こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『アップルウォッチのおすすめ』について書いていきます。
時間管理が難しい?
うーん、どうしてもサルにはじかんかんりがむずかしいんだ。
どうしたんだい?
モン吉くん。
時間管理がどうとかって。
あ、あぱさん。
そうなんだ。
ぼくはほら、もともとずっとどうぶつえんでくらしてきただろう?
だから、じかんのかんかくがないんだ。
にんげんみたいに、じかんのかんかくをもってサギョウしないとならないとはわかっているんだけど、どうしてもダラけてしまうんだよね。
あ、そっか。
モン吉くんは動物園から脱走してきたっていう設定だったね。
せっていじゃないやい!
ごめんよ・・・
でも、確かに。
人間だってうまく時間の管理ができていないんだよね。
時間管理は本当にむずかしいと思うよ。
時間の管理。
僕にとっても大きなテーマの一つでした。
専業になって3年以上経つのですが、この時間管理だけはどうしてもうまくできない。
つい、ダラダラしてしまって、途中から少しずつやる気を出していって、その頃にはもう夜。
なんていうことがザラにありました。
でも、別にアフィリエイト作業に限った話ではなくて。
本当に時間の管理ってむずかしいなと思います。
考えてみれば、会社員のときから時間の管理がうまくなくて、浴場氏とかに怒られていた記憶があります。
そういうのむずかしいですよね。
この記事を読んでくださっているあなたは、時間の管理。
うまくできる方ですか?
で、結論から先にいうと。
今回の話しは、アップルウォッチを使って時間間隔が完全に変わったので、そんなアップルウォッチのメリット、利便性について書いていきたいと思っています。
アップルウォッチのメリット5選&番外編
なるほどね。
そういう時間間隔で困っているならアップルウォッチがおすすめだよ。
あぱさん・・・
ぼくはこうみえて、いっつもいえでさぎょうしているんだよ。
??
だからなに?
だからなにって・・・
ふー、しょうがないな。
うでどけいっていうのは、ふだんがいしゅつするひとがつけるものでしょう?
ぼくみたいに、いえでこもってさぎょうするひとにはひつようないにきまっているでしょう?
いやいや。
そんなことないよ。
アップルウォッチは外出しない人、家で仕事をする人にもとってもおすすめな時計だよ。
アップルウォッチの云々カンヌンは、こちらの記事で書きました。
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2021/03/IMG_7291.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2021/03/IMG_7299-1.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
で、こちらはAirPodsと組み合わせると最強だったっていう話。
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2021/03/4182415_m.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
でも、僕自身。
今回のモン吉くんのように、
「外出しない人にはアップルウォッチは不要。」
と、思っていました。
なぜなら、アップルウォッチで検索するとだいたい
「便利」
ってでてくるのは、外出時のメリット。
ちゃんと時間が確認できるとか、スイカとの連携とかiPhoneとの連携とか。
「外出前提」でおすすめしている記事はたくさんあったものの、家で仕事をする人。
つまり、在宅ワーカーにもおすすめっていう記事があんまりなかったからです。
だから、僕もそうですが、家で仕事をするだけの人間にはアップルウォッチは不要。
逆に時間に縛られるようになってしまうので逆効果なんじゃないかと思っていました。
Apple Watchは在宅ワーカーにもおすすめ!メリット5選
それで、Apple Watch。
もともと、きょうみそのものはあったものの、敬遠してきました。
だけど、Apple Watchを使ってきて、今、思うことは。
Apple Watchは在宅ワーカーにもかなり有効。っていうかめっちゃ便利ということです。
ということで、ここからApple Watchを使って僕が感じたメリット5選をご紹介していきたいと思います。
こういう記事、ネットで調べればそれなりにたくさんでてくるんだけど、「在宅ワーカー向けのメリット」と言う観点で考えると、ちょっと新鮮味があるかもしれません。
そんなApple Watchの在宅ワーカー向けメリットを書いていきます。
ちなみに、以前の記事でも書いたのですが、今からApple Watchを購入するのであればApple Watch SEがおすすめです。
呼吸の通知と文字盤
まず1つ目が呼吸の通じと文字盤です。
Apple Watchは、最初に設定しておくことで、一定時間ごとに「深呼吸のメンション」が入ります。
つまり、
「ブルッ」とApple Watchが震えて、
「そろそろ深呼吸しませんか-?」
って教えてくれるんです。
1分間の深呼吸タイムを告知してくれます。
これがなにげにありがたい。
特に作業に没頭しているときは、グッと集中しすぎてしまって逆に視野が狭くなってしまうことがあります。
そんなときに、Apple Watchが震えて、
「1分間の深呼吸で頭の働きが良くなります。」
と、教えてくれるので、気持ちをリセットするのに最適です。
さらに、Apple Watchは「文字盤」をいくつか選ぶことができるのですが、それも「呼吸」という種類が用意されています。
この文字盤で設定しておけば、Apple Watchを見るたびに深呼吸を誘導するアニメーションが流れるため、
「あ、やべぇ、深呼吸しなきゃ。」
と、思い出すことができます。
やっぱり、深呼吸って、集中力向上にもリラックスにも大事ですからね。
それでは、集中力を高めるためには、どうすればいいのでしょうか?
