フェイストゥフェイス&間をツールで効率化。効率化と人間味を大事にしながら成果へ近づく重要性。TBSラジオMeet Up、株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話

Meet Up

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話TBSラジオMeet Up』について書いていきます。

 

株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話TBSラジオMeet Up

はじめに、今回はいつものように、毎週日曜日の

TBSラジオMeet Upのレビューです。

 

が、正直・・・

うーん、僕がM&Aに興味がないからなのかわかりませんが、あまり参考になると思えた部分が多くありませんでした。

 

なので、書ける内容がどこまであるかわかりません。

 

途中でネタが尽きたら、また雑記の続きでも書こうと思います。

 

とりあえず、ノープランで書き進めていきたいと思います。

 

お時間あるとき、暇なときに最後までお付き合いいただけますと幸いです。

 

人とデジタルの采配。最後には人がいる

これ、実は話の最後の方の内容なんですけど、失礼ながらこの内容はかなり勉強になるなと思ったのですが、正直それ以外はあまり・・・

 

人とデジタルの采配。

最初と最後には人がいる。

人がいると誰もが安心する。

ナビゲートして欲しいときに人間にかなうものはない。

間はいろいろなもので短縮できる。

最後、人に引き渡すときは人間の世界。

社員たちを引き渡すのは人間にしかできない。

真ん中の部分を機械にすれば上手くいく。

 

このお話の内容は、M&Aに関する内容です。

 

ですが、僕たちのビジネスにおいても、同じことがいえる部分があるのではないかな?

 

と感じました。

 

アフィリエイトで例えます。

 

まぁ、サイトアフィリエイトでネットの世界のビジネスなので、「人」が関わるのはむずかしい部分があります。

 

だけど、やはり、間の部分を機械で省けるって言うのは同じことがいえます。

 

例えばツール記事。

 

ツール記事を使うのはあまり良くない。

と、僕自身思っていたのですが、今では結構使っています(笑)

 

まず、アフィリエイトを例えば中古ドメインでやるのであれば、いろいろな判断基準を設けないとなりません。

 

  • 中古ドメインの当たり外れ
  • ライバルサイトの強さ(サイト作って上がりそうか)
  • 商品が売れそうか
  • 記事チェックは通りそうか?

 

そういうの、考えたら、最初から最後まで、

「自分の手」

で記事を書くのはすごく非効率です。

 

相変わらず頑固な僕は(笑)

 

以前は、

「ツール記事を書いたら負けだ!」

と思ってかたくなにツール記事は使ってきませんでした。

 

それでも運良く、時代もよく、250万円までは稼ぐことができたのですが、

でも、今のSEOではなおさらツール記事は必要だと思います。

 

全部の記事、手作業で書いてしまったら、外れドメインだった時のダメージがあまりにもでかいです。

 

もちろん、最初は全部書かずに1割くらいの部分を書いて、中古ドメインの当たり外れを見極める。

 

っていうのも手かもしれませんけど、それより、ツール記事でばら撒いた方が数を多く試すことができます。

 

先ほどの、大山社長の話で言えば、以前までの僕は、1から10まですべて「人」の手でやろうとしていました。

 

それでも、その当時のSEOは、中古ドメインのペラでも結構上がりやすかったので良かったのですが。

 

今、ASPの方からもよく聞くのですが、中古ドメインのペラは上がりづらくなっています。

 

どちらかというと、以前からずっと作っているメディア系のサイトの方が上位表示しやすくなっています。

 

例えば最近、ある商標の検索結果を見てみたら、

ある程度の記事数があるレビューサイトばかりが軒並み上位表示していました。

 

この状況で、中古ドメインペラで、しかも、すべて手作業で記事を書こうとしたらあまりにも非効率です。

 

そういった意味で、前述の大山社長のお話は今のSEOアフィリエイトとも共通する部分はあるなと思いました。

 

すべてツールや機械任せでやると、当然のことながら売れません。

 

それこそ、最初と最後の部分は人手が必要になります。

 

最初に中古ドメインとかサイトタイトル、せめて冒頭の部分は自分で文章を書いたりして、あとは順位がつくのを待つ。

 

で、順位がついたらリライトする。

 

今のSEOではこういうやり方が必要不可欠だと思います。

 

まだアフィリエイトを始めて間もない人は、あまりそういうツール記事同行というのはやらない方がいいと思いますが、アフィリエイト歴がある程度長くて、もう自分で記事を書くことにもなれているのであれば、間の部分はツールではしょるという考え方は大切です。

 

そういう部分で改めて、機械の手と人の手の重要性を学びました。

 

会社は人。フェイストゥフェイス

まだ、最後のほうで、

 

会社は人。

フェイストゥフェイス。

そこをないがしろにしたらダメ。

 

という話しもされていました。

 

確かにこれもアフィリエイトに精通する部分があります。

 

まぁ、商品をアフィリエイトするという側面に関して言えば、

フェイストゥフェイスとは言いづらいものの、

 

だけど、ASPとの関係性。

これをないがしろにしたらダメという部分は大いにあると思います。

 

特に、最近はこういうご時世なのでできていませんが、以前まで普通に打ち合わせできたときは、

僕自身1日に6~7社とか回っていました。

 

今考えればよくあれだけ、会社巡りをできたものだなと思ってしまうのですが(笑)

 

でも、ASP巡りはもちろんのこと。

 

アフィリエイトの勉強という面においても、人間関係が大切。

 

アフィリエイト塾に入ったのであればその塾で。

コンサルを受けたのであればその教えてくれる講師から。

 

いかにして「積極的に学ぶ姿勢を持つか」というのがとても大切です。

 

僕自身、アフィリエイト塾でアフィリエイトを習ったのですが、

 

日本一わかりやすく楽しく収益を上げられるアフィリエイト塾

 

失礼ながら、こういうアフィリエイト塾で稼げる人と稼げない人の一番の差は積極性だと思いました。

 

やはり、稼げる人は積極的に人と会って学びにいきますし、

稼げない人はどうしても内向的になってしまう側面があります。

 

もちろん、逆説的に、

「人と会って直接学べば稼げるようになる。」

っていう話しではないものの。

 

稼げるようになる人は得てして積極的に人から学びに言っていました。

 

それこそ、フェイストゥフェイス。

 

そういう姿勢が大事なんだと思います。

 

まぁ、このご時世、直接人から学ぶっていうのは難しいんだと思いますが・・・

 

せめてオンラインで。

ズームとか、メールとかチャットとかで人から直接学ぶことができるのであればそういう機械を積極的に使っていくことは大事なんじゃないかと思います。

 

まとめ

と、まぁ、毎週に比べれば内容が少なめになりましたが、

それでもTBSラジオMeet Up。

やはり勉強にはなります。

 

ほかにこういうビジネス系のラジオがあるのかどうかわからないのですが・・・

 

知る限りではここまで勉強になるラジオ番組はないんじゃないかと思っています。

 

今週はまぁ、スポンサーである日本M&Aの内輪の人が出演したからっていうのもあるのかもしれませんが。

 

来週からはまた通常回に戻ります。

 

でも、確かに、フェイストゥフェイス。

それから間を機械で効率化。

っていう話しはすごく参考になりました。

 

できるだけそうして、効率化と人間味を大事にしながら成果に近づけていきたいものですね。

 

Meet Up | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
起業家(アントレプレナー)は私たちの生活をより豊かにする商品やサービスを世に生み出す存在です。社会を変えようと高い志をもって、誰もが「無理だ」ということに挑戦する人たち。 DeNA、オイシックス、フレッシュネスバーガー……。誰もが知る企業や日常的に使うようになったサービスも、最初

 

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