【デマより真実】ユーザーが知りたい情報をダイレクトに届けるサイトを目指す

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『真実を優先するアフィリエイト』について書いていきます。

あなたは、アフィリエイトサイトを作る際に、真実を優先、できていますか?

こういうとすごく抽象的な表現になってしまいますけど、どれだけ真実を優先してサイトをつくるかっていうのは大事だと思います。

っていうのも、今のアフィリエイトサイト、もしくはネット上の情報。

デマとまではいわないものの、どれが真実でそうでないかが見分けにくくなっています。

それは、一般ユーザーにとっても同じことです。

だからこそ、少しわかりにくいかもしれませんけど、アフィリエイトサイトは真実を多く載せている方が、ユーザーに好まれるように思えます。

今回の投稿では、そんな真実を載せるアフィリエイトサイトについて書いていきます。

apa
どれだけサイト内に真実を載せることができるかが、成長の鍵であるように思えます。

 

真実を優先する

初心者a男

アフィリエイトサイトって、いろいろむずかしいですよね・・・

 

apa

うーん、そうですね・・・

なにか気になることでもあるんですか?

 

初心者a男

はい。

 

今悩んでいるのは、画像なんです。

 

なんかどの画像を貼っても代わり映えしないというか、いったいどんな画像を貼れば評価されるのかイマイチわからなくなってしまったんです。

 

apa

なるほど・・・

 

確かに画像のチョイスってむずかしいですよね。

 

初心者a男

そうなんです。

 

いったい、どんな画像を貼っていけばいいんでしょうか?

 

apa

うーん、正解はむずかしいところですけど、

 

真実を優先した方がいいと思いますよ。

 

初心者a男

??

 

画像もそうなんですけど、細かく考え出すと、アフィリエイトサイトの様式というか、キメごとってむずかしいなと思います。

 

どんな画像をどう貼ればいいか、とか。

 

どういうキーワードをどのような位置に組み込めばいいかとか。

 

気にし出すと本当にキリがないですね。

 

でも、それだけ。

 

情報過多というか。

 

どんな情報をどのように載せればいいのかわかりづらいということに起因していると思います。

 

ちょっとわかりづらいんですけど・・・

 

情報過多な現代だからこそ、デマとか誰にでも作れるような情報には、ユーザーは特に敏感になっているんじゃないかと思います。

 

では僕たちアフィリエイターは、サイト上にどんな情報を載せていけばいいのか?

 

そう考えたときに、鍵になってくるのが、真実。

 

どれだけ、自分のサイト内で真実を語ることができるかどうかというのはひとつのポイントになっているように思えます。

 

真実を優先する

初心者a男

apaさん・・・

 

いつも以上に意味がわかりません・・・

 

apa

いつも以上にって・・・

 

なにげに傷つくことおっしゃいますね(笑)

 

apa

画像にしても、文章にしても、真実を。

 

他の人には真似できない、ウソではない本当の部分を多く載せるとユーザーは関心を持ってくれるように思えます。

 

初心者a男
??

 

インターネット上の情報

繰り返しの表現になってしまって申し訳ないんですけど、ネット上の情報はいま、かなり錯綜しています。

 

昨日、何気なく見たニュースでは、まとめサイトをつくって、ある人を陥れたりすることもあるみたいですね。

 

ネットが普及する前の時代からすると信じられないくらいの事態ではありますが、そういうのがごくあたりまえに起きているのも確かです。

 

それだけ、情報が錯綜していると一番の問題としては、

 

真実とそうでないものが見分けにくい

という問題が起きます。

 

サイトを訪れているユーザーからすると、

 

超初心者p子
これ、ほんとうなのかな~?

