【厄介の極み?】サブスクの罠に翻弄されずに管理する重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『サブスクの罠』について書いていきます。

 

気づけばどんどん

初心者a子

あれ?

こんなにいってたんだ。

気づけばどんどん課金されるな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

なにか悩んでいるみたいですね。

何かあったんですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

最近、自分のクレジットの請求書見てみたら、結構な金額いっていて・・・

よくよく計算してみたら、どうやらサブスクによる月額課金が原因なようです。

気づかないうちに結構な金額いってしまうので怖いですね・・・

 

apa

なるほど・・・

確かに、月額課金って気づかぬうちに結構な金額いってしまうので怖いですよね。

 

このブログでは、たまに取り上げるテーマのひとつ、サブスク。

 

最近では主流のサービスと言えるようになってきました。

 

まさに、時代の流れと言えるのかもしれませんけど。

 

10年前くらいまでは、そんなのほとんどありませんでした。

 

ほとんどのサービスが買い切りで使い続けられたものの、今は時代の流れは完全にサブスク。

 

なにかサービスを受けようと思ったら、ほとんどの場合は、月額課金制度になっています。

 

確かに、初期投資は少なくできるメリットはあるものの、本当に良いことなのかどうか、いまいちわからない部分がありますよね。

 

ほとんどのサービスが月額課金制でできているから、気づかないうちにどんどん課金額が膨らんでいって、財布を圧迫してしまいます。

 

だったらすぐに解約すればいい。

 

という話なんですけど、最近のサブスクの解約は本当に厄介になっています。

 

そういう意味では、ペイパルで一括解約できるのは便利なものの。

 

それ以外、つまりペイパルに登録できない月額課金制度は厄介の極みということができます。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、月額課金。

 

いわゆる、サブスクとどうやって向き合っていますか?

 

月額課金制度は、本当に甘い言葉で入会を促進してきて、退会しづらくなっているので厄介の極みです。

 

今回はそんなサブスクサービスについての考えを書いていきます。

 

サブスクの罠に要注意

初心者a子

はぁ・・・

月額課金。

し過ぎ内容に本当に気をつけないと。

 

apa

その気持ち、よくわかります。

サブスクのサービス、冷静に考えると、実は必要ないものが多かったりするんですよね。

 

サブスクって本当に必要?

この記事を読んでくださっているあなたは、月額課金制度。

どのくらい使っていますか?

 

この記事を書いていて思い出したんですけど、以前。

携帯電話ショップで務めていたとき、料金プランの見直しでお客様の月額使用料を確認していたところ、毎月300円の月額課金制度がありました。

 

お客様にそのことを告げると、

「あ、そんなの入ってたんだ?まぁ、300円くらいなら放っておいていいか。」

といっていたのを思い出しました。

 

あれから、そのお客さん、その月額課金解約したんでしょうか・・・

 

とにかく。

 

今はまさにそんな時代になっているように感じます。

 

当時はそれほど、月額課金サービスは多くなかったので、

「300円くらいいっか。」

と、見過ごせていたものの。

 

今では、月額課金の料金も上がってますし、数も気づかぬうちに膨れ上がってしまうので、

「まぁいいか。」

と、見過ごせるものではなくなってきているように感じます。

 

まさに、時代が、サブスクになりかけているといえます。

 

でも、サブスクって本当に必要なんでしょうか?

 

必要なように錯覚させられている

少なくとも、必要なように錯覚させられているという部分は大いにあるように思えます。

 

例えば、以下のようなサービス。

 

You Tube

今では生活に欠かせなくなったと言えるYou Tube。

 

このYou Tube、基本的には無料だけど、見続けていると広告が出てくるため、興味をそがれてしまう。

 

だったら有料にしたほうがいいのでは?

と、思い有料にしてしまってそのままにしている人も多いように感じます。

 

だけど、You Tubeの有料課金って本当に必要なんでしょうか?

