臨場感と自然な演出を心がけてサンプル画像や文字を載せる重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『ユーザーに臨場感を与える重要性』について書いていきます。

あなたは、サイトを作る際に、ユーザーに臨場感を与えること、きちんとできていますか?

サイトをつくるにあたって、注意しないと行けないこと、気をつけないとならないことはもちろんたくさんあるのですが、中でも、臨場感を与えるというのは相当大事になると考えています。

臨場感をユーザーに与えることができなければ、ユーザー満足度を高めることもできずに、滞在率も下がってしまいます。

臨場感という言葉も、これまた少し抽象的な言葉ですが、サイトの質を高めていく上では、とても重要な考え方だと考えています。

今日の投稿では、サイトでユーザーに臨場感を与えることの重要性とその方法について書いていきます。

apa

常々、ユーザーに臨場感を与える工夫というのは大切だと思います。

 

写真をアップしたからOK?

超初心者p子

うらうらうらうら!

 

かかってこいや!

 

これで稼ぎまくりだ!

 

ウヒヒヒヒ・・・

 

apa

あ!

 

ワルp子さんだ!

 

今日はどんな悪巧みですか?

 

超初心者p子

失礼な!

 

変な言い方はしないでくださいよ!

 

apa
す、すみません・・・

 

超初心者p子

実はですね・・・

 

ずっと待ち望んでいた商品のサンプルが届いたんで、今写真をアップしているんです。

 

apa
おお!

 

超初心者p子

これで私も稼ぎまくりよ!

 

もう、apaさんに偉そうなこと言わせないんだからね!

 

apa

別に、偉そうなことを言っていたつもりはないんですけどね・・・

 

どんな写真なんですか?

 

超初心者p子

こんな感じっす!

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

apa

うーん、これだと、ちょっと臨場感が足りないかもしれませんね。

 

超初心者p子
へ?

 

サイトに写真を載せることはもちろんのこと重要です。

 

商品を紹介するなら、文章だけじゃなくて、実際の商品の使用レビュー画像があった方が、よりイメージが付きやすくなりますからね。

 

でも・・・

 

ただ写真を載せればいいわけでは、当然ながらありません。

 

写真に限らず、サイト全体で、ユーザーに臨場感を与える工夫というのは常に大切だと思います。

 

ユーザーは、興味を持ってサイトを訪れてくれます。

 

そこに、全然見にくい、興味もわかないような構成のサイトがあっても、ユーザーは離れて言ってしまう一方です。

 

このあと、ある点において、臨場感をもたらす方法について記述しますが、その一例に限らず。

 

ユーザーに臨場感をもたらす方法を考えることはとても大切です。

 

ユーザーに臨場感を与える

apa

ただ、サンプルの写真を載せるだけだと、仮にGoogleに評価されても、ユーザーに評価されないかもしれません。

 

超初心者p子

どういうことですか?

 

apa

僕たちアフィリエイターの最大の仕事といっても過言ではないのが、ユーザーに臨場感を与えることです。

 

それを意識してサイトをつくることが大切です。

 

アフィリエイトサイトの役割

アフィリエイトサイトの役割ってひとことで表せないくらい、いろいろな考え方があるので、これが絶対正解とか、言い表すことはできません。

 

でも、絶対的に。

 

ユーザーに臨場感を与えることは必要だと考えています。

 

ユーザーに臨場感を与える

これって、言葉にするとすごく曖昧模糊としているのですが、不明確なのですが。

 

ずっとテーマとして心に刻んでおかないとならないんじゃないかと思います。

 

例えば、この前。

 

テレビの番組で、ジェットコースターに乗るシーンがありました。

 

当然ですけど、僕はジェットコースターは苦手です(笑)

 

もう、何年もジェットコースターには乗っていませんが、基本的に、ジェットコースターに乗ると、最低でも1時間くらいはグロッキーになっています(笑)

 

で、そんな僕が、テレビ番組を通じて、ジェットコースターに乗る映像を見ていたら、急にそのときに感覚。

 

つまり、以前ジェットコースターに乗って、グロッキーになった経験が脳裏に蘇ってきました。

 

それはまさに、臨場感をテレビに与えられたと言うことに他なりません。

 

ただ、情報を載せればいいわけではない

そう考えると、僕たちサイトアフィリエイターの役割は、ただ、LPや口コミに掲載されている情報を二次情報としてサイトに載せればいいわけではありません。

 

ただ、サイトの情報を要約して載せることは誰にでもできます。

 

そうではなくて、ユーザーに臨場感を与える工夫というのが必ず必要になります。

 

いかにユーザー目線で自然な演出ができるか?

言い換えると、そういうことになります。

 

ユーザー目線で自然な演出ができるかどうか。

 

これが最大のポイントとなると言えます。

 

例えば、僕自身。

 

最近気が付いたんですけど・・・

 

商品サンプルの画像を撮るときに、テーブルの上に商品を置いて、真上から商品の画像を撮影。

 

そのままサイトにアップすることが多々ありました。

 

違和感ないですか?

 

そう・・・

 

僕はアフィリエイターになって3年近く経ちますが、やっていて、全然違和感を感じていませんでした(笑)

 

よく考えてみてください。

 

購入した商品・・・

 

ダイエットサプリとしましょうか。

 

それを、テーブルに置いて真上からみることなんてありますか?

 

想像してみてください。

 

あなたがドラッグストアでダイエットサプリを購入して、それを自宅のテーブルの上に置いて見ている姿を。

 

身を乗り出して真上からその商品、見ることありますか?

 

たぶん、ないですよね?(笑)

 

テーブルに置いてその商品を見るとしたら。

 

たぶん、椅子に座っていると想像できるから、

 

斜め上の角度からその商品を見ることになりませんか?

 

普通はそうだと思います。

 

だから、商品サンプルの画像をサイト内に載せるのに、

 

「真上からのアングルの画像」

 

があるというのは不自然なんです。

 

少なくとも、ユーザーに臨場感を与えることができないんです。

 

つまり、サイトに商品画像、文字にしてもそうですが、情報を載せるときは、

 

ユーザーがあたかもたいけんしているかのような情報を与える

ことが非常に大切です。

 

常に、サイトの文章や画像を載せながら、

 

ユーザー目線で考えたらいったいなにが自然で臨場感が得やすいだろうか?

 

と、常々考える。

 

これは非常に大切だと思います。

 

もちろん、これも偉そうなことを言うつもりではなくて。

 

自分自身、全くもってできていなかったから反省の意味でこの記事を書いています。

 

ユーザー目線常に持つこと。

 

もっと言うと、

 

ユーザー目線で自然な演出ができるか。

 

ユーザーがあたかも実体験しているような臨場感を与えることができるか?

 

というのはサイトを作っていく中で常に考えていかないとならないことだと思います。

 

全部が全部、いっぺんにはできないかもしれませんが、そういう工夫を常にこしらえる努力は大切だと思います。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんすね。

 

アフィリエイトサイトの目的は臨場感をユーザーに与えること

ユーザー目線で見て、自然な演出を心がける

そうすることでユーザーの興味、関心を惹き滞在率もアップできるかも

 

ということですね!

 

apa

ですね!

 

口で言うほど、たやすくできることではないかもしれませんけど、そうした工夫は常に大切だと思いますよ。

 

超初心者p子

わかりましたよ・・・

 

ただ、サイトに画像を載せればいいわけではなかったんすね。

 

気をつけますよ。

 

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