本当のプラス思考。どの中古ドメインをどのサイトに割り当てるか考えている時間がもったいない

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『迷っている時間が一番の無駄』について書いていきます。

ドメインに悩む

モン吉

ふんふふーん♪

きょうはどのドメインをつかおうかな~?

 

apa

お、モン吉くん。

どうしたんだい?

なにか楽しそうだね!

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

やっとかんせいしたこのサイト、どのちゅうこドメインをわりあてるか、かんがえるのがたのしくてさ。

 

apa

なるほど。

確かに、一生懸命つくったサイトも、外れドメインをあててしまったら、上位表示することないし、逆にいいドメインであてれば、上位表示の可能性も高まるもんね。

 

モン吉

そうなんだよ。

うーん、でも、なかなかなやんでしまってきめられないな・・・

そうだ!

あぱさん、きめてよ!

 

apa

いや、人に決めてもらっちゃダメでしょ・・・(笑)

 

中古ドメインでサイトを作っている方なら、誰もが多かれ少なかれ悩む問題ですよね。

 

どのドメインにどのサイトを充当するかという問題。

 

僕自身、しょっちゅう悩んでいます。

 

あんまり売れていない案件に、値千金の強い中古ドメインをあてるのは、ややリスクがあるし。

 

逆に売れている、ぜひとも上位表示したいと考えている案件に弱い中古ドメインを割り振っても上位表示はむずかしいかもしれません。

 

どの案件にどの中古ドメインを割り振るのか。

また、どのサイトにどの中古ドメインを割り当てるのか。

 

考え出すとキリがないくらい、いろいろな正解と思われる考え方があります。

 

あなたはどうですか?

 

そういう中古ドメインの割り振り、割り当て、どのような基準で行っていますか。

 

もちろん、具体的な正解はなくて。

 

人それぞれ考え方があると思うんですけど。

 

そして、僕自身、そうした中古ドメインの割り振り、割り当てには何回も頭を悩ませてきたんですけど、最近改めて思うようになりました。

 

それが一番の無駄。

時間の無駄になっているんじゃないかと。

 

もちろん、限度はあるにしても、ある程度、中古ドメインの割り振りや割り当ては思い切りよくやっていった方がいいのかもしれません。

 

どうせ、中古ドメインの当たり外れを握っているのはGoogleなんですから。

 

ドメインの割り当てに迷っている時間がもったいない

apa

うーん、さすがに、モン吉くんのどのサイトにどの中古ドメインを割り当てれば良いのか。

僕には決めて上げることはできないんだけどさ。

 

apa

だけどね、モン吉くん。

一つ確かなことは、そうして、ドメインの割り当てに割いている時間が、実は一番もったいないということなんだよ。

 

モン吉

ふぇ?

 

と、偉そうなことを言いつつ、僕自身、まだまだドメインの割り当てで悩んだりすることはあるんですけどね(笑)

 

昨日だって、昨日つくったサイトにどのドメインを割り振れば良いのか、頭で考えて少し時間を無駄にしてしまいました。

 

もちろん、遮二無二中古ドメインを割り振れば良いというわけではないと思います。

 

さっきも書いたように、全然売れる見込みのない案件に対して、すごい強い中古ドメインを割り当ててしまうのはどうかと思います。

 

だから、限度はあるにしても、あまり中古ドメインの割り当てに考える時間に、労力を割かない方がいいように思えます。

 

中古ドメインの当たり外れはわからない

一応、曲がりなりにも、4年以上、もうすぐ5年か・・・

中古ドメインでアフィリエイトサイトをつくってきたので、ある程度は中古ドメインの良し悪しの知識をつけてきたつもりです。

 

だけど、それでもやはり叶わない。

 

最近もそう。

 

「この中古ドメインだったら上位表示するだろう!」

 

と思った中古ドメインが全然上位表示しなかったり。

 

その逆もまた然り。

 

「これはきっと上位表示できないだろうな。」

 

と思った中古ドメインが上位表示したりすることもあります。

 

例えば、一般的にはアフィリエイトサイトでの運用になっている中古ドメインはあまりよくないと言われています。

他にも、アダルトで運用されていた中古ドメインもあまりよくないと言われています。

 

だけど、いざ使ってみたら、思いのほか上位表示するケースもあったりします。

 

結局の所、何が上位表示するのかなんて、僕たちアフィリエイターには全てを把握しきることはできません。

 

結局、それらの正解。

中古ドメインの正解、不正解の鍵を握っているのはGoogleに他なりません。

 

だから、アフィリエイターが考える、中古ドメインの正解なんて、どこか宛てにならない部分もあると思います。

 

下手な考え休むに似たり

このことは、このブログでも何回か書いてきたことですけど。

 

だけど、中古ドメインにおいても、それは同じことが言えるんじゃないかな、と思うようになりました。

 

どの案件に、どのサイトに、どの中古ドメインを割り当てるか考えること。

 

それは一見、大事なことのように思えるかもしれませんけど、本質ではありません。

 

