【あくまで主人公】アフィリエイトサイトの記事は商品や製品にスポットライトを当てる

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『記事の滅私』について書いていきます。

 

「私」が少ない・・・?

初心者a男

うーん、どうも一人称が少ないようなきがするんだけど、これでいいのかな?

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

なにか悩んでいるみたいですね。

何かあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

悩んでいるというほどではないんですけど・・・

記事を書いていて、どうも、「自分が少ない」ように感じたんです。

つまり、「僕」とか「私」とかの一人称が少ない気がして・・・

なんだか、記事としての「温かみ」がかけてしまうのかな?

と、心配していたんです。

もうちょっと「私」とか「僕」とかの言葉を入れたほうがいいような気がしていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、アフィリエイトの記事を書いていると、一人称のバランスに悩むことがあるかもしれませんね。

 

恥ずかしながらこれ、最近、自分自身が思っていたことでもあります。

 

最近、僕自身は商標を書いたり、メディアの一般記事を書いたり・・・

まちまちなんですけど、特に商標を書いているときに顕著に感じました。

 

どうも一人称が少ない気がする・・・と。

 

後述もしようと思っているのですが、一人称がないと記事に「温かみ」みたいのがなくなるような気がします。

 

もちろん、アフィリエイト記事なので、一人称が多すぎるのも、逆に足を引っ張る要因になってしまいます。

 

けれど、例えば、twitterとかインスタグラムとかでは

「私」、「僕」という言葉がしょっちゅう出てくると思います。

 

まぁ、SNSとアフィリエイト記事では特性が違うっていうのもありますけど・・・

 

とにかく。

 

そんな風に、基本的にアフィリエイト記事においては、一人称をあまり多く入れてしまっては逆に足を引っ張る要因になってしまいますが、それでも、全く一人称がないと機会的になってしまいます。

 

とはいえ、一人称を入れ過ぎると、主人公が目立たなくなってしまうのでバランスがむずかしいところ。

 

今回の記事では、そんな一人称のバランスについて書いていきます。

 

記事の滅私

初心者a男

うーん、アフィリエイトの記事においては、「私」などの一人称は少ないほうがいいんだろうか・・・?

 

apa

a男さんの悩む気持ち、すごくよくわかります。

「私」が多いほうがいいのか、少ないほうがいいのか、っていうのは難しい問題ですよね。

 

apa

でも、少なくとも、

アフィリエイト記事においては、「滅私」の考えでいいと思います。

たまに、「私」などの一人称はあった方がいいものの、基本的には少なくするほうがいいと思います。

 

記事の主人公は商品や製品

正直、このブログは気にしないでください。

 

このブログは、ただたんに僕が書きたいことを忘備録的に書いているだけなので、特に一人称とか三人称とかは気にしていません。

 

ですが、アフィリエイトサイトの記事となると話は別です。

 

特に、商標記事の場合はなおさら。

 

ここ最近は、さっきも書いたのですが、商標記事を書いたり、一般ワードで記事を書いたりマチマチ。

 

ですが、特に商標記事の場合は、主人公は商品や製品という傾向が強いように感じます。

 

まぁ、「商標」というくらいなんだから当然ですよね。

 

あくまでも主人公は商品、製品なので、自分というのはあからさまに表に出す必要はないと感じます。

 

そのため、どちらにしても記事においては、

 

私や僕の一人称は少なめに

する方がベストです。

 

あまりにも、私や僕の一人称を多く入れ過ぎると、読んでいる方は煩わしく感じてしまいます。

 

超初心者p子

なんだか、この記事、自己主張が強いな・・・

 

と、思って読むのをやめられてしまうかもしれません。

 

そのため、これはどちらかというと「正解」というよりもあくまでも僕の考え方の一つに過ぎませんが、「私」などの一人称はできるだけ少ないほうがいいように感じます。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたがご自身の記事を振り返ってみて、「私」や「僕」などの一人称を多めに記事を書いてしまっているのであれば、できるだけそうした一人称を少なめに変換していった方がいいかもしれません。

