こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『予定表やタスク表の使い方』について書いていきます。
予定通りに進まない
うーん、よていどおりにすすまないな・・・
なんでだろう?
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか頭を抱えているみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、やるべきこと、やりたいことのよていひょうをつくるんだけど、いっつもそのとおりにいかないんだ。
いったいどうしたら、もっとよていどおりにすすめられるようになるんだろう?
と、なやんでいたんだよ。
なるほどね・・・
確かに予定の管理はむずかしいところだよね・・・
予定の管理。
本当に難しいところだと思います。
自分の中でタスクというか、予定の管理をどれだけつくってもその通りにいかないことだらけです。
この記事を読んでくださっているあなたは、毎日の予定というか、タスク。
どのようにこなしていますか?
日常のどれだけの予定を本来の目的どおりにこなせていますか?
予定通り。
目的通り。
これって本当に難しいことだと思います。
予定通りにすべて、毎日スムーズに作業することができれば、それが一番いいんでしょうけど、残念ながら、世の中そんな風にはいきません。
本来やるべきことを忘れてしまったり、後回しにしていたら時間がなくなって、また翌日回しが増えてしまったり。
そして、それが結構致命的なことでサイトの順位を大きく変動させてしまったり。
そんなことだってあると思います。
予定の管理、タスクの管理というのはアフィリエイトに限らず、どのビジネスでも重要でむずかしいことだと思います。
で、僕自身。
予定の管理には以前までGoogle Keepを使っていました。
もちろん、これは今も非常に便利なアプリ、ツールとして活用しているんですけど、予定の管理やタスク管理として使おうとすると大きな問題が出てくるのではないか?と感じ始めました。
予定の管理、タスクの管理はよりシンプルにしたほうがいいのではないか?
と、思います。
もちろん、先々までの具体的な予定に関しては、カレンダーアプリの利用が必要だと思いますが・・・
単純なタスク管理で言えば。
タスク管理アプリは逆にタスクの効率化を遠ざける結果を生んでしまうと思います。
シンプルタスク管理の重要性
くそう・・・
いったいどうしたら、もっとよていとかタスクとかをきちんとこなせるようになるんだろう。
いっつもわすれてしまう。
その気持ち、本当によくわかるよ。
タスク管理は本当に難しいよね。
モン吉くんは、タスク管理にアプリとか使っている?
アプリとかは逆に効率化を妨げる可能性があるから、
もし、アプリでうまくいっていないのであれば、シンプルに変えるのがおすすめだよ。
シンプルにかえる?
結局のところ、予定管理・・・
今回でいうとどちらかというと、タスク管理については、シンプルな方がより良いのでは?
と、ここ最近思うようになりました。
タスク管理アプリの利用
タスク管理アプリっていろいろありますよね。
要するに、その日のやらなきゃいけないことリスト。
実際、アプリを使ってその日毎のタスクを管理しているという方は多いのではないかと思います。
僕自身、その一人でした。
といっても、僕自身は、Google Keep
というアプリを使っての予定管理。
それ以外のタスク管理アプリはほとんど使ったことがないので、詳しくはわからないのですが・・・
いわゆる、
「to do list」のアプリ。
結構色々ありますよね。
確かにあれ、使い始めすごく便利でわかりやすい。
これなら、
やることをわすれない!
と意気込むのですが、問題点としては、
最初は良くても見なくなったら終わり
そういうタスク管理。
最初は良くても、意外と、「開くこと」にハードルがあったりします。
つまり、いくら、どれだけタスク管理アプリが優れていたとしても、その予定表アプリ。
タスク管理アプリ、to do listを「開かなくなったら」なんの意味もありません。
実際、僕自身。
さっきも書いたように、もとはGoogle Keepというアプリでタスクや予定を管理していました。
しかし、段々とそのGoogle Keepを開くこと、ひいてはそこから「予定」のタグを開くことが面倒に感じられてしまいました。
済ませていないタスクが増えると気が重くなる
その原因のひとつは、済ませていないタスク。
つまり、未消化のタスクが増えると、予定がドンドン増えてしまいます。
あれも終わってない、これも終わってない。
状態に陥って、そもそも、
「Google Keepを開かなきゃいいんじゃないか。」
という気持ちが自然に芽生えてきてしまいます。
もちろん、最初からそういうタスク、決めてきちんと消化できる人には問題ない話だと思います。
でも、僕みたいに。
自己管理がしっかりとできていない人間は、タスクばっかり増えていって、さらに未消化が重なって気が重くなってしまう人間には、タスクアプリやto do listを使った予定管理、タスク管理は向いていないんじゃないかと思うようになりました。
必ず見る場所にシンプルなタスク表を作る
なんの・・・
具体的な解決法でもないんですけど。
でも、そういうタスク管理に関する解決策はとにかくシンプルに。
必ず見る場所、目の付く場所にシンプルなタスク表を作ること。
結局それが一番なんじゃないか?
と感じるようになりました。
僕の場合はデスクトップ。
ここ最近は、Google Keepでタスク管理をするのはやめました。
理由はさっき書いたように、未消化のタスクが増えると、そもそもGoogle Keepを開かなくなる、開くのを避けるという手段に講じてしまうから。
反面、パソコンのメモ帳アプリで簡単なタスクを作って、それをデスクトップに貼るようにする。
こんな感じに。
意外と、タスク管理ってこういうシンプルな方がいいんじゃないか?と最近思うようになりました。
大前提として、デスクトップにアイコンが散らばっていないことが必須となりますが・・・
こんな風に、デスクトップなど必ず見る場所、開く箇所にシンプルなタスク表を作る。
アプリやリストを「何を使う」よりも「どうやる」のほうが重要。
こういうシンプルなタスク管理方法が一番良いように、最近は感じています。
タスク表の作り方・使い方が作業の明暗を分けるかも
大げさじゃなくて、こうしたタスク表の作り方や使い方が作業効率の明暗を分けることもあるんじゃないかと感じます。
この記事を読んでくださっているあなたがもし、アプリなどのタスク表、to do listを使ってうまく消化できていない、どんどん未消化のタスクが溜まってしまうジレンマにかられているのであれば。
できるだけ、タスク表はシンプルに。
必ず目につく場所に作るくらいがベストなように思います。
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