「そんなはずないだろう」にメスを入れる。0.1mmの改善策を10cmに成長させていく重要性

作業全般

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『f蓋をしている光明』について書いていきます。

 

思うように行かない?

初心者a子

うーん、思うように行かないな・・・

なんでなんだろう?

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

なにか思い悩むことがあるんですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、サイトにおいていろいろな実践をしたり、改善を施したりしているんですけど、思うように結果が出なくて思い悩んでいるんです。

いったいどうしたらいいのかな、と悩んでいました。

 

apa

なるほど・・・

自分の思いとは裏腹にうまくいかないことって多いですからね。

 

アフィリエイトなどの、いわゆる自分でやるビジネスの場合、「作業量=結果」とは結びつきません。

 

もちろん、ある程度の結果を出すためにはある程度の作業量が必要なことに変わりはないのですが・・・

 

結果を出すために努力は必要。

だけど、

努力をすれば結果が出るというわけではない。

 

となんとも理不尽な事実に思い当たります。

 

でもそれは一般的な会社での仕事においても同じことが言えるかもしれません。

 

例えば僕は会社員時代、携帯電話の販売営業をしていたのですが、努力は誰よりしていたつもりです。

 

だけど、結果が出ませんでした。

 

下から数えたほうが早いくらいの結果でした。

 

一生懸命努力している割に結果が出ないことにもどかしさを感じていました。

 

結局そういうのは容量が関わってくるのかもしれません。

 

でもそれはアフィリエイトも同様に感じる部分はあって。

 

一生懸命努力をすればするほど結果が出る。

 

そんなビジネスではありません。

 

でもどこか、やっぱり体育会系のマインドは残っていて、作業量を増やさないとならない。

 

そう教える人もいたりします。

 

厳密にはアフィリエイトでは違うんですよね。

 

短い時間でもいかに効率よく作業するか、ポイントを付いて作業できるか。

それがだいじなんでしょうね。

 

僕には全くまだできていないことです。

 

そして同様に。

 

蓋をしているところに光明が隠れている可能性がある。

 

そのこともきちんと考えないとならないことだと思います。

 

蓋をしているところに光明あり?

初心者a子

うーん、それなりに工夫をして努力をしているつもりではあるんだけどな・・・

何が足りないんだろう。

 

apa

その気持ち、よくわかります。

一生懸命努力しているにも関わらず思うような結果が出ないともどかしく感じますよね。

 

apa

そういうとき。

努力を積み重ねることはもちろん大事なんですけど、蓋をしているところに思わぬ落とし穴がないか?

光明が隠れていないか?考えてみることも重要かもしれません。

 

自分の頭の中では限界がある

この辺、バランスは非常にむずかしいところではあるんですけど・・・

 

少なくともことアフィリエイトにおいて言うならば、自分の頭の中で考えるだけでは限界があります。

 

いくら自分の頭の中で色々と考えていても、それが思うような結果をもたらしてくれるとは限りません。

 

とはいえ、人に頼りまくっていたらいいかもにされてしまうのでその辺はむずかしいところではあるのですが・・・

 

一生懸命がんばって、その上で他人にもある程度見てもらう。

 

そのくらいの工夫が必要なように感じます。

 

それくらい、自分の頭の中で考えるだけでは限度があるように感じます。

 

他人に見てもらうことも重要

アフィリエイトサイトで言えば、自分のサイトを他人に見てもらう。

 

誰彼構わず見てもらうと、あっち行ったりこっち行ったりで逆効果。

 

そうではなくて、ある程度的を絞って、

 

「この人にたまに見てもらう」

くらいのバランスは必要なように感じます。

 

まぁ、いつものことなんですけど、自分自身の話し。

 

自分で作っているサイト。

 

なんだけど、たまにどうしても人からのアドバイスが欲しくなって、偶に見てもらうと、

「あ、そんなところがあったのか・・・」

と意外な盲点に気づく。

 

そういう意味でも他人に見てもらうことも重要なのかもしれないと感じます。

 

でも同時に、他人に見てもらってばかりだと本来自分で気づくべきところに気づけなかったりする。

 

そういう落とし穴みたいのはあると思います。

 

自分で試行錯誤して、テストを繰り返してようやく少しずつ日の目を浴びてくる。

 

そういう部分も大事なので、どこまでを他人に見てもらうか?

どこまでを他人からアドバイスもらうか?

 

その辺のところは非常にむずかしいところだと思います。

 

少なくとも。

あまりにも安易に自分のサイトを人に見てもらう。

アドバイスしてもらう。

ということを習慣にしてもらうと、搾取されてしまうので注意が必要です。

 

「そんなはずはないだろう。」と思えるところに原因があったりする

話しが微妙にそれてしまったのですが・・・

 

そうして人に見てもらったりすると、

 

「そんなはずないだろう。」

と思っているところに意外な盲点があったりします。

 

正確には、「そんなはずな」さすぎて、

自分ではそこが盲点だとは全く気づいていない部分。

「そんなはずない。」

とすら思っていない部分に盲点があったりします。

 

自分でサイトを作って運営している限り気づかない部分に気づけたりします。

 

そういう意味でも他人にサイトを見てもらうというのはとても重要なことではありますが・・・

見てもらう人を間違えると、カモにされてしまう危険性も、的はずれなアドバイスを貰う可能性もあります。

 

その辺のバランスが難しいんですけど、とにかく。

 

「そんなはずないだろう。」

と思っているところにもメスを入れないとならない。

 

アフィリエイトサイトはそういう部分があるように感じます。

 

つまり、蓋をしているところに思わぬ見落としがあるかもしれない

という可能性は常に考えていないとならないと感じます。

 

その辺のところは本当に難しいところですよね。

 

とにかく。

 

様々なテストで0.1mmの最善策を見つける

様々な視点で、視野で自分のサイトにメスを入れて、テストをして、0.1mmの最善策を見つけていかないとならないんだなと感じます。

 

「これだ!」

 

と思った問題を見つけて、改善に努めても、残念ながらドラマや漫画みたいな急展開や急成長は望めません。

 

「これだ!」

と思った改善策、問題点にメスを入れた結果、改善するのはほんの0.1mm程度かもしれません。

 

その0.1mm程度にメスを入れて改善していく。

 

そういう姿勢がとても重要なんだと最近感じます。

 

蓋をしてしまっているところにもきちんとメスを入れる。

しっかりと改善を施す。

だけどそれで改善するのは0.1mm程度かもしれない。

そしてその0.1mmを積み重ねて1cm、10cmと成長させていく

 

サイトはそういうテコ入れが基本なんだと思い知らされる、今日このごろです。

 

そんなの、アフィリエイトである程度結果を出している方からすると当たり前なのかもしれませんが、その重要性をつくづく思い知ります。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね・・・

 

蓋をしているところに光明や落とし穴があるかもしれない

「そんなはんずない」にもメスを入れる

0.1mmの改善を積み重ねて1cm、10cmと成長していく

 

これらが大切なんですね。

 

apa

ですね。

これかな?と思う改善を施しても一気にサイトが改善、状況が変わるなんていうことはなく。

徐々にしか変わっていかないかもしれません。

それでもテコ入れをして、徐々に成果に近づけていくしかない。地道なビジネスなのかもしれませんね。

 

初心者a子

わかりました。

私ももっと、徐々にサイトを伸ばしていけるようにテコ入れをしていきます。

ありがとうございます。

 

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