【優しいサイト】迷ったらどっちがユーザーのためになるか考える重要性

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こんばんは。八王子ケンジです。

今日は『どっちがユーザーのためになるか』について書いていきます。

 

どっちにするべきか?

初心者a男

うーん、どっちのほうがいいのか・・・

よくわからないな。

 

初心者a子

どうしたの?

なにに悩んでいるの?

 

初心者a男

あ、うん。

自分のサイトなんだけど、どっちの表現にしたほうが正解なのかな?

と悩んでいることがあるんだ。

アフィリエイトの世界に教科書でもあれば楽なんだけどな、と考えていたところなんだ。

 

超初心者p子

ぷっ。

あるわけないじゃん。

小学生からやり直してきな。

 

初心者a男

なんだとう!?

そんなのわかってるよ。

あったらよかったのにな、と言っているだけじゃないか。

 

超初心者p子

ふん。

どうだか。

とりあえず小学生からやり直してきな。

 

初心者a男

なんなんだよ!いったい!

 

初心者a子

まぁまぁ、ふたりとも。

喧嘩はよしなさいって。

 

初心者a子

でも、たしかに、私もアフィリエイトサイトを作るとき、表現の仕方で迷う時があるかも。

そういうとき、どうするのが正解なのかしら・・・

 

八王子ケ

ふむ。

迷ったときは、どっちがユーザーのためになるか?

で考えることが一番だろうな。

 

初心者a子

あ!

 

初心者a男

八王子ケンジさん!

 

超初心者p子

アンタも小学生からやり直してきな。

 

表現の迷い。

 

アフィリエイトサイトを運営している方だったら、誰もが一度は迷うことがある事象だと思います。

 

もちろん、実際には、ちょっとやそっとの表現を変えるだけでは、Googleの評価は変わりません。

人生に大きな影響を及ぼすものではありません。

 

でも、人間迷ってしまうものです。

 

「どっちが正解なのか?」

 

と。

 

ちょっとした買い物にしても、

「これを買うべきか?我慢するべきか?」

そんなことで迷ったり悩んだりしてしまうのが人間です。

 

小さなことで悩んでは、どこかに、誰かに答えを求めてしまうのが人間なのかもしれません。

 

でも、そうして。

 

なにが正解か考えていると、とてもじゃなくて、時間が足りなくなってしまいます。

 

特にアフィリエイトサイト運営は結構やらないとならないことがたくさんあります。

 

そんな中で、あれもこれもと悩んでいたらとてもじゃないけど時間が足りなくなってしまいます。

 

少なくとも。

 

僕自身、アフィリエイトサイト運営、作成における正解みたいなものは、未だにわかっていませんが。

 

でも、迷ったときは「どっちがユーザーのためになるか?」それを考えることが大切であるように思えます。

 

どっちがユーザーのためになるか?

初心者a男

どういうことですか?

どっちがユーザーのためになるか?

 

八王子ケ

うむ。

アフィリエイトサイトを運営していると、「どっちがいいか」と迷ってしまうことはたくさんあると思う。

そういうときに、自分の判断軸や他人の判断軸で答えを求めるのではなくて、あくまでもユーザー目線。

どちらがユーザーのためになるか?

で考えることが重要と言えよう。

 

結局。

これって、もう、ずっと書いていることと同じことなんですけど・・・

 

でも、ある意味その事実は共通と言えるのかも知れません。

 

つまり、なにか迷ったらユーザーのためになる方を選ぶ。

 

基本的な基準はユーザーを中心にする。

それはもう、変えようのない一つのルールみたいなものなんじゃないか?

と勝手に解釈しています。

 

どっちが正解か?の観点で考えてしまう

そうと、頭ではわかっていても、つい「正解」を求めてしまうのが人間です。

 

どちらが正解か?

どっちが正しいか?

 

の観点でばかり考えてしまい、いつも大切なことをおろそかにしてしまいます。

 

でも、それもある種、人間のサガというものなのかもしれません。

 

大切なものを失ったときも。

ついその正解を求めてしまいます。

 

だけど正解なんてないんですよね。

 

特にアフィリエイトサイトの運営みたいに、不特定多数のユーザーをターゲットにしないとならないビジネスにおいては、正解なんてものは特に生み出せるものではありません。

 

少なくとも、探しても見つかるものではありません。

 

本当に大切なのはユーザー目線

本当に大切なのはユーザー目線だと言えます。

 

繰り返しになりますが、あくまでも「正解はない」という前提の話しで。

 

その上で、本当に大切なのはユーザー目線。

 

どっちを選択するのがユーザーのためになるのか?

