【日曜フリーテーマ】やればやるほど奥が深い文章と広告。画面の色は体の疲れ

日曜フリーテーマ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。

日曜フリーテーマ

今日は日曜フリーテーマです。

意識してか意識せずか、日曜フリーテーマは気づけばその週の振り返りみたいになっています。

そのため、いつも以上に学びのない記事になるかもしれません。

お時間のある方限定で読んでみてください。

 

やればやるほど奥が深い文章

今週も主にやっていた作業は広告の見直し。

 

これほど広告の見直しに時間をかけたのは始めてかもしれません。

 

広告そのもの、それから広告への誘導文を見直しています。

 

しかしそれだけ今まで広告なんて考えてこなかったということ。

 

で、改めて広告のあり方や広告への誘導文を考えてみると本当に奥が深い事を思い知らされます。

 

流石に細かいことでは変わらないものの、大きく手を加えることでクリック率も変わってきます。

 

そして今までどれだけそうした、アフィリエイトの本質を見落としていたかがよくわかりました。

 

ここ最近何度も書いていることで申し訳ないんですけど・・・

 

アフィリエイトの本質は「クリック」なんですよね。

 

極端な話し、「アフィリエイトサイト」に限って言えば、

言い方悪いですが、ユーザーを満足させるためだけに存在するのではなくて、

もちろん、上位表示するためにあるのではなくて。

さらには、アクセスを集めるためにあるのではなくて。

 

「クリック」してもらうためにあります。

 

そのため、どれだけ良い文章を書いて、

上位表示して

アクセスを集めることができても、

アフィリエイトリンクをクリックしてもらうことができなければビジネスとして成立しません。

 

今までその視点が大きくかけていたと反省しています。

 

そのことを、人に指摘してもらうまで全くわかりませんでした。

 

記事数を増やして順位を上げれば自然とアクセス数が増えて、自然と商品が売れていく。

そんな事を考えていましたがそうじゃないんですね。

少なくとも、一般キーワードにおいてはそれだけだと結果が伴わない。

 

今までその考えが足りず、かなりの時間を無駄にしたと反省しています。

 

というか・・・

ちょっとだけ他人のせいにするような悪い言い方をすると、

そういうアフィリエイトの本質を教えてくれる人ってほとんどいないんですよね。

というのも目立たないんですよね。

そんな当たり前のこと、言っても仕方ないことだから。

 

それよりも、売れる案件とかジャンル、上位表示の方法などSEOテクニックのほうが目を引く。

 

だからなのかもしれませんが、いわゆる「塾ビジネス」をしている人の中でそうした「本質」をきちんと紐解いて説明している人なんて殆どいないように感じます。

 

アフィリエイトサイトはクリックしてもらってなんぼ。

クリックしてもらわないとビジネスとして成立しない。

 

だからそのために必要なことをすべて考える。

言い方を変えると、クリックのために必要なこと以外はすべて「要素」であり、「手段」でしかないということ。

 

その考えが自分には欠如していました。

 

本当にそれくらい。

広告を変える難しさ。

広告を変えることによる効果を感じています。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが僕と同じように、

「結構記事数は多くて順位もついていて、アクセスもそれなりにあるのに商品が売れない。」

と悩んでいるのであれば、一度広告を見直してみるのがいいかもしれません。

 

見直してみると、いろいろなポイントが見えてきます。

自分の足りない部分、足りなかった部分、改善点がたくさんあります。

 

そういうのを変えるだけでも大きく結果は変わってくるかもしれません。

 

記録の重要性

それから記録の重要性を思い知らされました。

 

これまでは、書いた記事を書いて満足していました。

あるいは何か変更を施してもそれはそれで満足していました。

 

でもそれじゃあだめなんですよね。

 

きちんと施した変更の日付と内容を記録しておいて、今後につなげる。

 

つまりどのような変更がどう功を奏したか?

あるいは何も効果を生み出さなかったか?

はたまた逆効果になってしまったのか?

 

そういうのをきちんと、記録を元に見直すことが重要だと思い知らされます。

 

これまでは、なにか変更を施しても、それで満足。

 

その結果がどういう影響をもたらすか?

あまり関心を持っていませんでした。

 

正確には結果そのものには目をやっていましたが、

その変更を記録していなかったので、

どの時点での記録がベストで、どの変更が一番功を奏したのか?

あまりわかっていませんでした。

 

ここ最近、やった変更、テコ入れした内容や日付をメモして、それに応じたデータをチェックしています。

 

もちろん、「SEO」的な観点で言えばそんなちょっとした変更では、変化は現れません。

 

1ヶ月2ヶ月単位でないと変更による変化はわからないものの。

 

ユーザーのクリック率は大きく変動します。

 

そのため。

広告周りを見直したのであれば、きちんと記録を取っておくことが大切だと改めて思い知らされまし。

 

記録を取っておかないとどの変更が功を奏したのか?

あるいは逆効果になってしまったのか?

 

が全くわかりません。

 

そういう意味でも。

広告の見直しと記録はとても重要だと感じました。

 

細かいことは後回し

よくアフィリエイト初心者の方が、

アフィリエイトを教えてくれる人に質問をして、

その回答として、

「細かいことは後回しでいい。」

と言われます。

 

僕もそれなりにアフィリエイトの経験が長くなって、実際に細かいことは後回しにしている。

つもりでしたが、全然できていないと反省の毎日です。

すぐに細かいことを気にしてしまう。

 

ボタンは何がいいとか。

デザインは何がいいとか。

 

確かに、さっきも書いたように、ユーザーの反応は変更に応じて逐一変化します。

 

とはいえ、そうしたデザインとかボタンとか細かいことではさほど変化はありません。

影響はありません。

 

なのに気づけばそうした細かいことに気を取られて手を止めてしまったり、時間をかけてしまったりすることがしょっちゅうあります。

 

まだまだ初心者思考を抜け出せないのか・・・

と自分を恥じると同時に、本当にそうした細かいことを後回しにできる自分にならないとなと反省します。

 

あなたは細かいことを後回しにできていますか?

きちんと本質だけに焦点を合わせて作業に取り組むことができていますか?

 

意外と難しいのかなと感じます。

 

疲労の違い

最後によりどうでもいい話しをします。

 

ここ最近、というか、今週はやたらといつも以上に疲れたように感じます。

 

ちょっと作業をするとすぐに眠たくなってしまいました。

 

夏バテというのもあるのかもしれません。

 

でもたぶん、根本的な原因はパソコンの画面。

 

繰り返しになりますがここ最近の作業は広告の見直しばかりなので、画面をフルカラーの状態にしています。

 

普段記事を書くときは、

 

 

こんな感じで画面を真っ暗にしているので、「目の疲れ」はないんですけど、画面をフルカラーで作業するようになってから疲れのたまり方が全然違います。

 

「目は疲れからくる」

 

というのはあるのかもしれません。

 

はやく、画面白黒の作業に戻りたい。

という願望がありますが、でもそれだと「ユーザー目線」に立った広告の見直しができないんですよね。

 

やっぱり画面による疲れ方の違いは本当にあるんだなと顕著に感じます。

 

逆に。

作業していて疲れを感じやすい方は、できるなら画面は白黒にするのがおすすめです。

 

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