 

繰り返しになってしまって申し訳ないんですけど、あくまでもアフィリエイトサイトの主人公は、アフィリエイトサイトの記事においてはそのスタンスが何より重要なように思えます。

 

全くないと機械的な気になる

とはいえ、アフィリエイトサイトにおいて、「私」や「僕」などの一人称がまったくないと

それはそれで機械的な記事になってしまいます。

 

どこか当たり障りのない、目を見張る部分も主張も何もない・・・

 

言うなれば「誰にでも書ける記事」になってしまうリスクがあります。

 

例えば、自分がまだ使っていない、買ったことのない商標記事を書く場合など、顕著にそうなりがちです。

 

自分がまだ使っていない、買ったことのない商品や製品の記事を書く場合は、基本的に、LPなどに書いてあることや口コミなどで書いてあることを引用して書くのが中心になるはずです。

 

そうすると、必然的に一人称が少なくなってしまいます。

 

その方が、主人公である商品や製品にスポットライトが当たっているのでいいともいえます。

 

しかし、あまりにも一人称が少ないと、

 

超初心者p子

な~んか、この記事、ガツンと心に響く文章がないんだよな・・・

 

と、読者が興味をなくしてしまう可能性があります。

 

いくら商品や製品が主人公だからといって、全くもって一人称がないと、それはそれで記事に温かみがなくなってしまうのでバランスが難しいところです。

 

できればレビューを(嘘はダメ)

そのように、記事に温かみがなくなってしまう事態を避けるためにも、できれば、商品や製品のレビューを載せるほうがベストなんですよね。

 

そうすれば、必然的に、自然と一人称が出てくるようになります。

 

そうすることで、ライバルサイトとの差別化もできるようになり、一石二鳥です。

 

なので、可能であれば商品や製品のレビューを書くのが一人称を入れるバランスとしてはベストです。

 

ただし、嘘はダメです。

 

嘘を書くと、そのうち限界が来ますし、訴えられることすらあります。

特に今のご時世、以前よりもそういう規制が厳しくなっているので(もちろん、規制があってもなくてもだめですが・・・)

より、嘘のレビューはバレやすくなっています。

 

嘘はダメですが、レビュー記事を絡ませることで、適度に一人称を入れることができるので、記事の見た目が良くなります。

 

機械的な印象を避けることができるようになります。

 

主人公にどれだけスポットライトを当てられているか?見直す

とにかく。

どちらにしても一人称は少なめに。

 

アフィリエイトサイトの記事で重要なのは商品や製品。

 

その商品や製品にどれだけスポットライトを当てられているか?

を見直すことが重要です。

 

そうして、商品や製品にスポットライトを当てて記事を書いていれば、必然的に私や僕などの一人称は少なくなるはずです。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、今回のa男さんと同じように、

 

初心者a男

ちょっと一人称が少なすぎかな・・・?

 

と、悩んでいるのであれば。

基本的にそれほど気にする必要はないと思います。

 

あくまでもアフィリエイト記事の主人公は製品や商品

 

そのため、一人称が少ない分には、良い方向にかけているといえます。

ただし、あまりにも一人称が少ないと機械的な印象を与えてしまうので、できればレビュー記事で適度に私や僕を入れる。

そのバランスが重要だと思います。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

アフィリエイト記事の主人公は商品や製品

私や僕などの一人称は少ない方がいい

レビュー記事で適度に一人称を入れることも大事

 

ということですね。

 

apa

そうですね・・・

もちろん、嘘記事はダメですけど、適度にレビューを入れて、基本は主人公を製品や商品にする。

そうすることで、より読者が見やすい記事になるのかもしれませんね。

 

初心者a男

わかりました。

もう少し、商品や製品にスポットライトを当てて記事をかけるように努力してみます。

ありがとうございます。

 

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