【我慢は体に毒という言い訳】何かを犠牲にしてでも成功に邁進

セルフコントロール

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『成功のためにこだわりを捨てる』について書いていきます。

 

やりたいこといっぱいだけど

モン吉

うーん、あれもこれもやりたい。

どうしよう。

にんげんかいにはいってからやりたいこといっぱいだ!

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

やりたいことがいっぱい?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきん、にんげんかいにはいって、

いろいろにんげんかいのものごとにふれてみると、

やりたいことがいっぱいなんだよ。

ゲームしたいし、

マンガよみたいし、

テレビもみたいし、ユーチューブもみたい。

やりたいことがいっぱいすぎてじかんがたりないんだよ。

 

apa

なるほどね。

でも、考えてみたら、サルが人間界に馴染んでるってすごいことのように思えるけど・・・

だけど、たしかに。

やりたいことがいっぱいあるととめられないよね。

 

やりたいことがいっぱいあるとき。

それを「止める」というのは容易なことではありません。

 

子供だったら、

やりたいことをやりたいようにして過ごす。

というのもいいかもしれません。

 

ですが、おとなになってからだとそうもいきませんよね。

 

やっぱり、ある程度自分を抑えて、

やるべきことに取り組まないとならない。

 

子供の頃は、

やりたいことがいっぱいあって、

そんな自分の好奇心をとめられなくて、

「どうしたものか」

と、思ったり

「大人になったら勝手に変わるんだろうな。」

と思っていたのですが、そんなことないんですよね。

 

自分から、

意識的に変わっていかないと、

やっぱり子供は大人の延長上。

 

ついだらけてしまいます。

そういう遊びの心というか、

だらけてしまう自分を抑制するのは決して簡単なことではないと思います。

この記事を読んでくださっているあなたは、

自分自身をうまくコントロール、

抑制することができていますか?

 

自分をコントロール、

抑制するというのは、決して簡単なことではありませんが・・・

 

まず重要なことは我慢。

いまさらながら、

色々なものを失った今、

やっぱり成功のためには

ある程度我慢が必要だと思うようになりました。

 

「我慢は体に毒」

という言葉にあやかって、自分に抑制が効かず、

奔放な生き方をしてしまっていましたけど、

やっぱり成功のためには、

何かを犠牲にしないとならないんですよね。

そんな当たり前なことに今更ながら改めて気づきました。

 

もちろん、我慢すれば、

それで成功するとは限らないから、

苦しいことなんですけどね・・・

 

成功のためにこだわりを捨てる

モン吉

うーん、いったいどうしたら、

もっとこういう「やりたいじぶん」をおさえられるんだろう。

やりたいことがいっぱいあるのはいいけれど、

これじゃあ、さぎょうのじかんがかくほできないよな・・・

 

 

apa

偉いぞ!モン吉くん。

ちゃんと自分を変えようと努力しているんだね。

確かに、やりたいことがいっぱいあって、

それをすべて、やりたいようにやっていたら、

成功にたどり着くのは難しいだろうね。

やっぱりどこかで「我慢」は必要だろうね。

 

成功のためにこだわりを捨てる。

という言葉。

 

この前の「だれかtoなかい」という番組の録画を見ていて、聞いた言葉。

ムロツヨシさんが言っていた言葉ですね。

テレビの世界に当たり前のように出演している芸能人たちは、

今でこそ華々しい活躍をしていますが、

でも、その影でやっぱり様々な努力や我慢をしてきているんでしょうね。

 

特に。

下積みが長かった芸人や俳優、ミュージシャンは、若い頃に

「したかったこと」をたくさん置き去りにしてきたんだと思います。

 

それを考えると、自分はなんて甘かったんだと、

色々なものを失った今、改めて反省しています。

 

好きなもの、好きなことをしながら成功は得られない

偉そうなことを言える立場ではないんですけど。

だけど、そういう部分は往々にしてあると思います。

 

成功を得たい。

何かを成し遂げたい。

 

そう思うならやっぱりどこかで我慢が必要なんだと思います。

 

なんの我慢もせずに、

好きなことを好きなようにやりながら、成功を得る。

それは土台無理な話なんだと、改めて気付かされます。

 

やっぱり我慢が必要

やっぱり我慢が必要なんだと感じます。

 

昨日見た、そのテレビ番組の録画からも改めて思います。

 

「我慢は体に毒」

と、自分に言い聞かせて、

好きなことを好きなようにやりながら、成功にたどり着く。

そんなこと、できるはずがないんですよね。

 

やっぱり、ある程度、我慢しないとならない。

この言葉、そっくりそのまま、昨年までの自分にかけてやりたい気分です。

 

作業はもちろん、やってはいたものの、

レコード検索をしたり、

好きな調べ物をしたり、

ダラダラと過ごしながら作業をしていました。

実際にレコードを買いに行き、

多くの時間とお金を失っていました。

 

そんな状態だからこそ、

大切な存在を何名も失ってしまうんでしょうね。

 

我慢して成功に向けて邁進する

繰り返しになりますが、

我慢すれば必ず成功するというわけではありません。

 

ただ、成功している人たちの多くは、

やっぱり何かを犠牲にしているんでしょうね。

 

何かを犠牲にして、

我慢して、成功に向けて邁進する。

そういう気持ちが本当に大切なんだと感じます。

 

僕でいうと、レコード検索。

これを、グッとこらえて、やるべきことに邁進しないとならない勝った。

お金も、時間も、人も。

色々なものを失った今、

ようやくそんなことを、

言葉以上に深く実感できて、

実践できています。

 

しかしあまりにも多くの時間や物事、お金、人を失いすぎてしまいました。

 

やるにしてもごく限られた時間の中で

どうしても、やりたいことをやるとしても。

ごく限られた時間の中に限定する。

それくらいの気持ちが大事なんだと思います。

 

全く持って厳禁にする。

というのが無理でも、

本当にどこかの、限られた時間の中に限定する。

 

そうじゃないと、際限なく、

関係ないことをやってしまい時間を無駄にしてしまいます。

 

何かを捨てないと何かを得ることはできない

世の中そんなにうまくはできていないと思いますけど。

つまり、

何かを捨てることで何かを得ることができる。

なんて、都合の良い話はないんでしょうけど。

 

テレビで見た、ムロツヨシさんの、

「成功のために捨てたこだわり」

の話しにもあるように。

 

多くの今の「成功者」

は、その成功のために、数多くの物事を

「犠牲」にしてきているはずです。

 

本当に何かを成し遂げたいのであれば、

やっぱり何かを犠牲にしないとならないんでしょうね。

いまさらながら、そんなことを身にしみて実感します。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、

「我慢は体に毒」

という言葉を言い訳に、

好きなことをしてしまって、

やるべきことをおろそかにしてしまっているのであれば。

そのような言葉に乗せられないで、

やっぱり何かを犠牲にしてでも成功に邁進する。

こういう心意気みたいのは大切だと感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

成功のために何かを犠牲にする

我慢は体に毒は言い訳

我慢して、成功に向けて邁進する

 

これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

もちろん、我慢すれば必ず上手くいく。

なんていう保証はないけれど、

やっぱり、成功のためには何かを犠牲にしないとならないのは確かなんだと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。

ぼくもアフィリエイトでせいこうするために、

もっとがまんしてみるね。

ありがとう。

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