【広告クリック3つのポイント】悩みを把握してないとユーザーは走り去る

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『広告のポイント』について書いていきます。

 

広告はむずかしい

モン吉

うーん、こうこくをつくるのって、むずかしいものだね。

 

apa

ん?どうしたんだい?

モン吉くん。

広告がどうとかって?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

さいきん、こうこくについてかんがえていてさ。

あんまり、ぼくのアフィリエイトリンクがクリックされないから、どうしたらいいのかな?となやんでいたんだよ。

 

apa

なるほどね。

確かに、広告はクリックされるのがむずかしいよね。

 

アフィリエイトをやっていない方はわからないと思いますし、アフィリエイトをやっている方でも、やることが多くてつい忘れてしまいがち・・・自分なんかはしょっちゅう忘れてしまっていたんですけど笑

 

アフィリエイトも広告の一種なんですよね。

というか、

「アフィリエイトってなんですか?」

と、問われるとやっぱり一言で答えると「広告業」となります。

 

先日、大学のサークルの友達と同窓会?的に飲んだんですけど、

「何の仕事してるの?」

と、聞かれると答えるのが難しい。

 

「アフィリエイト」

って言っても通じない。

「ネットビジネス」

っていうと、怪しいイメージが付きまとう。

いっそのこと、

「ユーチューバー」

って言えれば楽なんだけど、残念ながらそうじゃない。

で、やっぱり

「何の仕事してるの?」

の、質問には、

「広告業です。」

と答えるのが一番わかりやすく、無難になる。

 

でも、結局のところ、その答えが一番的を得ていて。

結局のところ、

「アフィリエイト」

なんて格好つけた言葉で言っていますけど、最終的には広告業にほかならないんですよね。

 

自分のサイトの中に広告を載せて、その広告をいかにクリックしてもらうか?

が鍵を握るビジネスです。

 

つまるところ広告業にほかならないんですよね。

 

でも、だからこそ。

僕たち「アフィリエイター」と言われる存在が、一番最初に考えないとならないのは。

そして、最後まで考えないとならないのは広告のクリックなんですよね。

 

僕はここ最近まで、そのことがわからずに、ただ

記事数を増やす

アクセスを集める

順位を高める

ためにはなにをすればいいか?

などを考えていました。

 

ここ最近の記事で、似たようなことばかり書いていて申し訳ないんですけど、結局のところ、僕たちが広告業でやるべきは、いかに広告をクリックしてもらえるか?

ということなんですよね。

 

で、前置きが長くなってしまったんですけど。

 

やっぱり重要なのは、広告のクリック率。

そのために何をすればいいのか?

改めて考察していきたいと思います。

私見も交えて。

 

広告をクリックしてもらうために何をすればいいのか?

モン吉

いったい、どうしたらユーザーさんにもとこうこくをクリックしてもらえるのかな?

 

apa

モン吉くんのその悩みはすごく的を得ていて、広告をクリックしてもらえないと、僕たちのビジネスは成立しないもんね。

 

apa

僕自身の私見も交えて、ユーザーにクリックしてもらうために大切なことをまとめてみるね。

 

やっぱり見やすさ

ひとつめはやっぱり見やすさ。

 

当たり前のことですが、アフィリエイトサイトの文章全体。

及び広告周りの文章は見やすさがとても大切です。

 

長ったらしくて(このブログ?)読みにくい(このブログ?)文章は、ユーザーに読んでもらえませんし、広告もクリックしてもらえません。

 

当たり前のことですが、誰が見ても「読みやすい」と感じる文章が重要です。

 

その辺が非常にむずかしいところで。

広告の「中身」そのものは、誰もが好きなものじゃなくて、「たった一人に刺さるもの」であることが重要だと感じます。

 

「誰もが好きなものは誰も好きじゃない。」

というマーケティングの用語があるように。

アフィリエイトにおける広告も、一人の人に刺さるように作ることが大切と感じます。

 

