【ゴールから逆算】引き算方式→足し算方式のタスク。物語(1日)の終わりに近づいていく作業体制

作業効率

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『ゴールから逆算した作業の重要性』について書いていきます。

 

つい、ダレる

超初心者p子

うーん、つい、ダレる。

でも仕方ないか。

それがp子。

それでいいの。

そういう人間。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

ダレるとかなんとかって、何があったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、作業をやっていても、ついだれてしまうんです。

やんなきゃいけないことがあっても、ついサボってしまって作業が進みません。

でも、それでいいのかな、と。

p子はそういう人間だから仕方ないと感じるようになりました。

 

apa

うーん、なんだかそれっぽいこと言ってますけど、結局サボりたいだけじゃないんですか?

 

作業効率のはなし。

 

毎日やるべきことに集中して、全くサボることなく本気で取り組むことができれば、それが一番いいのかもしれません。

 

だけど、アフィリエイトの作業ってどうしてもダレるというか、同じことの繰り返しで飽きに近い感情が出てきたりします。

 

ましてや、アフィリエイト作業は「やればやるほど成果が出る。」なんていうビジネスではなくて、結果が出るかどうかはわかりません。

結果が出るとしても、かなりの時間と労力をかけてサイトを育てていく必要があります。

 

そう考えると、アフィリエイト作業は本当に地味なものです。

 

最近、テレビ番組で、お笑いの地下芸人が出場するグランプリがありましたけど、あれを見ると近いような感じを受けてしまいました。

 

お笑いの地下芸人もなかなか、日の目を浴びることができず、ずっと苦労している。

世間からは避難されていても、自分は夢を叶えるために必死になって舞台に立ち続ける。

そして、いつか、今テレビで活躍している人のように、ビッグになる。

 

そうした夢をいだき、お笑いをやり続けているけれど、なかなか結果が出ない。

 

お笑いの地下芸人って、そんな感じなのかな?と勝手に想像したりしています。

 

だけど、アフィリエイトも近い側面があって。

やればやるほど結果が出るビジネスではなくて。

 

どれだけがんばっても、結果が出ないときは出ません。

そういう意味では、ある種アフィリエイトもつらい作業です。

 

厳密には、アフィリエイトやお笑いに限らず、どんなビジネスでも、

やり続けるというのは辛いものです。

 

一日の作業に焦点を当てて考えると、

「ゴールから予定を見通す」

ということがとても重要なように感じます。

 

ゴールから予定を見通す重要性

超初心者p子

いいのいいの。

p子はサボってなんぼの女性なのよ。

 

apa

うーん、p子さんがそれでいいと言うなら、僕は何も言えないですけど・・・

 

apa

でも、ついアフィリエイト作業にだれてしまうのであれば、ゴールから予定を見通すことがおすすめです。

 

一つ一つのタスクをこなすとダレる

「ダレるのはあんたが弱いから。」

と、言われたら何も言い返すことはできません。

 

あくまでも、僕と同じようについ、作業や仕事にだれて手を抜いてしまう方向けの内容です。

 

最近、そんな事に気づき始めたんですけど、

異h凸一つのタスクをこなそうとすると結構ダレるように感じます。

 

誰もが皆、仕事をやっていればタスクを持っていると思います。

初心者a男

今日はこれをやって、このあとあれをやって、次にこれをこなす。

 

というタスク。

 

僕ももちろん、そういう、タスクを作ってタスクに沿って仕事アフィリエイト作業をしているのですが。

 

最近、そのタスクを「ひとつひとつただこなしていく」ということに問題があるんじゃないかと思いな始めました。

 

言うなれば、引き算方式のタスク

 

ひとつひとつのタスクをこなしていくというやり方だと、

どこかのタスクで面倒に感じてサボってしまう。

あるいは関係ないことをやってしまう。

 

で、すべてのタスクをこなすことができず、

明日に持ち越し・・・

 

なんていうことになってしまうように思えます。

少なくとも僕の場合はそうです。

 

一日の終りまでにこれをやるというゴールを見通す

反対に。

 

一日の終りをイメージして、そこに向かって作業を進めていくというのはすごく効果的なように感じます。

 

一日の終りをイメージして、そこに向かって手を動かしていく。

 

一日の終りまでにこれをやるというゴールを見通して作業をしていくということがとても重要なように感じます。

 

言うなれば、「足し算方式のタスク」。

 

ひとつひとつのタスクをこなすことで、終わりに向かって進んでいく。

 

最後をイメージして物語を紡ぐ

まるで、映画や小説を作るように。

 

ひとつひとつの物語を、ただ無目的に作っていくのではなくて。

 

結末をイメージしてそこに向かって物語を紡いでいく。

 

漫画家の浦沢直樹が以前、こんなことを言っていました。

 

僕が漫画を書くときは最初に、映画の予告編のように、

物語の最後のシーンが断片的に頭に浮かぶ。

そこに向かって物語を紡いでいく。

 

僕たちのアフィリエイト作業や、一日の仕事は、厳密には漫画や作品ではないけれど。

そんなふうに一日の最後をイメージして、ひとつひとつの作業を足し算していく。

 

最後にやるべきことをイメージしてタスクをこなす

一日の最後にやるべきことをイメージして、一つ一つのタスクをこなしていくことがとても重要です。

 

最後にやるべきことをイメージしてタスクをこなしていけば、

一つ一つの作業でダレることは少なくなります。

 

なぜなら、そのタスクをこなさないと、

「一日の終り」

という物語の結末にたどり着けないから。

 

引き算方式のタスクではなくて、

足し算方式のタスクに切り替える。

そして、物語(1日)の終わりに近づいていく

 

こういう考え方は、作業を効率的にこなす上では重要な考えだと感じます。

 

ゴールから逆算した作業

そんなふうに。

ゴールから逆算した作業に勤しんでいく。

 

あくまでも一日の終りに、

「ゴール」

があって、それに向かってひとつひとつのタスクをこなしていく。

 

そういう考え方がとても大切なように感じます。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが、

p子さんと同じように、

「引き算方式のタスク」

で作業にだれてしまって、つい手を止めてしまっているようであれば。

 

まずはタスクの考え方を「足し算方式」に切り替える。

そして、物語(1日)の終わりに近づけていく。

 

そういう意識を持つだけでも作業に取り組む姿勢は大きく変わるんじゃないかと思います。

少なくとも。

引き算方式のタスクで

うまく作業を進められないのであれば、まずは足し算方式に切り替えてみることが大切なのかもしれません。

 

最後にやるべきことをイメージして、ゴールから逆算して作業をこなす。タスクをこなす。

 

そんなふうに。

タスクへの向き合い方、考え方を変えるだけでも、

大きく気持ちは変わっていくんじゃないかと思います。

どうしても作業の手を緩めてしまう。

作業に臨む手が緩んでしまう。

という方は一つの参考にしてください。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

1日のゴールから逆算して作業に取り組む

引き算ではなくて足し算方式でタスクをこなす

物語(1日)の終わりに近づけるイメージで作業に臨む

 

こういう姿勢が大切なんですね。

 

apa

そうですね。

アフィリエイト作業に臨むときはそうした姿勢や考えを持って臨むことがとても重要な気がします。

そうでないと、同じ作業の繰り返しのように感じてだれてしまうかもしれませんしね。

 

超初心者p子

わかりましたよ。

引き算方式ではなくて足し算方式でのタスクのこなし方。

参考にしてみます。

ありがとうございます。

 

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