アフィリエイトもWhyからはじめる。WhatやHowからWhyに移行

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『アフィリエイトもWhyからはじめる』について書いていきます。

 

ユーザーの購入理由

モン吉

うーん、いったいなんでなんだろうな?

しっておくひつようがあるとおもうんだけどな・・・

 

apa

ん?

どうしたんだい?

モン吉くん。

何に悩んでいるの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

さいきん、ユーザーさんがなんで、しょうひんをかうのかな?

っていうのがきになりだしたんだ。

 

apa

ん?

どういうこと?

 

モン吉

うん。

ほら、ぼくはこうしてサイトをつくっているわけだろう?

ユーザーさんはそれらのサイトをみてしょうひんをかったりするわけだろう?

まぁ、ぼくはまだ、じぶんのサイトからしょうひんがうれたことはないんだけど・・・

でも、ユーザーさんはなんでそんな、どこのウマのホネかもわからないサイトからしょうひんをかうんだろうな?

と、ふとギモンにおもったんだ。

 

apa

なるほど・・・

すごく大事なことに気がついたね!

モン吉くん。

 

モン吉

ふぇ?

 

アフィリエイトは、当然のことながら。

 

自分のサイトを見てユーザーさんが行動を起こす。

つまり商品を購入、申し込んでくれて成約につながります。

 

端的に見るとそんな流れですが、

当然のことながらそこには、

 

サイトを見た→商品を買った

 

意外にも様々なストーリーや思考が集約されています。

 

ユーザーはその間に様々な思考や葛藤を経て、購入という行動に至っています。

 

その間の導線が、いわゆる、

AIDMAの法則などで形作られているわけですけど、

どこまでそれが本当かはともかくとして。

 

とにかく、ユーザーは商品を購入するまでにの間に様々な思考をしています。

 

だけど、アフィリエイターはつい、

もっと短絡的に考えてしまいます。

 

「いかにして、自分のサイト経由で商品が売れるか?」

そっちばかりについ、着目してしまいがちです。

 

だけど、本当に重要なことは、

もっと別なところにあるように思えます。

 

自分のサイト経由で商品を買ってもらう。

 

本当に重要なところは、それだけではなくて、

もっとユーザーの導線や思考にあらためて目を向けるべきなんじゃないか?

最近そんな風に考えるようになりました。

 

それこそ、一時期、大流行した

Whyからはじめる。

それが今、改めて求められているように思えます。

 

アフィリエイトもWhyからはじめる

モン吉

どういうこと?

こうやってかんがえることのなにがいいの?

 

apa

うん。

僕たちアフィリエイターはつい、気を抜くと、

 

「どうやって商品を売るか?」(How)

「何を売るか?」(What)

「どのドメインでサイトを作るか?」(Where)

 

などで考えてしまいがちだけど、

やっぱり僕たちのアフィリエイトも、今モン吉くんが考えているように、

 

「Why」

 

からはじめることは本当は一番大切だと思うんだ。

 

モン吉

??

ぼく、むずかしいこと、よくわかんないや・・・

 

アフィリエイトもWhyからはじめる。

最近それが最も重要なんじゃないかと思うようになりました。

 

「Whyからはじめる。」

というのはご存じの方も多いと思いますが、あのTEDで有名になったゴールデンサークルの動画。

 

 

もちろん、僕も何回観たかわかりません。

 

英語で全部暗唱できるように繰り返し練習したのですが、

途中で挫折しました(笑)

 

それくらい、この動画はすべてのビジネスの根本に関わっていると思います。

 

ついWhatやHowからはじめがち

僕たちアフィリエイターは、

当然、アフィリエイトも自分の利益を得るのが目的なので仕方ないかもしれませんが、

 

アフィリエイターはつい、

WhatやHowなどから始めがちです。

 

先ほども書きましたが、

 

  • 「どうやって商品を売るか?」(How)
  • 「何を売るか?」(What)
  • 「どのドメインでサイトを作るか?」(Where)

 

ついこの観点を先行させて物事を考えがちです。

 

この記事を読んでくださっているあなたも、このような思考が優先されてしまっていませんか?

 

僕もつい最近まで、そのような思考が優先されていたなと、深く反省しています。

 

だけど、こういう。

WhatやHow、Whereばかり先行させてしまうと、本質を見落としてしまいます。

 

大事なことはWhyに隠されている

具体的に書くことはできないんですけど、

 

僕も最近。

 

自分が取り組んでいるアフィリエイト手法、

「Why」

から考え直してみました。

 

今まで、WhatやHowばかりに目を向けて考えていたのですが、

Whyに目を向けるとガラッと様相が変わります。

 

「今アフィリエイトしようとしているこの商品。ユーザーの方はなんで買うんだろうか?」

 

ということを考えると、今まで見えてこなかったことがハッキリと見えてきます。

 

具体的に書くことができなくて申し訳ないんですけど、

この記事を読んでくださっているあなたも、

 

自分のビジネスやアフィリエイトに手詰まりを感じているのであれ、

視点を、

 

WhatやHowからWhyに向ける。

だけでも新たな活路が見えてくるかもしれません。

 

すべてのビジネスにおいてWhyからはじめる

まぁ、僕が四の五の言うよりも、やっぱり動画を見た方が早いと思うんですけど、

 

 

確かに、今までの、世の中に出ているビジネス全般が

「Why」

から考えられて生まれているんですよね。

 

逆を言うと、Whyをおざなりにして

ビジネスを考えてしまうと、

ユーザーは置いてけぼりの商品開発、

アフィリエイトサイト作成になってしまいます。

 

ユーザーはなぜその商品を購入するのか?申し込むのか?

 

そこに視点を向けることはとても重要なことです。

 

なぜその商品を買うのか?

その理由をベースにアフィリエイトサイト作成をしてみると

自分のサイトに何が欠けていたのか?

 

みえてくるようになるはずです。

 

ユーザーはなぜ購入するのか?から考えてビジネスに

どのビジネスでも全く一緒。

 

Whyから考えて

ビジネスにつなげる。

 

僕自身、今までいろいろな人からセールスを受けてきて、

そのたびに嫌な思いをしてきました。

 

誰だってそういう経験はあると思いますが・・・

 

で、そういう。

嫌な思いをしたセールス体験を思い出すと、

やっぱりそこには、売り手側の

 

WhatやHow

 

がはびこっていて、僕自身がなぜその商品を買いたいと思うのか?

 

Why

 

の部分がすっぽり抜け落ちているのがよくわかります。

 

僕の例で書きましたけど、

この記事を読んでくださっているあなたも過去に感じた、

 

「嫌なセールス体験」

 

を思い出せばそのことがわかるはずです。

 

どんなビジネスもWhyからはじめる。

この考え方は決しておろそかにしてはならない、

重要なビジネスの起点といえるのかもしれません。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

  • 気を抜くとWhatやHowからビジネスを始めがち
  • 大事なことはWhyに隠されている
  • ユーザーがなぜその商品を買うのか?に視点を向けて考える

 

ことがじゅうようなんだね。

 

apa

そうだね・・・

気を抜くと、いっつも僕たちは、そうした

WhatやHowに目を向けてしまいがちだから、

きちんとWhyに目を向けて、

ユーザーの購入動機から商品を提案する。

その姿勢を大切にした方がいいように思うよ。

 

モン吉

たしかに・・・

ぼくはいままで、ワットやハウばかりにめをむけていたな・・・

これからは、ちゃんとホワイにめをむけてサイトサクセイしてみるね。

どんなビジネスでもおなじだね。

ありがとう!

 

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