だけど、文章においては、多くの人が「見やすい」と思える文章を作ることが大切です。

 

そうじゃないと、読者は文章や広告の中身を見る前にページから去ってしまいます。

 

そのため、当たり前ですが、読みやすい文章を心がけることが重要です。

 

特に広告はシンプルに纏める

特に広告周りはシンプルにまとめることが重要です。

 

それこそ、一文につき2行までにするとか。

 

できるだけシンプルに、見やすくまとめることが重要です。

 

そうしないと、いつまで経っても、見やすさが向上せず、読者はクリックをしてくれません。

 

繰り返しになりますが、こんな長ったらしい長文を書いている僕が言っても何も説得力がないように感じるかもしれませんが、一応、僕のアフィリエイトサイトはかなり厳密に文章の行をきっちり決めて、見やすさ、読みやすさを追求している・・・つもりです。

 

取り繕った言葉は嘘くさくなる

広告をクリックしてもらうためのポイントの2つ目は言葉。

 

「ワードセンス」

 

なんていう言葉がありますが、たしかにワードセンスがあった方がユーザーの心を引き付ける文章は書けるようになるのかもしれません。

 

でも、本当に崇高なワードセンスを持って、レベルの高いアフィリエイトサイトを運営しているのは、ごく少数。

限られた人間だけなんだと思います。

 

それほど、優れたワードセンスを持っているわけではない人が、無理やりユーザーをクリックさせるような、「突き刺さる文章」を考えると不格好になってしまいます。

 

もっというと、取り繕った言葉になってしまいます。

 

取り繕った言葉にユーザーはクリックをしてくれません。

 

そうではなくて、

 

口コミなどの本当の言葉を使う

口コミなどの本当の言葉を使う。

 

無理やり自分の頭の中からピカイチに光るワードをひねり出そうとするのではなくて。

 

実際に使ったユーザーの言葉をそのまま載せる。

もちろん、厳選して短い文章でインパクトを与える。

 

そうすることで、ユーザーにより突き刺さる文章が書けるようになります。

 

とにかく、取り繕った言葉ほど、怪しい文章はありません。

 

ただでさえ、アフィリエイトサイトと言われるサイトは、一般ユーザーからしたら、「怪しい」という警戒心があるのに、取り繕ったような言葉が満載だと、多くのユーザーは走り去ってしまいます。

 

言葉を取り繕うんじゃなくて、口コミで本当の言葉を使うことが大切です。

 

ユーザーの悩みをきちんと知る

で、広告をクリックしてもらうためのポイント3つ目は、ユーザーの悩みをきちんと知ること。

 

ユーザーの悩みをきちんと知ることができていなければ。

 

ここまで書いたこと、

 

文章を短くシンプルに纏める

口コミなどの本当の言葉を使う

 

というのも何も意味をなしません。

 

結局のところ、「そのキーワードで検索するユーザーが何で悩んでいるのか?」というのをきちんと把握して、それに当てはまる文章を書いているからこそ、ユーザーに突き刺さる。

「たった一人のユーザーに突き刺さる」そんな文章を書けるようになります。

 

適材適所

すごくシンプルな言い方をすると適材適所。

 

適材適所な文章をつくらないと、ユーザーにクリックしてもらうことはできません。

 

ユーザーにクリックしてもらわないと、どれだけアフィリエイトを一生懸命やっても、広告業としては成り立ちません。

 

そのため、きちんとリサーチを徹底することが大切と言えます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

文章全体、広告周りはシンプルに纏める

取り繕った言葉じゃなくて本当の言葉を使う

ユーザーの悩みをきちんと知る

 

こうこくをくりっくしてもらうためには、これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

結局のところ、アフィリエイトも広告業だから、それらを意識して、沢山の人にクリックしてもらうように努力することが大切だろうね。

もちろん、他にも注意しないとならない事、意識しないとならないことはたくさんあるけれどね。

 

モン吉

わかたよ。

ぼくもももっとクリックしてもらえるようにがんばるね。

ありがとう。

 

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