【もっとやらなきゃ欲】やることを絞って舵を切る重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『やることを絞る重要性』について書いていきます。

 

あれもこれもやりたい

モン吉

うーん、あれもこれもやりたいけどじかんがたりないな・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

なにか悩んでいるの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

アフィリエイトについていろいろかんがえたら、もっとああしたい、こうしたいというのがでてくるんだけど、じかんがたりなくてできないんだ。

いったいどうしたら、もっとこうりつよくいろいろなことができるのかな?

とかんがえていたんだ。

 

apa

なるほど・・・

確かに。

アフィリエイトはやるべきことがたくさんあって、それらをすべてやろうとしていたら、いくら時間があっても足りないからね・・・

 

言うまでもないことですが、アフィリエイトの作業はやることがたくさんあります。

 

厳密には、どんなネットビジネスでも、どんな仕事でも、やることはたくさんあるんでしょうけど、ここ最近、自分が従事しているのはアフィリエイトなので、とりあえずここはアフィリエイトに焦点を絞ります。

 

やり方を学んだり、

ライバルサイトを参考にしたり

ドメインを選定したり

記事を書いたり

テコ入れしたり

ASPとやり取りしたり

装飾を施したり

他のアフィリエイターとやり取りしたり

 

記事一つとっても、

こういう記事を書きたい、書いたほうがいいと思えば、

次に別の記事を書く必要性も出てきたり。

 

あれもこれもと、やりたいことがたくさん出てきます。

 

それら、すべてをこなそうとするととても時間が足りません。

 

とにかく、アフィリエイトはやるべきことが多くて、とても手が回らない印象というのがあります。

 

ここ最近、何度も書いて申し訳ないんですけど、僕自身。

 

アフィリエイトを始めてかれこれ6年位になるのですが、いまだにやることが多すぎて困窮することがしょっちゅうあります。

 

ここ最近、不特定多数のアフィリエイターとやり取りする機会は減っているので、最近アフィリエイトを始めた人たちがどんなやり方でアフィリエイトをやっているのか?

 

は知らないものの。

 

今からアフィリエイトを始めるとなると、やることが多すぎてかなり困惑しそうな印象です。

 

自分自身、未だにアフィリエイトのことを考えるとやることが多すぎて混乱してしまいそうになるのですが・・・

 

こんなこと書くまでもなく当たり前のことかもしれませんが。

少なくとも、ことアフィリエイトにおいては、やることを絞ることがとても重要なように思えます。

 

やることをうまく絞ってこなしていかないと、どの作業も中途半端になってしまう可能性があります。

 

そしてこれは、なにもSEOアフィリエイトに限った話しではなくて、どのビジネスでも同じことが言えるのかもしれません。

 

やることを絞る重要性

モン吉

くそう・・・

いったいどうしたら、やるべきことをもっとこうりつよくこなせるようになるんだろう・・・

ぼくがぶんしんできればいいのに・・・

 

apa

うーん、そうだね。

いくら喋れるようになったサルでも分身の術は使えないかもね・・・

 

apa

確かに、アフィリエイトについて考えるとやるべきことがたくさん出てくるかもしれないけど、そこでやるべきことをあれもこれもやろうとするのではなくて、一つに絞るということはとても重要だと思うよ。

 

あれもこれも手を出したくなる

アフィリエイトの作業をやっていると、あれもこれも手を出したくなります。

 

少なくとも、僕が会社員のときは。

「あれもこれも、できればやりたくない。」

という印象でした笑

 

飲食店の店長をやっていたときも、会社の経理を任されていたときも。

 

できれば、「余計な仕事を増やさないでくれ・・・」

と考えていました笑

 

飲食店の店長時代は、やることが多すぎてパンクしていたから。

 

経理のときは、できるだけいろいろな仕事をしたくなかったから。

 

少なくとも会社員のときは、できるだけ「やりたくない」という心理が強かったんですけど、だけど、アフィリエイトになると、

 

「あれもこれもやらなきゃ・・・ああもう!時間が足りない!」

 

と考えることがしょっちゅうあります。

 

実際今だって、基本広告の手直しを中心に毎日作業をしていますが、本当は、「記事を足さなきゃ」、「もっと別のサイトも増やしたい」、「リンクを増やせればな・・・」、「っていうか商品の体験しなきゃ・・・」とか。

 

考えるとあれもこれも手を出したくなってしまいます。

 

でもあれもこれもやるとどれも中途半端になる

これはアフィリエイトに限った話しではないかもしれませんが、あれもこれもやると、どれも中途半端になってしまいます。

 

そして、一度中途半端にやってしまうと、そのままどれも中途半端にやってしまうくせがついてしまって、なかなか脱却することができなくなります。

 

器用な人は、ひとつひとつのことを的確にこなすことができるのかもしれませんが・・・

 

僕みたいに不器用な人間は、どれもやろうとすると、どれも中途半端になってしまうため、頭を悩ませることとなります。

 

特にSEOはやることを絞らないとならない

で、ここからがある種本題なんですけど・・・

 

特にSEOはやることを絞らないとなりません。

 

あれもこれもやろうとしてしまうと、やることが多すぎてどれも中途半端になってしまいます。

 

すると結局、サイトの順位も上がらないし、アフィリエイト報酬も発生しないし・・・

と、結果も中途半端になってしまいます。

 

特にSEOにおいてはやることを絞らないとなりません。

 

ちなみに余談ですけど、僕自身はここ最近も、さっきも書いたように広告の手直しに注力しています。

 

本当は、さっきも書いたように、

「もっと記事を足さなきゃ」

「別のサイトも増やしたい」

「他の人がやっていることを参考にしないと。」

 

とあれもこれもやりたくなるんですけど、というか「やらないとならない」という強迫観念に襲われるんですけど、間違いなく、そうするとどれも中途半端になってしまいます。

 

今やっている広告の手直し。

結構たいへんな作業ですが、でもあれもこれもと手をつけると、疎かになってしまうので、

「もっとやらなきゃ」欲を抑えるのがけっこう大変です。

 

何が本当に必要か?仮説・検証して絞ること

とにかく、アフィリエイトはやらないとならないことが数多くあります。

 

それらをすべてやろうとするとどれも中途半端になってしまいます。

 

教えてくれる人の中には、

 

「もっとちゃんと手を広げてやらないとダメだよ。」

 

と、昭和の作業体質みたいに、作業量を重視するように言ってくる人もいるかもしれません。

 

でも当たり前のことですが、「作業量が多ければ結果が出る」というビジネスではありません。

 

やることを絞って、焦点を絞って、作業に勤しむ。

本当に結果が出る方向にだけ舵を切る

 

そういう勇気というか、心構えはとても大切だと思います。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが、どれも中途半端になって思うような結果が出ていないのであれば、あえてどれか一つに絞って。

 

仮説・検証した上で絞って、どれかに注力してみることが大切かもしれません。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

あれもこれもやろうとすると中途半端になる

やることを絞る

もっとやらなきゃ欲を抑える

 

これらがじゅうようなんだね。

 

apa

もちろん、サボっていいというわけではないけれど・・・

あれもこれもやろうとして中途半端になるくらいだったら、一つに絞って作業するほうが効率的だと思うよ。

 

モン吉

わかったよ。

もっとしょうてんをしぼってやってみるね。

ありがとう。

 

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