【貧乏にこそ価値がある】100m走ではなくてマラソンスタイルで。TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話②

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『ラクスル株式会社社長松本さんのお話2』について書いていきます。

 

TBSラジオMeet Upラクスル株式会社社長松本さんのお話2

さて、今週は前回のお話の続きです。

 

【決めるのは想像力】今日、死ぬとしてやりたいことか?TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんのお話①
とても参考になることばかりでした。TBSラジオMeet Up、ラクスル株式会社社長松本さんの話し。ビジネスをやる人もそうでない人でも、参考になる内容ばかりだと思います。まとめてみたのでぜひ読んでみてください。

 

先週の話もとても参考になりましたが、今週も参考になる内容ばかりでした。

 

日本M&Aセンター presents Meet Up | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

 

今週も行き当たりばったりで書いていきます。

 

非効率を変える

ラクスル株式会社社長の松本さんは、

CMでご存じの方が多いように、

印刷業界の無駄を変える。

非効率をなくすためにラクスルをつくりました。

 

ですが、サービスはそれだけにとどまることなく、

 

  • ハコベル
  • ノバセル
  • ジョーシス

 

と展開しています。

 

事業内容はそれぞれ違えど、基本のコンセプトはどれも同じ。

「非効率をなくす」

というところに着目しています。

 

ハコベルは、上位数社がシェアを持っていて、

そこに何かを持ち込みたいと思って始めたサービス。

 

ノバセルはTVCMに着目。

あるコールセンターが松本社長に、

「300人の人材を集めないとならない。500万円の予算で新聞広告を打ってもらえませんか?」

という依頼があったそうです。

 

それを聞いた松本社長はこう思ったそうです。

「500万円あるならなんで、テレビCMを打たないの?」

と。

 

テレビCMは「高い」と思われがちだが、

そうでもない。

もちろん、都心のCM料金は高いけど、

地方のCMは安く打つことができる。

 

まさにブラックボックス。

見える化していくと、効果の測定できるノウハウを出していくと、

テレビCMの業界が変わるのではないか?

と思って始めたサービス。

それがノバセルでした。

 

 

これは、僕自身、かなり意外でした。

確かに、

「テレビCMは高い」という印象がかなりありました。

でも、地方のCMだと思いのほか安いんですね。

 

確かに、比べるまでもなく、

テレビCMは高いだろうと思い込んでいる節がありました。

 

思い込みは怖い。

まさにブラックボックス。

その思い込み、ブラックボックスを見つけて突いた松本社長の着眼点にお見それします。

 

そしてジョーシス。

松本さん自身、コロナで売り上げが減って、

いったん、ハードウェアやソフトウェアのアウトソーシングを止めようとした。

だけど、

「これを止めたら社長のパソコンが壊れても直せませんよ。」

と言われたらしいです。

 

まぁ、ちょっとこの辺の話、

省かれている部分があって、あまり理解できなかったんですけど・・・

 

ようするに、ハードウェアやソフトウェアの一括管理が、

松本さんの会社自身でうまくできていなかった。

そこにやはり着眼点を持っていって、

解決するためにジョーシスを立ち上げた。

 

違和感が構造課題。そこにアクセス

とにかく、そうした、松本社長の会社で行うビジネス全般が

「違和感」が着眼点。

 

大きな業界のなんとなく感じた違和感が

業界の大きな構造課題になっているのではないか?

 

と目をつけて、そこにわかりやすい名前をつけて

構造課題にアクセスしようとしている。

 

そのやり方がすごいと思います。

 

僕たちがこの学びから、自分の生活やビジネスに役立てられる部分としては、

 

違和感をすくい取る重要性

なんとなく感じる違和感。

それを普段だったら放置してしまうけど、

実はそれこそが最大の課題。

 

その違和感を解決することで

ビジネスがどれだけ前進するか?

 

ということに考えを巡らせることがいかに重要なのかと思い知らされます。

 

先々週のMeet Upでも紹介しましたが、

フェイストゥフェイス&間をツールで効率化。効率化と人間味を大事にしながら成果へ近づく重要性。TBSラジオMeet Up、株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話
今回のTBSラジオMeet Up、株式会社バトンズ 代表取締役大山敬義さんのお話。フェイストゥフェイス、間を機械で効率化する話しがとても参考になりました。

 

省ける部分はツールで省いてしまうというのも、

違和感に向き合った上での解決手段の一つですよね。

 

否定されるほどうまくいく?

松本社長は、上記のようなアイデアを

社内会議で提案すると

「ボコボコ」にされるそうです(笑)

 

でも、それでも心折れずに突破する。

 

むしろ、

「よし、これでいける。」

と思うそうです。

 

社内のみんなが、コンセプト段階で

「いいですね。」

と言うと、逆にうまくいかないんじゃないか?

罠があるんじゃないか?

 

と思ってしまうそうです。

 

否定的なフィードバックがあるとうまくいく。

ほとんどの人が気づいていないんじゃないか?