 

・・・というかまぁ、僕の場合はYou Tubeの良さがあまりまだわかっていないからというのもありますけど。

 

You Tubeもまさに、月額課金を必要そうに感じさせて、そのまま課金させ続ける罠の一つですよね。

 

サロン

あとはサロン。

〇〇サロンっていうのがしょっちゅうあります。

 

それらを否定するつもりはないんですけど、自分にとってそれほど必要な情報があるわけではないのに、サロンにお金を払い続けているとそれもとめどなくなってしまいます。

 

そして、どちらかというと。

 

サロンのコメント欄を見ていると、本当に情報が必要だから入会しているというよりも、その人のパーソナリティーに惹かれて課金している。

悪い言い方をすると、信者化している場合もあります。

 

それで必要な情報を得られているのであればいいのですが、単純な、「お布施」状態になるのは非常に危険です。

 

フォトエーシー

それから、今回の記事を書く一番のきっかけとなったと言える、フォトエーシー。

 

僕はもともとフォトエーシーに有料課金していました。

 

比較的早い段階で契約したので、月額は500円くらいでした。

 

今では1500円以上するんですかね?

考えられない・・・

 

で、当時は500円くらいだったし、

それに必要だからと思ってフォトエーシーを有料契約し続けていました。

 

だけど、いざ解約してみると・・・

解約して2~3ヶ月位は後悔しました。

 

「ああ、やっぱり不便だ・・・。」

 

と。

 

でも、慣れてみると別に必要ないことがよくわかりました。

 

「500円くらいだったら解約しなければよかった・・・」

 

から、

 

「解約してよかった」

 

に変わりました。

 

別にフォトエーシー、間違いなく無料プランで十分です。

 

少なくともアフィリエイト記事を作るのが目的なのであれば。

 

フォトエーシーは有料プランにする必要はありません。

 

無料プランで取得できる写真のサイズと枚数で必要十分。

 

で、ある程度写真がたまったら、そこからはダウンロードせずに、アップロードした写真で間に合わせれば十分。

 

有料プランって本当に必要なかったなと、今は感じます。

 

その他月額課金サービス

あ、あとチャットワーク。

 

最近、グループ制限が廃止されたから、無料プランに戻そうと思ったら、無料プランに戻すことができなくなっているんですよね。

 

ずっと使ってきましたけど、なんだかそういう経営姿勢が嫌に感じます。

 

無理矢理でも、ユーザーに課金させようとする動きが。

 

今は仕方なく有料サービスで使っていますけど、しばらくしたら解約しようと思います。

 

他にも、amazonとかオーディオブックとか。

 

様々な月額課金サービスがたくさんあります。

 

忘れて課金させ続ける罠

結局のところ、そうした月額課金のサービスって、忘れて課金させ続ける罠なんですよね。

 

気づけば、どんどん毎月の支払額が膨らんでしまいます。

 

でも、本当に必要なサブスクなんて意外と無いものなんですよね。

 

無料で十分だったりします。

 

サブスクは使わない、使っても解約を忘れないようにデスクトップに貼る

サブスクは極力使わないのがおすすめです。

 

どうしても必要があって使っても、解約を忘れないように、デスクトップの画面にショートカットアイコンを貼り付けておくなどで忘れないようにする。

 

こうした工夫は必要です。

 

サブスクは登録しない。

どうしても必要でしたとしても、解約を忘れないようにデスクトップなど目立つ場所に貼り付けておく。

 

この工夫は必要不可欠と言える時代なのかもしれません。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

  • 月額課金を忘れてし続けると結構な金額にいく
  • 本当に必要なサブスクはほとんどない
  • 解約を忘れないようにデスクトップなど目立つ場所に貼り付けておく

 

事が重要なんですね。

 

apa

ですね。

月額課金は本当に厄介の極みということができます。

ほとんどのサービスが月額課金になっているから。

でも、そうした月額課金の罠に陥って、お金を必要以上に払い続けることのないように、注意して管理する必要があるのかもしれませんね。

 

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