特に最近、そのことを考えさせられます。

 

さっきも書いたように。

 

自分の中では、

 

「このドメインなら上位表示できるだろう。」

 

と考えていた中古ドメインで全然上位表示できなくて。

反対に、

 

「この中古ドメインでは上位表示できないだろうな。」

 

と思った中古ドメインが思いのほか上位表示したりする。

そんな愚行とも言えるようなことが、当たり前の様に横行するアルゴリズムの世界。

 

そんな世界において、どの案件にどの中古ドメインをあてるか、なんて考えている時間は本当はものすごくもったいないのかもしれません。

 

それよりも、圧倒的な量産。

 

とにかくサイト数を作りまくる。

どの案件に対して、どの中古ドメインを当てるかなんて考えない。

とにかく、どのドメイン、どの案件でもいいから作りまくる。

 

その連続でしか、成功には近づけないんじゃないかと思います。

 

要は、どの案件に対してどの中古ドメインを割り振るかなんて考えている時間はもったいない。

 

もちろん、それは、中古ドメインとか、アフィリエイトに限った話しではありません。

 

例えば、このブログ記事においてもそう。

僕の話ですけど、僕はブログ記事は、それまでにアップしたtwitterの記事を参考に書く記事を決定しています。

 

だけど、そこに悩んでいるのは本当はもったいない。

 

今日はこの記事にしようかな、それともこの記事にしようか。

正直、このブログは僕にとってマネタイズの導線はほとんどないので、収益にはほとんど関係ありません。

 

だから、そのブログに対して、どの記事をどう書くかと考えている時間はもったいないんです。

読んでいただいている方には失礼かもしれませんけど。

もちろん、記事そのものには一切手を抜いていないんですけど。

だけど、

「何の記事を書くか?」

と考えている時間は僕にはあまりにももったいないんです。

 

さっさと、書く記事の内容を決めてしまって、ブログを書き終えてアフィリエイトサイトの作業に移った方が有益です。

 

あなたはそういうことありませんか?

 

収益や、実質的なメリットがないことに対して、余計な思考力を回してしまっている節、ありませんか?

 

下手な考え休むに似たり。

 

頭の中で考えている時間はもったいないんです。

 

アフィリエイトでいうところの、さっきの中古ドメインの利用シーン。

基本、どの中古ドメインで、どの案件、どのサイトに割り振るかなんて、正解がないアフィリエイトにおいてはあまりにももったいないことと言えます。

 

だからこそ。

 

もう、なんの中古ドメインでもいいからとにかく割り振ってしまう。

それくらいの思い切りの良さも大切かもしれません。

 

その代わり、数は誰にも負けないくらいの圧倒的な量のサイトを作る。

その方がよっぽど現実的と言うことができます。

 

この記事を読んでくださっているあなたがもし、僕と同じように。

つい、どの中古ドメインをどの案件、どのサイトに割り振るか。

考えてしまって手を止めてしまっている時間が多くあるのであれば。

 

もうなんでもいいからサイトを作ってしまう。

失敗したらまた次のサイトを作れば良い。

 

それくらいのプラス思考がアフィリエイトでは本当に必要だと思います。

 

本当のプラス思考

アフィリエイトでは、そういう本当のプラス思考が必要だと思います。

 

とにかく数当たる。

で、失敗したら、またやり直す。

次に繋げる。

 

アフィリエイトにおいて、最も大事な考え方は、結局それだと思います。

本当のプラス思考。

 

考えている時間を極力減らして手を動かす。

失敗したら手数でカバー。

 

結局のところ、この激動のSEO時代を生き残るためにはそのくらいの、行動力。

本当の意味でのプラス思考が大事になってくると思います。

 

まとめ

モン吉

そういうことだったのか・・・

 

どの中古ドメインをどのサイトに割り振るか、考えている時間がもったいない

本当のプラス思考は手を動かすこと。失敗したらまた手数でカバー

そうして誰にも負けないくらいサイト数で実績に近づく

 

ことがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

結局、つい、頭の中で考えて手を止めてしまっていると、現実的にはなにも進まないからね。

大事なことは行動すること。

失敗したらまたやり直せば良いと思って思い切って行動していくことだと思うよ。

どうせ、中古ドメインの当たり外れなんかは、使ってみるまでわからないんだからね。

 

モン吉

わかたよ。

たしかに、ぼくはまだまだどりょくがたりていなかったかもしれない。

どのドメインをどのサイトにあてるか、かんがえてばかりでてがうごいていなかったかもしれないね。

これからは、もっとできるだけてをうごかしてがんばるようにするよ。

ありがとうね。

 

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コメント

  1. こんにちは!
    中古ドメインはあまりよくわからないのですが、
    少しずつ勉強させてもらって
    いろいろ使いこなせるようになりたいです!

    • apa より:

      遅くなってすみません。システムの都合上、コメントが何故か反映されていませんでした。中古ドメインもなかなか奥が深いですけど、わかればSEO上はかなり有利になる部分がありますよね!

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