こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『時間を決める重要性』について書いていきます。
ついダラダラ
うーん、ついダラダラしちゃうな・・・
どうしてもっと時間にタイトになれないんだろう・・・
どうしたんですか?
a子さん。
なにか頭を抱えているようですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
どうしても、時間にルーズになってしまう自分に不甲斐なさを感じていたんです。
??
どういうことですか?
はい・・・
漫画を読むのはこの時間までにしようと、決めたりするのですが、いっつもその時間をオーバーしてしまうんです。
全然時間にタイトになれない自分が情けなく思えてきてしまいました。
なるほど・・・
確かに、時間を守るって意外と簡単にできることではないんですよね・・・
何事においても、時間を決めて何かに取り組むっていうのは決して簡単なことではないように思えます。
実際、僕なんかももともと結構時間にルーズなタチなので一度決めた時間やルールもすぐに破ってしまうことが多々あります。
時間を決めて何かに取り組むっていうのは決して楽なことではありません。
それは、自分を厳しく律するということにもつながるから、意外と誰もが簡単に続けることができない、難関の一つと言えるのかもしれません。
あなたは、自分で決めた時間のルールを明確に守ることができる方ですか?
もし、それができるのであれば、今回の記事はさほど役に立たないかもしれませんが、でもなかなか時間を決めて何かに取り組むのはむずかしい。
それと、ちょっと話の趣旨とは変わりますが、一見「無駄」と思えるものすべてが無駄とは限らない。
だから、時間の節制って本当にむずかしいと思います。
では、いったいどうしたら、時間の節制ができるようになるのか?
というのが今回の趣旨の話しです。
それから、ちょっとゲームの話しもでてきます。
でも、まぁ、このあと詳しく書きますが、ゲームもすべては無駄とは限らないみたいですね。
何事も時間を決めて取り組む重要性
そうなんです。
そんなんだから、作業の時間も中途半端に、マチマチになってしまって、きちんと集中してできていない気がするんです。
このままじゃいけないとはわかっているものの、そんな自分を変えられないことがすごくジレンマに感じるんです。
その気持ちはすごくよくわかります。
でも、もし、そんな自分を変えて、なんとか時間を決めて作業できるようになりたいなら、まず大事なことは、時間を守れる工夫をすること。
それにすべての「無駄」と思える時間が本当に無駄とは限らないので、自分自身の行動を客観的に見つめ直してみることも重要です。
つまり、ただ単に、本当に無駄な行動だけになっているのか?
それが少しは役に立つのか?
役に立つ部分があるなら、どうにか時間を決めてそれをうまく取り入れることができないかと考えることが重要です。
よく子供の頃、誰もが親に言われたことがあるであろうセリフ。
時間を決めてゲームをやりなさい!テレビを見なさい!
僕もしょっちゅう、親に言われていました。
でも、子供の頃は時間を本当に守ることができないんですよね。
どうしても、好奇心が勝ってしまう。
好奇心が先に出てきてしまう。
そんなんだから、時間がどんどん過ぎてしまって、学校の宿題を全然できなかったり、本当にやるべきことが後回しになったりしていました。
子供の頃は、大人になったら、そういう好奇心にもある程度、見切りをつけられるようになるのかと思っていたのですが、単純にそういうわけではないんですよね。
やっぱり大人になっても時間を守るっていうのは簡単ではないし、ゲームとかテレビ・・・まぁ、今の時代、テレビにそこまで熱中する人はいないのかもしれませんけど、You Tubeとか漫画とかに熱中してしまって時間を無駄にする人はいます。
とにかく、そうして時間の節制がむずかしいっていうのは子供でも大人でも基本的に同じなのかもしれません。
ゲームがすべて無駄というわけではないらしい
ちょっと話変わりますが、ゲームがすべて無駄というわけではないみたいですね。
最近見た、DaiGoのYou Tubeの中でその話が出ていました。
が、なんの回だったのかはわからず、ここにリンクを貼ることができないのをお許しください。
曰く、
例えば、
あ、やっと思い出すことができた。
これ。
この中でこのように語られていますね。
よくスマホのゲームばかりしている人に対して、興味のない人はそんなゲームをしても何も残らないといいますが、何も残らないどころか大切なものを奪われてしまいます。
ちなみにゲームでもドラマや映画に匹敵するぐらいのレベルでストーリーがあるようなものであれば共感能力を鍛えることにもつながりますので問題ないのではとも言われています。スマホのゲームに関しては特別に効果が期待されるもの以外はやらないほうがいいのではないでしょうか。
なるほど。
スマホゲームは無駄どころか、逆に時間を奪い不安感を高めてしまうのでやめたほうがいいとの見解をしています。
ただし、物語性がちゃんとあるゲームであれば、共感能力が鍛えられると言っています。
まぁ、やり過ぎは結局無意味になってしまうのでしょうけど・・・
ちなみに別の動画の中でも、シューティングゲームの類は反射神経が鍛えられるのでまた意味があるとも言っていました。
余談ですが、僕も毎週日曜日だけはゲームをやっています。
今やっているのは、
このゲーム。
で、週に1回しかやっていないので全然進まないんですけど(笑)
だけど、ようやく物語も終盤。
だいぶ感動しますね・・・
ということで。
ゲームも全部が全部無駄というわけではないみたいですけど、でも時間を決めるのは大切です。
時間を決める
といっても時間を決めるのは簡単ではありません。
このブログで何回かご紹介してはいますが、改めて時間を決めるために大切な手段について書いていきます。
定時でパソコンの電源を落とす
まずひとつは、定時でパソコンの電源を落とす設定。
このやり方でパソコンが定時なったらシャットダウンするようにする。
そうすることで、基本時間を強制的に守ることができるようになります。
さっきのゲームで言えば、僕はゲームをパソコンでやっているので、同じような方は定時にパソコンの電源が落ちるように設定しておけば、やりすぎる心配もなくなります。
また、パソコンじゃなくても、他でも、定時にシャットダウンできるようです。
Android
iPhone
ちょっとどちらも自分では試してないので、信憑性のほどは確かではないのですが、このようにすればスマホでも定時に自動的に電源を落とせる可能性があるようですね。
リマインダー×アップルウォッチ
あとはリマインダー。
もちろん、リマインダーの機能そのものはiPhoneでも備わっているものの
(あ、すいません、自分がiPhoneなのでiPhone前提での話になってしまいます)
なんだかiPhoneのリマインダーってスルーしがちなんですよね。
で、ちょくちょくこのブログでもご紹介しているアップルウォッチと併用すればリマインダーの効果は高まります。
ちなみにアップルウォッチは、まぁ、この記事を書いている時点では、プライムデーということもあって、AmazonではApple Watch Series3が激安の18,000円台になっていますが、先程のリンク記事でも書いているように、アップルウォッチ買うなら絶対にSEがいいです。
3だと、個人的には動作が遅いと感じましたし、38mmだとちょっと小さいので操作ミスが増えます。
安い
ですけど長い目で見ると個人的にはSEがおすすめです。
で、話を戻して。
アップルウォッチでリマインダーが来ると、結構しっかりと守れるんですよね。
身体に直接振動が来るからなんでしょうか。
iPhoneのリマインダー機能、設定しててもついスルーしがちという方は、ぜひアップルウォッチを試してみてください。
結構時間、守りやすくなります。
まとめ
なるほど。
そういうことなんですね。
- パソコンやスマホの電源を定時でシャットダウンするように設定する
- アップルウォッチのリマインダー機能を使えばより時間を守りやすくなる
- ゲームが全て無駄ではない。物語性がしっかりしているゲームは共感能力を鍛える可能性も
ということなんですね。
そうですね。
時間を決めて娯楽をすると、自分で自分を律するのは簡単なことではないので、そういう仕組を活用するのはとても大切なことだと思います。
わかりました。
今後はそのような設定やアイテムを使って時間をうまく活用できるように励んでいきます。
ありがとうございます。
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コメント
apaさん、おはようございます。
私の時代は子供の頃は、ゲームはなかったんですが
大人になって子供とハマりました(笑)
もちろん、仕事や家事があったんで、長くはできなかったけれど。
案外ゲーマーだったんです。
FFにハマってました。クリアの感動が今もあります。
時間って大切ですよね。
ありがとうございました。
わかります。僕は子供の頃からハマっていましたが、大人になってまた別の魅力を感じています(笑)意外とそこで得られるかどうなり何なりがビジネスに好影響をもたらしてくれるのかもしれませんね(^^)