 

どっちを選択するのがユーザーに好まれそうか?

 

正解はないけれど、その観点で物事を考えることは非常に重要です。

 

そうしてユーザー目線で考えていかないと、いつまで経っても、アフィリエイトサイトは成長していきません。

 

自然な流れでユーザーのためになるならそっちを選ぶ

と、ここまではよく聞く話というか、ありきたりなキャッチフレーズ、謳い文句なんですけど・・・

 

あくまでも「自然な流れで」ということになります。

 

ユーザーのために

ユーザーのために

・・・

 

と考えて、不自然な流れのアフィリエイトサイトになってしまうと、逆に怪しさを生み出すことになってしまいます。

 

そうではなくて、あくまでも、自然な流れを意識する。

 

自然な流れのアフィリエイトサイトを守りつつ、どちらがユーザーのためになるか?

 

を考える。

 

Aという文章。

Bという文章。

 

どっちにするか、迷ったら。

 

どちらがより、「自然な流れになるか?」を考える。

 

その上で、

「どちらがより、ユーザーのためになっているか?」

も加味して、記事にしていく。

 

迷ったらそういう事がとても重要なように思えます。

 

自分自身。

 

こうやって文章で書いて入るものの、ついそんな基本的なことをしょっちゅう忘れてしまいがちです。

 

あくまでも判断基準はユーザーのために。

どちらがユーザーのためになるか?

 

それを考え続けて、試行錯誤して失敗しながらも徐々に正解に近づいていく。

それが本来のアフィリエイトサイトのあるべき形なんじゃないか?

と考えたりします。

 

無理矢理や不自然に注意

とはいえ、繰り返しになりますが、

「流れ」

というのは非常に重要で、無理やりな文章作成になったり、

不自然な流れになってしまっては元も子もありません。

 

あくまでも自然な流れで。

 

自分で書いた文章を読み返してみて、

「不自然じゃないか?」

と注意した上で、ユーザー目線にする。

 

無理やりだったり、不自然だったら、元も子もありません。

 

・・・と書いても、何が不自然で、何が無理やりかは結局十人十色。

判断がすごく難しい部分でもあるんですけどね・・・

 

迷ったらどっちがユーザーのためになるか

とにかく。

迷ったらどっちがユーザーのためになるか?

の観点で考えることがとても重要だと感じます。

 

迷って、手を止めるのはよくないけど。

利己的なサイトにしてしまうのはもっと良くない。

 

つい人間、正解を求めてしまいがちだけど、そうじゃなくて。

どちらがユーザーのためになるか?

の観点で考える。

 

どっちがユーザーにとって役に立つか?

考える。

 

そういう、「優しいサイト」を目指すことが、僕たちアフィリエイターの・・・

ひいては、記事執筆者、サイト運営者に求められた使命なんじゃないかと。

最近つくづく考えます。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

つい人間、どっちが正解かの観点で考えてしまう

だけど本当は正解はない

大事なのはどっちがユーザーのためになるか?

 

これらが重要なんですね。

 

八王子ケ

うむ。

つい、正解を求めて、Googleを意識したサイトづくりをしてしまいがちだが、あくまでも重要なのはユーザーの評価だ。

ユーザーがどれだけ、そのサイト、記事を評価してくれるか?

どれだけユーザーの役に立てるか?

考えてサイトを作ることが重要と言えよう。

 

初心者a男

確かに。

僕は正解を求めるあまり利己的なサイト作成をしてしまっていたかもしれません。

これからはどっちがユーザーのためになるかの観点で記事を作成していきたいと思います。ありがとうございます。

 

初心者a子

私もそんな、優しいサイト作りを目指して頑張っていきます。ありがとうございます。

 

超初心者p子

まさに小学生からやり直しだな。

 

初心者a子

そのフレーズ、気に入ったの?

 

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