簡単な方法のひとつが「深呼吸」です。人間の心と呼吸は密接に関係しているので、呼吸を整えることで気持ちも落ち着いていき、集中が高まっていきます。またリラックス効果もあるので、緊張しているなと思ったら、積極的に深呼吸をしましょう。 http://tvstation.jp/sport/mental-training/6162/
その、深呼吸を様々な形でメンションしてくれるApple Watchはかなり便利です。
文字盤の切り替えは簡単
余談ですが、「呼吸」の文字盤に設定していると、Apple Watchの待ち受け画面に設定できるコンプリケーション(ショートカット機能みたいなもの)は3つしか選択できません。
ですが、いくつか文字盤を予め設定しておけば、Apple Watchの待ち受け画面を長押しすれば、簡単に文字盤を切り替えることができます。
なので、外出用、作業用、プライベート用など。
様々な文字盤を設定しておけば、用途に応じて使い分けられるのも便利ですね。
スタンドの通知
もうひとつ。
スタンドの通知も便利ですね。
一定時間ごとに、
「スタンドの時間です。」
っていうことを通知してくれます。
つまり、座りすぎ防止機能です。
これがとっても便利ですね。
立って作業する重要性については、メンタリストのDaiGoさんも言っていますね。
仕事も勉強も1.46倍もはかどる方法が見つかったという研究があります。
それは・・・
立って勉強や仕事をすることです。
404: ページが見つかりませんでした | 2024年最新版!人気と信頼性が高いオンラインカジノランキング:徹底比較ナビガイド
なんかDaiGo紹介っていういい記事が見つからなかったので、とりあえずこの記事を貼っていきます。
さすがに、スタンディングデスクを持っていないので、立ちながら作業っていうのができる環境ではないんですけど、でも、確かに。
ずっと座りっぱなしだと閉塞感が生じてきます。
確かに、スタンドの通知が来て、一回立ち上がることで頭がスッキリするような気がします。
それを、ブルッと震えて通知してくれるのが嬉しいです。
睡眠時間の記録と通知
で、これは色んな人が言っていることですけど、睡眠時間の記録と通知が超いいです。
今まで、睡眠はそれなりに意識しているつもりでしたけど、どれだけ自分がズボラだったのかがよくわかるようになりました。
8時間寝ることを目標に設定したら、そのために、就寝準備は何分前からにする。
するとおやすみモードになって、スマホもApple Watchも操作しづらくなる。
これが結構いいんですよね。
この動画の中でも、DaiGoさんが同じようなことを言っていましたね。
スクリーンタイム制限していると、画面に制限がかかってしまって、操作するためにはその制限を解除しないとならなくなる。
それが結構、今自分が時間を無駄にしているっていうのがわかるために効果的。
っていう話をされています。
Apple Watchによるおやすみモードの就寝準備の設定も同じ。
例えば、就寝時間を24時に設定していたとして45分前を就寝準備時刻に設定しておくと、23時15分からはスマホやApple Watchを操作するためには制限を解除しなくてはならなくなります。
これが意識に対して、
「あ、そろそろ寝ないと。」
という意識を呼び覚ますことができます。
かなり便利ですね。
実際、この就寝準備の機能を使うようになってからもう意識的に
「毎日8時間寝なきゃ」
ってしっかりと考えられるようになりました。
ポモドーロの振動通知とコンプリケーション表示
あと、再三このブログでポモドーロで仕事する重要性については書いてきました。
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2021/01/1676631_m.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
25分仕事して5分休むというサイクル。
やはり、作業の集中力を向上させるためには最適ですね。
で、ここまでも書いてきたんですけど、今まではスマホでその25分と5分の通知をしていました。
つまり、スマホの音ですね。
でも、音でポモドーロを通知させると以下のデメリットがあります。
- 音でビックリする
- スマホから離れていたり、イヤホンを外していると通知に気づけない
- うまく動作しないこともある
結構、これらのデメリットが大きかったんですよね。
ポモドーロをApple Watchで設定しておけば、結構正確に記録し続けてくれます。
っていうか一回も、今までエラーが起こったことがありません。
そして、音での通知ではなくて(もちろん音の通知も選べるのでしょうが)腕時計の「振動」でポモドーロの時刻経過を知らせてくれるので、スマホから離れていても、イヤホンをしていなくても関係ありません。
トイレのときとかすごく助かりますね。
いつでもどこでも、ポモドーロの進行がわかるのが超絶便利です。
あと、コンプリケーション(Apple Watchのショートカット機能)に追加できるポモドーロアプリもあるので、
「あれ?今、休憩時間中だっけ?作業時間中だっけ?わからんくなった。」
っていうときも、Apple Watchでひと目で現在の状況を確認することができます。
そんなの、わからなくなる方がおかしいじぇねぇか!
って思われる方もいるかも知れませんけど、長く作業していると、
「あれ?今どっちだっけ?」
ってわからなくなることもあります。
特にそれが毎日同じようなスケジューリングで作業しているのであればなおさら。
それがApple Watchひとつで確認できるのは便利です。
Google Keepに簡単音声入力
思ったより長くなってしまったので、駆け足で。
以前も書いたのですが、Google Keepに音声入力で簡単に入力できるのが便利です。
Google Keepは、ちょっと荒業を使えばApple Watchのコンプリケーション(ショートカット)に登録することができるので、
- Apple Watchの待ち受け画面からGoogle Keep起動
- 音声入力
- パソコンで確認
っていうのがスムーズにできます。
(まぁ、正確にはパソコンで確認する場合、ウィンドウズであれば一度スマホで開いて同期させる必要があるんですけど)
Google Keepでサッとメモを取りたい時。
両手はパソコン操作用にフリーにさせておきながら声でメモを取りたい時はすっごく便利です。
まとめ
本当は「外出編」も書こうとしたのですが思ったより長くなってしまったのでまた明日・・・
続きを書きます。
とりあえずここまでの内容としては、
- 呼吸の通知と呼吸の文字盤
- スタンドの通知
- 睡眠時間の記録と通知
- ポモドーロの振動通知&コンプリ表示
- Google Keepに簡単音声入力
これらの点で、Apple Watchは在宅ワークの方にもおすすめです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント