こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『ペルソナの重要性再々』について書いていきます。
思うように書けない
うーん、思うように文章を書くことができないな・・・
どうしたんですか？
a子さん。
思うように書けない？
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、いろいろと文章を書こうと頑張っているんですけど、なんだか中身のない文章になってしまうというか、いまいち集中して文章を書くことができないんです。
いったい、どうしたらもっと中身の伴った文章を書けるようになるんだろう、と考えていました。
なるほど・・・
確かに、文章を書くというのは一筋縄ではいかない部分が多いですからね。
この言葉。
正直、少し前の自分に言い聞かせてやりたい部分があります。
特に、副業でアフィリエイトをやっていた前後。
かなり、機械的な文章を書いていました。
まぁ、時代的にも「記事数が大事」と言われていた時代でもあったので、
たくさん記事数を投稿してサイトの評価を挙げないとならないといきり立っていて。
まるでツール記事のような文章を数え切れないくらい量産してきました。
自分で言うのはなんですが、今よりもタイピングが遅く、雑だった頃の文章。
もちろん、ミスタイピングが多く、中身の伴わない文章をたくさん書いていました。
今は・・・
もちろん、決してものすごく上手な文章を書けているわけではないのですが、まだその当時に比べたら、1記事1記事丁寧にかけているかな？
という印象がなくもないです。
アフィリエイトのことを考えると。
もちろん、記事の中身も重要なんですけど、
それだけではなくて。
記事の数が大事なのは今も変わりはないので、その辺のバランスは非常にむずかしいところだと思います。
そう考えると、アフィリエイトはやっぱり難しいビジネスだなと感じたりします。
そんなアフィリエイト。
改めて考えるとやっぱり、ペルソナをしっかりと考えて記事を書くことが重要だと感じます。
ここ最近、何度も書いていることで非常に申し訳なく思うんですけど、きちんとペルソナを組み立てて文章を考えないと、お座なりな文章になってしまいます。
そういう意味でも、ペルソナの構想、構成は非常に重要です。
そのことについて、もう何度目になるかわかりませんが、もう一度書いていきます。
ペルソナの重要性再々
はぁ・・・
このままじゃ、行き当たりばったりの文章になっちゃう・・・
どうしたら、もっと中身の伴った文章を書けるようになるんだろう・・・
確かに、中身の伴った文章を書くのは一筋縄ではいかないですよね・・・
結局のところ、重要なのはペルソナを作ることだと思います。
ペルソナをきちんとつくることができれば、中身の伴った文章を書けるようになると感じます。
当てずっぽうで書くと誰にも響かない
そんなの、ここで書くまでもなく当たり前のことかもしれません。
だけど、実際。
そんな側面があるように顕著に感じています。
以前、「量産型」、「商標」、「中古ドメイン」でサイトアフィリエイトをやっていたときは、とにかく記事の量産に力を入れていました。
ガンガン記事を投稿して、ガンガン当たるサイトが出るのを待っていました。
だから、中身なんてあってないようなものでした。
だけど、今は。
そんな記事ではとてもじゃないけど上位表示できません。
仮に上位表示で来たとしても、サイトユーザーのリテラシーが高まっているので、読者は成約してくれません。
そういう意味でいうと。
以前にも増して、「当てずっぽうの記事」が通用しなくなっています。
・・・まぁ、当てずっぽうの記事なんて書くなよ、と言われたらそれきりなんですけど。
でも、そうして記事を量産することで、上位表示できていたので、アフィリエイターにとって言えば、美味しい時代だったのかもしれません。
でも今は全く通用しません。
ペルソナをしっかりと構成する
僕自身。
今はかなり、ペルソナを重要視しています。
1記事書く度に、必ずペルソナを想定して、そのペルソナを意識して文章を書いています。
とはいえ、完ぺきにできているわけではなくて。
まだまだ足りない部分が多いんだと思いますが・・・
だけど、今のアフィリエイトにおいては、そうして「ペルソナを想定した文章」というのが必要不可欠なように感じます。
もっというと、
ペルソナの姿や状況が浮かぶまで待つ
きちんとペルソナを作っても、
つくったらそれで終わりというわけではなくて。
ペルソナの姿や状況が頭の中に浮かぶまで待つ。
浮かんでから文章を書き進める。
それくらいも必要なように感じています。
そうしてペルソナに向かってしっかりと語りかけるように文章を書くという考えはとても重要だと感じます。
とにかく。
そのくらいしっかりとペルソナと向き合うことが重要です。
別の言い方をすると、
ペルソナの悩む姿や感情が伝わってくるまで待つ
これは自分自身、まだ完ぺきにできているわけではないので、自分自身に言い聞かせる意味も大いに含めています。
ペルソナの感情や悩みの声。
そういうのが聞こえてくるまで待つという気持ちも大切だと思います。
そのくらい、ペルソナにじっくりと向き合う。
ペルソナの声に耳を傾ける。
そういうのは、昨今のアフィリエイト記事においてはとても重要なように感じます。
そうしてペルソナと向き合うことができなければ、記事をしっかりと書くことができません。
ペルソナ向けの記事を書くことができなければ、読者どころかGoogleにすら評価をしてもらえません。
だから、今。
それだけペルソナに向かって書くことが大切
それだけペルソナに向かって書くことが重要な時代になってきているんだと思います。
もちろん、そうしてペルソナに向けて書けば上位表示できるとかそういう話ではなくて。
そうしてペルソナに向けて文章を書くことがスタートラインのように感じています。
ペルソナに向かって文章を書くことができなければ、当たり障りのない文章を書くこととなってしまい、結局、物足りない記事となってしまいます。
読者にとっては、
「なんなの？この記事。なにかが足りない・・・」
という印象を持たれてしまう可能性があります。
しっかりとペルソナに向けて文章を書く。
1記事ごとにペルソナをしっかりと構成する
そういう考え方がとても重要なように感じます。
もしこの記事を読んでくださっているあなたがこれまで。
記事を書くときにきちんとペルソナを想定していなかったのであれば。
これからは、きちんとペルソナを想定して文章を書くことをおすすめします。
そうしないと、本当に読者に響く有用な記事を書くことは難しいと言えます。
もちろん、上位表示することも難しくなります。
ペルソナの作り方は色々とあると思いますが、個人的には、
この記事で書いたように、過去の人を参考にペルソナを想定するというのが非常に有用なように思えます。
まとめ
そういうことなんですね。
1記事ごとにペルソナを想定して書く
ペルソナの感情が伝わってくるまで待つ
ペルソナの声に耳を傾ける
そういう考え方が大切なんですね。
ですね。
今のアフィリエイトではそうしてペルソナをしっかりと想定して文章を書くことが大事だと思います。
わかりました。
私も、きちんとペルソナを想定して文章を書いていこうと思います。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント