こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『最近感じる中古ドメイン事情』について書いていきます。
中古ドメインがわからない
最近、ますます中古ドメインというのがわからなくなりました・・・
どうしたんですか?
中古ドメインがわからないって、なにかあったんですか?
僕ももう、アフィリエイトをはじめてそれなりに経ちますけど、最近のSEOまわり、大きく変ったなと思っているんです。
というのは?
僕がアフィリエイトをやり縦の頃は、中古ドメインの商標がどんどん上位表示していて・・・
で、そのあとはメディア系の商標記事が上位表示していて・・・
ここ最近ではブロマガがどんどん上位表示しているじゃないですか。
確かに、ブロマガが上位表示しているケースが多いですよね・・・
そうなんです。
そうなったら、中古ドメインで本当にいいのかな?
ってよくわからなくなってしまいました。
確かに、中古ドメインで戦うのもどんどんキツくなっているかもしれませんね。
以前までは、ある程度雑多な中古ドメイン・・・
っていうと曖昧な言い方なんですけど、ある程度、基準値はそんなにこだわらなくても上位表示できたように思えます。
だけど、ここ最近のSEOは大きく変っています。
特にa男さんのいうように。
商標周りの変化は大きいように思えます。
ブロマガ。
すごく上位表示していますよね。
以前はもう、乱打されている感じでしたけどね。
楽天ブログとか、ニュースピックスとか。
そういうの規制が入ったんですかね?
今ではニコニコのブロマガしかみないですよね。
でも、ニコニコのブロマガ、強いですよね。
少なくとも僕が見る商標案件周りでは必ず存在しています。
それが、一部の人が運営しているのか、不特定多数の人が運営しているのかは僕は知らないんですけど・・・
ちなみに僕も一度だけブロマガで記事を書いていたんですけど、アフィリエイトリンクを貼っていたことを指摘されて削除されたのですぐにやめました。
ああいうの、あんまり合わないなって思いました。
結局、アメブロでブログを書いていたときもそうなんですけど、運営者の気分次第で削除されてしまう。
他人の庭でビジネスをするようなもの?
とにかく。
アメブロのときもそうだったんですけど、削除されたときのダメージがすごくデカイので、もうそういうのはやらないことにしました。
とはいえ。
ここ最近は中古ドメインの状況も大きく変ってきているように思えます。
以前は上がっていた中古ドメインもここ最近では上がらなくなってきたり。
だからこそ。
中古ドメインで上位表示しているサイトが似たり寄ったりなのかもしれません。
少なくとも、僕が知っているのは商標周りだけなんですけど・・・
いずれにしても。
中古ドメイン、楽ではなくなってきているように思えます。
あくまで、ここ最近僕が思うことなんですけど・・・
ここ最近感じる中古ドメインの状況について、僕なりの考え方を書いていきたいと思います。
いつものように見切り発車。
特に何を書くか、具体的には決めていないんですけど、そのまま書いていきたいと思います。
中古ドメインは安定しない?
