こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
毎週日曜日は、特にテーマを決めずに文章を書くことにしています。
まぁ、いつも細かいテーマがあるわけではないのですが、いつも以上に蛇足が多い文章になるかもしれません。
ご興味のない方は読み飛ばしてください。
エイチタグについて
まずは、アフィリエイト的な話し。
このブログの見出し・・・
つまりエイチタグの使い方はあまり参考にしないでください。
僕も、本格的に書くアフィリエイトサイトでは、見出しの使い方が全く違います。
僕自身、少し前まで見出しの使い方をずっと誤っていました。
この方、
に教えていただくまでは、結構頻繁にh4の見出しを使ったり、h3の見出しをしょっちゅう使っていたんですけど、今のSEOでは、そういった使い方は良くないみたいです。
基本的には、h2が中心。
それに付随してh3を出すくらいで、h4は基本使わない。
上記は、むねっちさんの動画教材などを購入すればしょっちゅう言っていることなんですけど、今のGoogleはほとんど、h4にかかれていることを読み込まないみたいですね。
っていうと語弊があるのかもしれませんが、基本的にh2とh3にかかれていることを中心にサイトを評価するみたいです。
さっきも書いたように、僕自身はしょっちゅう、h3を使っていたし、それに付随してh4も使っていました。
もし同じような見出しタグの使い方をしている方がいるのであれば注意が必要です。
不用意にサイトの評価を下げている・・・
あるいは、上がるはずのところを、順位低下の要因を作ってしまっているかもしれません。
見守り機能の話し
最近のゲームとかパソコンとかは本当に便利になっていますね。
僕は結構、ゲームが好きで、ここ最近まではずっとPCゲームをやっていました。
楽しくていいんですけど、
あ、大前提として仕事終わりにしかやっていません。
さすがに、仕事の時間を侵食することはないのですが・・・
でも楽しすぎて本来の予定の時間をオーバーしてゲームをやってしまうことがしょっちゅうありました。
すると、睡眠時間が削られたり、生活リズムが崩れたりして、仕事にも間接的に影響が出てしまいます。
関係ない話かもしれませんが、ずっと僕はニンテンドースイッチを避けていました。
勝手ながら少し子供向けだと思っていたから。
でも、ちょっとした理由でニンテンドースイッチが手に入ってやっているんですけど楽しいですね。
まぁ、そこについて詳しく書き出すとあまりにも蛇足がすぎるのでこれくらいにしますが・・・
でも、ニンテンドースイッチのすごいところは、見守り機能があるところ。
本来、子供のゲームのし過ぎを防ぐための機能なんですけど、これ、かなり重宝しています。
自分のスマホで、Switchのゲームプレイ可能時間を設定します。
すると、制限時間が近づくと、画面にお知らせが入ってくれて、設定した制限時間になると完全にゲームができなくなります。
これ、なにげに便利ですね。
こちらの記事、
このブログで何回も、このパソコン自動シャットダウンの記事を書いています。
パソコンでも、定時になったら自動的に電源が切れるという設定をすることができます。
しかし・・・
あくまで個人的な話しですが、あまりにも、定時付近になると「自動シャットダウン機能」を「オフ」にしすぎたため、結構気軽に予定時間を延長してしまっています・・・
「仕事のけじめ」
としては、ほどよく、この自動シャットダウン機能が活用できているのですが、ゲームとなると際限なく遊んでしまいます。
ダメダメですね・・・
全然自制ができません。
ところが、見守りSwitchの機能だと、もう完全に自動スリープ。
たぶん、こちらも、何回も自動スリープ機能を解除してしまうと、簡単に延長してしまうのかもしれませんが・・・
今のところ一度も解除はしたこと無いので、制限時間内だけで楽しめています。
制限時間内で楽しむ重要性
で、こうしてニンテンドースイッチを、見守り機能で制限時間を厳しく遊んでみると、意外とその方が楽しめるものなんですよね。
制限時間って、本来いむべきものというか・・・
「あともうちょっと・・・」
という気持ちが芽生えて、延長してしまうものなんですけど、いままでパソコンゲームで、本来の予定時間を過ぎて遊んでいたときは、逆にストレスを溜めてしまっているだけでした。
「延長までしたのにこんなかよ・・・」
みたいなことがしょっちゅうありました。
だけど、制限時間内で強制終了すると、「ストレスが溜まるのか?」というとそんなことなく、逆に中途半端なところで終わらせたほうが、
「楽しかった~。」
という感情で終わらせることができている気がします。
ほんと、ゲームの話ばかりになってしまって恐縮なんですけど・・・
ゲームに限らずどんな物事も、制限時間があるから楽しい。
制限時間内で楽しむから楽しい。
と言うのはあるのかもしれませんね。
ちなみに・・・
ニンテンドースイッチだけではなくて、パソコンでも、PSでも見守り機能的なのはあるようですね。
こういうのであれば、パソコンでも結構厳しく、制限をかけながら、程よく遊ぶ、楽しむというのができそうです。
キーボードの話し
先日もキーボードのことについて少し書いたのですが、僕はキーボードは、こちらを使っています。
タイピングは結局、僕が考える限りでは、「練習量」でも「キーボード」でもなく、「コツを覚えるかどうか」によって良し悪しが決まると思います。
コツは、まずキーボードの位置を覚える。
もっというと、キーボードを一切見ずにタイピングできるようになること。
これが大前提。
その上で、最適化をする。
この記事を参考に。
自分はこの記事を書いている方に比べると、大したタイピングはできませんが、少なくともタイピングで躓くことはありません。
それはやはり、キーボードを完全に見ないでタイピングをできるようになったこと、そして最適化を測ったことに要因があると感じています。
偉そうなことを言ってすみません。
とにかく、タイピングの上達は練習量でもキーボード云々でもないと感じています。
しかし、キーボードが大事なことも確か。
僕自身、ずっとこのreal forceのキーボードを使っているわけですが・・・
少なくともなんの不満も感じません。
とても打ちやすいですし、問題もない。
特にいいのは、「キーボードのせいにできない」というところ。
キーボードが悪ければ、
自分のタイピングの精度が低いのか、それともキーボードが悪いのか・・・
悩んでしまう部分があると思いますが、このreal forceのキーボードを使っていて、うまくタイピングができないのであれば、まず、キーボードのせいとはいえません。
つまり、言い訳ができません。
このキーボードを使っていてうまくタイピングができないのであれば、自分のタイピングの精度が低いということになります。
そのため、言い訳できないキーボードとして、real forceのキーボードを選ぶのがおすすめです。
なんの脈絡もない話で恐縮なんですけど、
「パソコンのキーボードを買い替えようかな?」
と考えている方は、ぜひreal forceを選んでみてください。
少し価格は高いですが、十分もとが取れる商品だと思います。
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