【1%の役に立つ】1%に向けて記事、広告、誘導文を作る重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『1%への重要性』について書いていきます。

 

広告は嫌がられる?

モン吉

うーん、やっぱりいやがられるのかな・・・?

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

なにか悩んでいるの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

さいきん、アフィリエイトサイトのなかにこうこくをはることにざいあくかんをおぼえるようになったんだよ。

どくしゃさんは、こうこくをいやがっているんじゃないかな?とおもうようになったんだよ

 

apa

なるほどね・・・

確かに、広告を貼ることに罪悪感を覚えてしまう方もいるかも知れないね。

 

また広告の話しばかりですみません。

 

広告が嫌がられるんじゃないか?

という話し。

 

広告を貼るのはアフィリエイターの目的であって、ユーザーからしたら嫌がられるというのは誰もが考えることだと思います。

 

確かに、僕もアフィリエイトをやりはじめの頃は、かなり広告を貼ることに抵抗がありました。

 

「本当にこんなおすすめをしていいのか?」

 

と、疑問を感じたことがありました。

 

実際、アフィリエイトサイトを運営している方の中にはそのような疑問を拭えない方もいるかもしれません。

 

アフィリエイトサイトの運営には広告が必要です。

 

でも、ユーザーはそんな背景知る由もなく、ただその記事に載せられている文章を目的として読んでいるので、広告を貼ったら嫌がられてしまうのは当然のことと言えます。

 

でも、そんな広告。

 

確かに、99%の人は嫌がるかもしれません。

もしかしたら極端な話し。

 

だけど広告はたしかに嫌がられるんですけど、繰り返しになりますが、アフィリエイターはそれがないとサイトを運営できません。

 

それに「役に立たない広告」を貼っているのであれば、ユーザーにとってただの迷惑でしかないんですけど、きちんとユーザーの事を考えて役に立つように広告を貼っているのであれば、それはむしろ有益と言えます。

 

そう考えるとアフィリエイトサイトに貼る広告はもしかしたら、場合によってはほとんどクリックしてもらえないかもしれません。

 

でも、1%でもクリックしてくれる人がいたらその人に役に立つように広告を貼る。

そういう考え方や工夫が必要なのかもしれません。

 

1%に向けて書く

モン吉

うーん、いやがられるならこうこくなんてはらないほうがいいのかな?

 

apa

確かにその気持ちよくわかるよ。

広告を貼るのはユーザーにとって不利益なんじゃないか?

と考えると罪悪感を覚えてしまうよね。

 

apa

でも極端な話かもしれないけど、1%の人はもしかしたらその広告で助けられるかもしれない。

そう考えたら、その1%の人に向けて広告を貼るという考え方も大事なんじゃないかな?

 

極論かもしれません。

 

現実、1%の人しか反応しないんだったらビジネスとしては成立していないと言えます。

 

だけど、それは考え方の一つで。

 

一般的に嫌がられるとされる「記事内の広告」も、1%の人でも満足してくれる、人生を変えるヒントとなるのであれば、その広告も有益なんじゃないかという話しです。

 

一般的には広告は嫌がられるかもしれないけど、ほんの1%の人でも満足してくれるのであれば、やるべきなのではないかという話し。

 

これはこのブログではちょくちょく書いている、

「誰もが好きなものは誰も好きじゃない。」

という理論と同じだと、勝手に解釈しています。

 

すべての人に満足を与えて、すべての人にクリックしてもらえるような。

そんな記事や広告。

をつくることができればもちろん理想的なんだろうけど、それだと誰も読んでくれない。

誰もクリックしてくれない。

 

たった1%の人に向けて記事を書く。

広告を貼る。

そういう考え方も大事なんじゃないかという話しです。

 

似たような広告と誘導文

例えば、1つの記事の中に、いくつも似たような広告と誘導文を貼ったとする。

 

たぶん、99%の人は

超初心者p子

同じような広告ばかり貼りやがって!

 

と煙たがるかもしれない。

 

だけど、1%の人はもしかしたら、

初心者a子

うーん、これだけおすすめしてくるっていうのは本当にいいものなのかな?

 

と思ってクリックしてくれるかもしれない。

 

極論かもしれないけど、こういう1%の人に向けて広告や記事をつくり、はるべきなのかと最近感じます。

 

繰り返しになりますが、多くの人は1つの記事の中に似たような広告文があると嫌がります。

 

だけど、ほんの一部の人はそれが響いてクリックしてくれるかもしれない。

 

それを考えたら、1%の人に向けて広告や記事、誘導文をつくるというのは有意義なのかもしれません。

 

1%の役に立つ

言い方を変えると、1%の役に立つということ。

 

ほとんどの人が満足しない、

ほとんどの人が嫌がる

記事、広告だったとしてもたった1%の人が何かを感じてクリックしてくれるのであればその人に向けて記事を作り広告を貼る。

 

そういう事が重要なんじゃないかと最近感じるようになりました。

 

繰り返しになりますが、

超初心者p子

1%の人しか反応しないんだったらビジネスとして成立しない!

 

と、思う方もいるかもしれませんが、それはあくまでも例えの話しで・・・

 

そのくらい。

「誰もが好きなものは誰も好きじゃない。」

理論で考えて、

「1%の人に満足してもらえる記事や広告を作る。」

そういう考え方も重要なのかもしれないという話し。

 

1%に向けて左上

もっというと、例えば、一般的にテキストの記事は左上が目立つとされています。

 

テキストのアフィリエイトリンクを貼るのであれば、必ず左上の文章にテキストリンクを貼るのが基本です。

 

で、それを続けていると、

「さすがにしつこすぎじゃない?」

「広告感で過ぎじゃない?」

と感じます。

少なくとも僕はそうでした。

 

でも、それも1%理論で考えると。

ほとんどの人は左上のテキストが広告だらけだと嫌がるかもしれない。

だけど1%の人はクリックをしてくれるかもしれない。

 

そう考えたらやる意義があるんじゃないかと思います。

 

そしてその1%の人はもしかしたらその商品を買って満足して人生を変えるかもしれない。

そう考えたら、「しつこすぎる?」と思う広告の貼り方も重要なのかもしれません。

 

一般的に言われる「左上のテキストリンク」。

しつこすぎると抵抗を覚えても、「1%の人の役に立つのであれば」と考え方を変えてやっていくことも大切なのかもしれません。

 

1%の役に立つことを最重要性

というか、極論、それくらいの気持ちでないとやってられないという部分はあるかもしれません笑

 

すべての人を満足させることができれば、もちろん、それが一番いいんですけど、

残念ながらほとんどの場合それはうまくいきません。

すべての人を満足させようとすると、

誰も満足してくれなくなります。

 

だから、たった1%の人に満足してもらえる記事を目指す。

その方が気が楽なのかもしれません。

 

そのくらいの気持ちで記事を書く、広告を貼る、誘導文を作っていく。

それが大切なことのように感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

すべての人に好かれようとする記事は誰にも好かれないし役に立てない

1%の人でも満足してくれるならその人に向けて記事を書き広告を貼る

しつこいかな?と思えても1%の役に立てるように意識する

 

これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

すべての人に満足してもらえる記事を書くことはかなりむずかしいから、

それよりも1%の人に満足してもらえるように記事を書く。

広告を貼るという考え方が大切なのかもしれないね。

 

モン吉

わかたよ。

1ぱーせんとをいしきしてかいてみるね。

ありがとう。

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