そうなんです。
なんだか中古ドメインって安定しないな、と思い始めました。
以前までは上がっていた中古ドメインでも上がらなくなってくることもあるし、
かといって、このドメインだったら絶対に上がるというドメインも見つからないので、なんだか肩身狭い感じがしています。
そうですよね。
ここ最近の中古ドメインの状況の変化についていけてない人も多いんでしょうね。
僕も、最近の中古ドメイン事情というか・・・
商標周りでの上がり方にはかなり四苦八苦していますよ。
繰り返しになてつぃまうんですけど、ここ最近はどんどん中古ドメインでも安定しにくくなっているように思えます。
以前はかなり楽だったんだけどな・・・
ある程度固定というか、ある程度の基準を満たす中古ドメインで、コンテンツをしっかりとしていれば上位表示できていたんですけど、ここ最近は単純にそういう話しでもなくなってきているように思えます。
まぁ、書けるところと書けないところがあるんですけど。
僕もここ最近は以前よりも中古ドメインをばらまいてサイトを作成するようになったので。
ある程度の実験をやってきています。
書けるところだけ書いてみたいと思います。
なんだか海外のドメインが上がりにくい気がする
いや、前からそうだったんですけどね(笑)
でも、ここ最近はその傾向が更に顕著になっているような気がします。
海外で運用されていた、海外の中古ドメイン。
仮に教育系被リンク、政府系被リンクがついていたとしても。
なんだか安定しない動きになってきた気がします。
もちろん、上がるには上がるんです。
つまり例えば。
過去、英語で作られていたサイト。
こういうドメイン、AhrefsとかMoz(open site explorer)、Majeとか。
そういう、ドメインの基準を表すツールで、ある程度高い基準を示している中古ドメインであれば。
一旦は上位表示はします。
だけど、なんだか安定しない気がします。
言うなれば、当然、英語で運営されていたサイトが急に日本語に変ったら明らかにサイトオーナーが変ったということがわかります。
サイトオーナーが変ったと言うことは、ドメインの価値も全く変ると言うこと。
つまり、評価のし直し。
ということで、Googleが一旦下げているようなイメージがあるんです。
つまり・・・
Google:あ、このドメイン。過去には英語で運用されたいたのに、今は日本語に変っている。これ、オーナーも中身もまるっきり変っていると言うことだな。評価を下げよう。ガク・・・
と、順位が落とされているような、勝手にそんな感じがしています。
でも、それ。
キツいですよね・・・
まぁ、僕の中古ドメイン周りで起っていることなので、他の方が同じかどうかは知るよしもないんですけど。
もしかしたら、僕のドメインがたまたまそうなっているだけであって、事実は全然違うかもしれないんですけど・・・
(そもそもドメインのオーナーが変ったら評価が下がると言うこと自体、本当は理にかなっていないと思う。じゃあ、なんのための中古ドメインなんだと言う話しになる)
でも、もし本当にそうだとしたら。
つまり、主要言語が変ったことでGoogleがその中古ドメインの評価を下げているとしたら。
すごく酷な話しです。
だって、だいたいの中古ドメインは海外のドメインですからね。
英語でつくられている場合がほとんど。
それが原因で下げられているとしたら、中古ドメインでサイトを作成している人たちはたまったもんじゃないですよね。
逆を言うと
ただ、逆を言うと。
過去日本語で運用されていた中古ドメインはやはり強い印象があります。
強いというか、安定していますよね。
ある程度の順位に来たら、ピタッとその順位を維持してくれている印象。
英語のドメインだと、ある程度の順位にいっても、急にガクッと落とされてそのまま戻ってこないなんていうこともザラ。
でも、日本語で運用されていたドメインはそのまま特定の順位を維持しているような気がします。
つまり、英語(英語じゃなくても外国の言語)で運用されていた中古ドメインは、言語が変ったと言うことがGoogleにバレた時点でガクッと順位が落とされる。
で、よっぽどのことがない限りはそのまま上がって来れない。
そんな印象が僕の中古ドメイン周りでは起きています。
あなたはどうですか?
中古ドメインでそのようなトラブルに見舞われたことないですか?
あくまで僕の勝手な感じ方なんですけど、英語・・・
海外の言語で運用されていた中古ドメインでサイトを運用していく場合は。
そういう言語の違いによるリエグザミネーション(再調査)があることを覚悟しておいたほうがいいように思えます。
ということは
ということは、まぁ、逆を言えば。
過去日本語で運用されていた中古ドメインを取得するのが一番いいということになりますけど・・・
そうそう簡単にとれるものではないですよね。
僕も、そういうドメインは1日に1個とれればいい方くらいの割合です。
なので・・・
まぁ、たぶん知っている人は知っているんでしょうけど、僕も上手な日本語中古ドメインの取得方法は知らないので・・・
もし、日本語で運用されていた中古ドメインと巡り会ったら、極力優先的に取得した方がいいということは確かなんでしょうね。
まとめ
そんなことが本当にあるんですね・・・
- ドメインは運用している主要言語が変ったらリエグザミネーションが入る?
- 元々日本語で運用されていた中古ドメインの方が安定性が高い
- 日本語運用の中古ドメインを見つけたら優先的に取得する
ことが大事なんですね。
そうですね・・・
あくまで僕が勝手に感じていることなんですけど、そんな傾向がここ最近、さらに強まっているような気がします。
わかりました。
これからさらに、日本語運用の中古ドメインを見つけたらすぐにとるようにします。
ありがとうございます。
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