こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『ペルソナ遵守の重要性』について書いていきます。
ペルソナがわからない
うーん、よくわからない。
えーい。
むししてしまおう！
どうしたんだい？
モン吉くん。
なにか思い切りよく行こうとしているみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
さいきん、アフィリエイトをおしえてくれたおにいさんが、
「ペルソナは大事だぞ」
っていってきたんだ。
だけど、ペルソナのことをずっとかんがえてきたけど、よくわからないからもうむししちゃおうとおもったんだ。
なるほどね。
確かに、ペルソナって一言に言っても分かりづらいかもしれないね。
というか、僕自身。
ペルソナはずっとよくわかっていませんでした。
文章を書くときに必ずと言っていいほど出てくるペルソナ。
でも、このペルソナ。
結構人によって言い方、考え方が曖昧で分かりづらいんですよね。
なにがペルソナで、どうやってペルソナを作ればいいのか。
考えれば考えるほどドツボにハマってしまって、結局逆に文章を書けなくなってしまいます。
そうなっては逆効果。
そのため、僕なんかはペルソナの想定を諦めて文章執筆に取り組むことがほとんどでした。
まぁ・・・
正直、このブログなんかは、もちろん、特にペルソナを想定して書いているわけではないんですけど・・・
でも、ここ最近。
アフィリエイト記事を書く上ではペルソナの想定がとても大切と改めて感じるようになりました。
今回はそんな、ペルソナの重要性について書いていきます。
ペルソナ遵守の重要性
うん・・・
ペルソナ、かんがえてもよくわからないからスルーでけってい！
うーん、たしかに、ペルソナの想定は難しいし、ペルソナを考えてわからなくて手を止めてしまうくらいなら、書き進めたほうがいいという部分はあるかもしれないね。
だけど、ペルソナを作ったほうがより読者に響きやすい、具体的な文章を書けるようになるよ。
逆に言うと、ペルソナを作らないと、当たり障りのない記事になってしまう可能性があるよ。
スピード重視だと当たり障りのない文章になる
僕自身、特にしょっちゅうあることなんですけど。
つい、スピード重視で文章を書こうとする癖を持ってしまっています。
このブログでは何度も書いてきたように。
基本、アフィリエイトサイトではある程度の「数」が必要なので、特に自分で文章を書くのであれば、あまり細かいことにこだわらず、書き進めて記事数を増やすことが先決です。
そのため、「スピード重視」なのはとてもいいこと、むしろ必要不可欠と言えるかもしれません。
だけど、スピード重視で文章を書くがゆえにペルソナをおろそかにすると当たり障りのない記事ばかりになってしまいます。
そうなると、読者に響く文章はなかなか書けなくなってしまいます。
ペルソナを想定して響く言葉を考え選ぶ
ここ最近、あらためて。
僕自身、新しく取り組んでいるジャンルにおいて、「ペルソナ」を想定して文章を書くようにしています。
正直、ペルソナを想定せずに文章を書くときと比べて、だいぶ具体的な文章を書けるようになってきた。
そんな気がしています。
スピード重視で書いていたときは、つい当たり障りのない記事。
いわゆる、「誰にでも響く文章」になっていた気がします。
でも、基本的に重要なのは。正確にはビジネスに於いて重要なのは、（もっというと恋愛でも同じかもしれません）
上の記事で書いたように、
「誰もが好きなものは誰も好きじゃない」
という考え方。
その考え方に従えば、ペルソナを想定して、そのペルソナにだけ響くような文章を作ることはとても大切なことです。
もう少しいうと、ペルソナを想定して、ペルソナに響く言葉を考え、選ぶこと。
これがとても重要です。
これができないと、当たり障りのない文章になってしまいます。
特に、スピード重視、記事量産を重要視して文章の中身にあまり意識をおいていないと、ペルソナには響かない文章になってしまいます。
ペルソナを意識して刺さる言葉を考える
ペルソナを考えること、想定することはかなり面倒です。
手間もかかります。
だけど、ペルソナを想定しないと、繰り返しになりますが、当たり障りのない文章になってしまいます。
ペルソナを意識して、ペルソナに刺さる言葉を考える。
そして、その言葉を文章に載せるようにする。
それをするかしないかで、文章の具体性が大きく変わっていきます。
そのためにも骨子作成が重要
そして、ペルソナを作るためにも、骨子の作成が重要です。
骨子。
今まで、僕もわからず、やったことはなかったんですけど、骨子。つまり土台を作った上でペルソナをつくるようにすると、だいぶスムーズになります。
というか、僕自身。
最近、骨子を習ったんですけどこの骨子。作ってみるとわかるんですけど、つくるのがだいぶ面倒くさいですね笑
細かいことを調べたりそうしいしたりして作らないとならないんで・・・
だけど、たしかに。
骨子を作ると、ペルソナを作りやすくなります。
正直、骨子を作るメリットが良くわからない。
と、最初は思っていたものの、その骨子がペルソナを作るために必要なものと考えたら、たしかに、骨子も重要だと思います。
骨子を作ると、ペルソナを想定しやるくなる。
そういう意味では骨子もかなり有用といえます。
スピード重視、勢いでピャッと書いてしまわないように
とにかく。
スピード重視で勢いでピャッと書いてしまうと、ペルソナも何もなくなってしまいます。
Googleに向けての文章となってしまいます。
もちろん、アフィリエイトサイトであれば、Googleに評価される文章を書くことは重要なんですけど、それだけだと上位表示しても商品は売れません。
勢いでピャッと書いてしまうと、どうしてもそうした当たり障りのない記事となってしまいます。
ペルソナの想定をゆめゆめ忘れないようにする
とにかく、ペルソナの想定を努々忘れないようにする。
このブログではこれまで何度も書いてきたように。
「誰もが好きなものは誰も好きじゃない。」
この考え方のもと、一人の読者に刺さる文章を想定して文章を書く。
決して簡単なことじゃないものの、骨子を作って、その骨子をベースにしてペルソナを作成する。
そしてそのペルソナに響く文章を考える。
これはとても重要なことだと思います。
ペルソナの想定をゆめゆめ忘れずに、ペルソナに響く文章を考える。
ペルソナに向けて文章を書く。
この意識が特に、アフィリエイトサイトでは重要になってきます。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが、これまでそうしたペルソナを重要視してこなかったのであれば、これを機に、ぜひペルソナを意識してみてください。
まとめ
そういうことなんだね。
ペルソナを意識してペルソナに響く文章を考える
そのためにも骨子を作ることが重要
誰もが好きなものは誰も好きじゃない
これらがじゅうようなんだね。
そうだね。
面倒に感じるかもしれないけど、ペルソナを想定せずに文章を書くと、当たり障りのない文章になってしまうから、しっかりとペルソナを想定して、そのペルソナに向けて文章を書くことが重要だと思うよ。
わかたよ。
ペルソナにむけてぶんしょうをかくようにどりょくしてみるね。
ありがとう。
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