と思うそうです。

 

これも重要な考え方ですよね。

 

僕の好きなサンボマスターの山口隆さんも、以前テレビ番組のインタビューで、

「自分が『恥ずかしい』と思える歌詞が生まれたときが一番いい。」

とおっしゃっていました。

 

一見するとダメと思われること。

だけどそこにこそ活路がある。

 

こうした逆転思考はなんにでも重要な考え方なのかもしれません。

 

貧乏が原石を生む

次はお金にまつわる持論の話。

 

事業を作るときに、

「大手企業がやってくると怖い。」

と考える方が多いけど、

実はそうではない。

 

お金がある大手企業が参入してきてもたいていうまくいかない。

 

お金がなくて、

人がいない状態で、

それでもずっとそのビジネスについて考えている

情熱のある人がいる。

それが事業が上手くいく条件

 

お金があると人を雇い始める。

マネジメントしたり、マーケティングを打ったりと、かけ算をして

事業を早く伸ばそうとする。

 

でも、うまくいくネタがあるならともかく。

そのアイデアが浮かぶ以前にお金があると、

「お金があれば事業が上手くいく」と勘違いしてしまう。

 

上手くいく部分は根源的なところにある。

考えに考え抜くから生まれる部分がある。

お金があると、それだけで上手くいくと思えてしまう。

 

考え抜いていく。

磨き込んでいく。

そのプロセスで上手くいく。

お金があると嘘のプロセスが生まれない

だから貧乏の方が上手くいく。

 

 

と言っていました。

 

確かに。

僕たちはビジネスをやるときに何かと、

「お金」について考えてしまいます。

 

お金がないから

リソースがないから

人がいないから

 

そうした言い訳をして手を止めてしまいがち。

だけど、本当はそこにこそ価値がある。

 

人がいない

お金がない

時間もない

 

だからこそ、いいアイデアが浮かび、活路になる。

なのにそこをおろそかにしたり、

言い訳にして手を止めてしまう人があまりにも多い。

 

だからこそ、視点を変えることが重要。

そのことを教えてくださっているようでした。

 

長くやり続ける方法を考える

松本社長は、グリーの田中社長からこのような言葉をもらったそうです。

メモした内容をそのまま移します。

 

十年で1,000億のケースは何人かいる
それを20年30年続けられる人はほとんどいない
失敗しないけど疲れてやめるか飽きてやめてしまう
やめてしまう
長く続けないと大きなことはできない
長く続けるための働き方を教えてもらった
具体的にはがんばりすぎない
マラソンに例えると
100mと1,000kmと違う

多くの経営者は100m走をがんばってしまう
マラソンに置き換える
燃え尽きないように
あんまり働き過ぎないでいくとか
100%を注ぎすぎない方が結果的に長く続けられる
短期で燃えちゃうと続かなくなってしまう

 

乱雑なメモなので、ちょっと伝わりづらい部分もあったかもしれません。

 

でも、とにかく重要なのは根を詰めすぎないこと。

 

ややもすると、松本社長自身、

ついがんばりすぎてしまう部分があるみたいです。

 

「社員があんなにがんばっているんだから、自分ももっとがんばらないと。」

と。

 

誰にでもその気持ち、特に日本人にはその傾向が強くあると思うんですけど、

そうではなくて、長く続けられるビジネススタイルを構築する。

 

その重要性を学びました。

 

以前に紹介したTBSラジオMeet Upの、レシピ動画サービス「クラシル」を運営するdely株式会社、代表取締役の堀江さんのお話に近い部分を感じました。

 

ビジネスの世界は自分の努力次第では、盤上をひっくり返すことができる。TBSラジオMeet Upでの堀江社長のお話
今日はTBSラジオMeet Upでの堀江社長のお話をまとめます。ビジネスの世界の考え方について新しい解釈が生まれたような気分です。固定観念を外してインプットすると、とてもタメになる部分が多いんじゃないかと思います。

 

堀江さんご自身は、経営者としてのパフォーマンスを発揮するためにはどうすればいいのか?

 

ということを常に気遣っているらしいです。

 

ほとんどの会社の経営者は精神的に参ってしまったり、健康を害してしまって会社をやめてしまう人が多い。

 

だからそうならないように健康を意識して時間を作っている

 

ビジネスにおいて、過去の失敗とか成功の要因を研究する人は多いけど、自分の生活を見直す人はほとんどいない

 

確かに、何かを成し遂げるためには、長期間が必要になります。

100m全力で走り抜いて、そこで燃え尽きてしまったら意味がない。

 

そうではなくて、ちゃんと長期的な目線で健康にも気を遣いながら働き続ける。

それが経営者としての必要な条件なのかもしれませんね。

 

「もっと肩の力を抜いた方がいい。その方が上手くいく。」

田中社長の言葉を受けてそう思ったそうです。

 

まとめ

さて、2週にわたってTBSラジオMeet Up、

ラクスル株式会社松本社長の話をまとめてみました。

 

個人的にはとても参考になることばかりで勉強になりました。

 

ビジネスの姿勢や考え方がとても参考になりました。

 

こういう考え方や姿勢を持ってビジネスに臨んでいきたいものですね。

 

「ラクスル株式会社」代表取締役社長CEO 松本恭攝さんのMeet Upパート2 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
起業家たちの数々の「Meet Up=出会い」について聞くことで、日々の仕事や生活の中で悩んでいる事へのヒントや、はじめの一歩を踏み出してみよう、という勇気や元気をもらえる番組「Meet Up」。ゲストは、ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO 松本恭攝さん。印刷業界にイノベーショ

 

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