 

とつい疑いたくなる現状になっているといえます。

 

つまり、

 

ユーザーは戸惑う

 

というわけです。

 

少し抽象的な表現になってしまいましたが、そんな現状だからこそ。

 

真実を語るサイトが重宝されるように思えます。

 

アフィリエイトサイトに置き換えると、

 

誰にも真似できない真実を優先する

ことが何よりも重要視されているように思えます。

 

具体的にポイントごとに書いていきます。

 

まずは画像。

 

パッケージよりも使用画像

 

例えば、自分のサイト内に商品の画像を載せる場合。

 

ただ単純にパッケージの写真を載せるよりも、実際に商品を使っている画像を載せた方がユーザーの信用度が高まります。

 

でも、それは考えてみればあたりまえのことですね。

 

商品のパッケージの画像なんて、Googleほど精密であれば、それがオリジナルの画像か、それともどこかのサイトから持ってきた画像か、すぐに判別できると思います。

 

でも、当然のことながら一般ユーザーにはその判別はできません。

 

そうすると、商品のパッケージの画像ではその人のオリジナルの画像か判断できません。

 

少なくとも、当たり障りのない画像になってしまいます。

 

それに対して、レビューの画像だったらどうでしょうか。

 

実際に商品を使っている画像。

 

それそのものは、基本的には他サイトから流用できるものではありません。

 

やろうと思えばできると思いますが。

 

そう考えたときに、

 

パッケージの画像よりも実際の商品使用画像の方が信用度が高い

 

ということになります。

 

なにがいいたいかって、サイト内にはパッケージの画像よりも、レビュー画像、実際に商品を使っている画像を多く載せた方がいいのは確かです。

 

パッケージ画像2~3割、使用画像6~7割くらいの方がユーザーの信用度が高まるような気がします。

 

次に文章の観点で見てみると、

 

成分よりも使用レビューの文章

が多い方がユーザーの関心が高まります。

 

実際、ちょっと前までは、僕自身成分について詳しくなればそれだけで上位表示できるんじゃないかと考えていたんですけど、もちろんそれも重要で、ウソではないんですけど、やっぱりユーザーからはあまりにも関心がなさすぎることがよくわかりました。

 

Googleに評価されるためには、確かに成分情報や細かい情報も必要かもしれませんけど、あくまでユーザーが気になるのは使用レビュー。

 

効果があるのかどうかとかそういうことです。

 

大事にすべきは成分などの細かい情報よりも、使用レビューだと思います。

 

ユーザーが見たいのはデマより真実

総じて言うと、そういうことになると思います。

 

ユーザーが見たいのはデマより真実。

 

どれだけそのサイトの中に真実があるかどうかということだと思います。

 

だからこそ、僕たちアフィリエイターは

 

真実を見せるアフィリエイトサイトを目指す

ことが重要だと思います。

 

言い換えればどれだけユーザーが知りたい情報をダイレクトに届けられるか。

 

そこを意識したアフィリエイトサイトが今後より強く生き残っていくんじゃないかと思います。

 

まとめ

初心者a男

そういうことですか・・・

 

  • 情報過多だからこそユーザーはそのサイトの真偽を疑う
  • パッケージよりも成分よりもその商品の使用レビューを優先する
  • ユーザーが知りたい情報をダイレクトに届けるアフィリエイトサイトを目指す

 

ことが大事なんですね。

 

apa

そうですね。

 

言葉で言うほどたやすくはないかもしれませんけど、まずはその辺りを目指して、サイトを作っていくのが大事だと思いますよ。

 

初心者a男

わかりました。

 

まずはひとつひとつ、一歩一歩、しっかりとやっていきたいと思います。

 

ありがとうございます!

 

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コメント

  1. takafumi より:

    こんばんは。
    実際にその商品を購入して書いたレビュー記事と
    そうでない記事とは、真実という点で大きな差がありますね。
    文章だけでなく画像も同様ですね。
    書いている人の本心がそこに表れると思います。
    そして私は自信がなくなりました。でも挫折はしません。
    ありがとうございます。

    • apa より:

      こんばんは。
      遅くなってすみません。
      本当そうですね。
      レビュー記事は書いている人の本心が表れます。
      言われて改めて気づきました。
      勉強になります。
      いえいえ。自信をなくすなんて必要ないと思いますよ。
      大事なことを教えていただいた気分です。
      こちらこそ、本当にありがとうございます(^^)

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