように目が痛くなるのは当然ですし、腰だって痛くなりますよね。
体に不調を来すのは当然ということができます。
あなたはそういう、作業時の目の疲れとかどうやって対策していますか?
目薬もいいんですけど、目薬でカバーしきれる程度には限界があると思います。
アフィリエイトというビジネスを選んだ以上。
パソコンに向き合い続けないとならない。
だからこそ、目を酷使しないとならない。
そう考えたら、少しでも目の負担を軽減してあげることがすごく大切です。
今回の記事では、そんな目の疲れ対策について、以前まで書いてきたことといささか重複する部分がありますが、書いていきたいと思います。
最近、目の疲れを感じ始めた方はぜひ参考にしてみてください。
目の疲れ対策
そうなんですよね。
アフィリエイトという特質上、目の疲れにどうやって向き合うかはとても重要な考え方になると思います。
はい・・・
apaさんは、そういった目の対策というか、目の疲れ対策みたいのってどうやってやっているんですか?
僕は最近、グレースケールと、Dフィルターを併用しています。
そうするようになってから、目の疲れは感じなくなりましたよ。
??
この記事は、昨日たまたま、Dフィルターをオフにしたまま作業していたことによって思いついた記事です。
(Dフィルターについては後ほど解説)
「あ、Dフィルターオフにしてた。」
と、気づいて、Dフィルターを再びオンにしていたら、かなり画面がいい感じに暗くなった。
今までどれだけ、明るい画面で作業をしていたんだろう、と気づかされました。
パソコンの画面は思っている以上に明るい
パソコンの画面は思っている以上に明るいです。
あなたが思っている以上に相当。
目の負担がかかっています。
たまにしかパソコンを使わない。
程度なら問題ないかもしれませんけど、毎日作業として、仕事としてパソコンを使うのであれば、目の負担を少しでも軽減できるように対策をとることが大切です。
あなたは、そうした目の疲れを感じたことありませんか?
1日中パソコンの画面と向き合っていたら、目が痛くなったりしませんか?
特にパソコンでする仕事を毎日やっている方は要注意です。
目の疲れが、脳にまで行き渡って、仕事のパフォーマンスを大きく低下させてしまいます。
目の疲れが脳の疲れに繋がる。
結果、アフィリエイトサイトの質の低下にまで繋がります。
そうならないように。
目の疲れを少しでも軽減させることが大切。
最初の方、僕は、ブルーライトカットのメガネをしていました。
でも、元々視力はよくないけど、メガネをすることが嫌いなので、ブルーライトカットのメガネが負担に感じるようになりました。
っていうか一回一回つけたり外したりするのが意外と面倒。
ということで別の対策を色々と考えるようになりました。
その一つが、このブログで何回か紹介してきた、グレースケール。
グレースケールで目の疲れ対策
まずはグレースケールで画面を白黒にするやり方。
今まで画像付きで解説したことは、確かなかったので、せっかくなので簡単に画像付きで解説。
まずは、スタートボタンをクリック
続いて歯車をクリックして機能を呼び出す。
簡易操作をクリック。
カラーフィルターをクリック。
続いて、カラーフィルターをオンにする。
すると、こんな感じに画面が白黒になります。
「カラーフィルターをオンにする」の下の、「ショートカットキーを使用してフィルターのオンとオフを切り替える」にチェックを入れておけば、その後はいつでも、windowsロゴキーとctrl、cのキーを同時押しすることでカラーフィルターをオンオフ切り替えできます。
これはかなり重宝します。
ただし、この画面の状態で、キャプチャをすると、そのキャプチャも白黒になってしまうので注意が必要です。
要するにキャプチャをするときは、カラーフィルターをオフにすることが鉄則です。
これで目の疲れはだいぶ軽減されます。
ちなみに、この白黒の状態でLPを見ると、確かに見づらいかもしれません。
だけど、個人的にはそれでいいのかな、なんて考えたりしています。
LPには、読者の興味を惹くために、「色」による様々な誘導が為されています。
その商品を買うかどうか、本気で悩んでいるならともかく。
僕たちアフィリエイターが商品の勉強をするために、商品がどういうものか知るためにLPを見るのであれば、白黒で十分。逆に白黒の方が余計な情報にまどわされず、真摯にLPの情報、商品の詳細を知ることだけに集中できます。
つまり、LPを読むのにも、白黒の画面がおすすめです。
Dフィルターで画面をさらに暗く
このカラーフィルターだけでも、かなり目の疲れは軽減できます。
で、僕自身、しばらくこのカラーフィルターの白黒画面でアフィリエイトの作業をやっていたんですけど、それでも、どうしてもやはり夕方以降になると目が疲れる。
もっと良い対策がないか・・・
と思っているときに紹介してもらったのが、Dフィルター。
最初は、
「そんなもの必要ないだろう?」
と思っていたのですが。
っていうのも、カラーフィルターで、目の疲れ対策は十分できていると思っていたから。
いざ使ってみると、今ではDフィルターも必須となりました。
ちなみに、
この画像が、通常のカラーフィルターのみをオンにしている状態の画面。
そしてこちらが、
Dフィルターをオンにしているときの画面です。
全然違いますよね?(笑)
真っ暗なように見えるかもしれませんけど、実際にこうして画面を見ていると、特に問題ありません。
まぁ、確かに画面は暗いには暗いんですけど、特に作業に支障を出すほどの暗さではありません。
十分に作業ができます。
紹介遅くなりましたが、Dフィルターはこちら。
紹介ページ
インストール
これひとつで目の疲れが段違いです。
実際、昨日ミスしてこのDフィルターをオフにしたまま数時間作業していたら、なんか目が痛い。
で、Dフィルターをオンにしたら、だいぶ目の疲れが軽減されました。
このカラーフィルターとDフィルターを組み合わせた状態で作業に臨むと、1日パソコンに向き合っていても、目の疲れはほとんど感じません。
パソコンで作業をする方には、ぜひおすすめの設定です。
試してみてください。
まとめ
そういうことだったんですね・・・
- 目の疲れの原因は明るさと色かもしれない。
- カラーフィルターでグレースケールにする
- Dフィルターで画面の明るさを軽減
することで目の疲れを癒やすことができるんですね。
そうですね。
これをやるかやらないかで、目の疲れは段違いです。
特に今、目の疲れを感じているのであれば、ぜひやってみるのをおすすめします。
わかりました。
ちょうど、目の疲れには悩まされていたので、とても助かります。
ありがとうございます。
すぐにでもやってみますね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント