こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『格好だけの作業』について書いていきます。
なかなか集中が・・・
ふーむ。
なかなか集中ができないもんだな・・・
どうしたんですか?
p子さん。
集中がどうとかって。
何かあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんですよ。
p子にしてはめずらしく、デスクに向かって作業をしようとしたんですけど・・・
めずらしくって・・・
ところがどっこい、これがまた机に向かってぜんぜん関係ないことしかしないんです。
Amazonで欲しい物が探したり、情報記事を読み漁ったり、動画見たりして・・・
なんだかすごく時間を無駄にしているなと感じ始めました。
いやぁ・・・
意外と集中するのってむずかしいものですね。
アフィリエイトなどの、作業で集中できるかどうかの話し。
でも、p子さんの言うことにも一利あって、意外と集中するのってむずかしいものなんですよね。
自分の中では集中して作業に向かおうという気持ちがあって、それでデスクの前に座ったはいいものの。
実際の作業時間はぜんぜん増えない。
机の前に座っている時間ばっかりが長くなってしまう。
そういうこと、誰にでも経験があると思います。
それは、繰り返しになりますが、決してアフィリエイトに限ってだけの話しではなくて、
学生時代なんかもそうでしたよね。
例えば、学校の宿題をやろうとして、いざデスクに向かった配位者の、
ぜんぜん関係ないことばっかりやって時間を無駄にしてしまう。
こういうのはだれにでも経験がある話だと思います。
僕なんかは、学生時代、そんな集中力のない自分を振り返って、
「大人になったら、きっと集中できる自分になるんだろうな。」
なんて勝手に想像してしましたけど、そんなこと無いんですよね。
結局、学生時代の頃の自分って、そのまま未来に受け継がれることが多かったりします。
実際、今の自分って、学生時代・・・
もっというなれば、小学生、中学生の頃の自分の延長線上みたいな部分ってありますよね。
話を戻して。
作業に集中するのって、意外と難しいものです。
デスクに向かったはいいものの、デスクにいる時間が長いだけで、結局作業していない。
そんな経験が誰にでもあると思います。
そんな、「格好だけの作業からの脱却」について書いていきます。
格好だけの作業からの脱却
くそう。
いったい、どうしたら、もっと集中して作業に取り組めるようになるんだろうな・・・
p子さんのその気持ち、すごくよくわかります。
格好だけの作業になってしまうと、なかなか脱却することができないんですよね。
なんだかんだいって、格好だけの作業から脱却したいのであれば、ツールの活用と習慣レベルの変化が重要なように感じます。
格好だけの作業から抜け出せない
実際、僕自身。
この気持がすごくよくわかります。
たぶん、この記事を読んでくださっている方の中には、まさに、「格好だけの作業」になってしまって、なかなか脱却できないと悩んでいる方もいると思います。
僕もずっとそうでした。
自分の話しで申し訳ないのですが、僕の場合、顕著だったのが、スタバでの作業時代。
アフィリエイト専業になってから、なかなか、自宅で作業に集中することができなくて・・・
正確には自宅で作業に集中できるはずがない。
と、思って、コワーキングスペースで作業をし始めました。
最初のうちは、周りのみんなが黙々と作業していることもあり、集中して作業できていたのですが、だんだん、自分がサボっていても誰も何も言ってこないことから、集中できなくなりました。
そこからコワーキングスペースでの作業を止めて、近くのスタバで作業をすることにしました。
こちらも最初のうちはバリバリ集中できていたものの、だんだんと集中のリズムが崩れてきました。
やっぱり、誰も注意してこないから?だと思います。
専業になってからの作業風景を思い出しても、なんだかんだでこのスタバでの作業時代が一番集中できていませんでした。
なんといっても、この頃が一番、レコード熱が熱い時期だったこともあり・・・
朝起きて、すぐスタバに行って作業。
するのかと思いきや、いきなりレコード検索。
スタバについていきなり作業する気にはどうしてもならなくて、まずは、気軽にレコード検索で目を覚まそうとしていました。
ところが、一度レコードを検索すると、ズブズブ沼にハマってしまって、結局、午前中はレコード検索だけで終わってしまうことがしょっちゅうありました。
では、午後になったら集中できていたか?
と、言われると、そんなことは全く無くて。
午後になっても、結局レコード検索ばかりで作業に集中していませんでした。
まさに、格好だけの作業。
一丁前にスタバ行って、一丁前にパソコンの前に座っている。
だけであって、結局は実質何もしていない。
作業時間だけが長くなるけど、実質の労働時間は極端に少ない。
そんな日々を過ごしていました。
実質の作業時間がながければいいというわけではない
大前提として、実質の作業時間が長ければいいというわけではありません。
どんなに作業時間が長くても、質が伴わなかったり、結局のところ、結果が出ないと意味がないのは確かです。
ただし、少なくとも。
一番良くないのは、格好だけの作業になってしまうこと。
机の前にいる時間が長いだけで、実質の作業時間が短いのは何も意味がありません。
格好だけの作業から脱出するには〇〇が必要
で、そんな僕が。
つまり、机の前、パソコンの前に座っているだけで実質的には作業時間が全く増えないという状況から僕が脱出できたのは、結局のところ、アップルウォッチのおかげでした。
僕が使っているのはこのアップルウォッチなんですけど、
今見たらとんでもなく値上がりしていますね。
結局、僕の中では、宣伝でもなんでもなくて、Apple Watchが大きかったです。
スタバでの「格好だけの作業地獄」から抜け出せなくて、結局、家で作業することにしました。
無駄にコーヒー代を払うだけの毎日から抜け出すために。
だけど、家で作業しても同じ。
結局レコード検索の毎日から抜け出すことができませんでした。
ポモドーロメソッドとか取り入れたものの、結局、ポモドーロの計測時間が長くなるだけで、一向に集中していませんでした。
作業時間10時間、集中時間1時間みたいな状況が毎日続いていました。
本当によくないですよねそういうの。
結局、僕が格好だけの作業から脱出できたのは、Apple Watchのおかげでした。
最初はApple Watchなんて絶対につけたくないと思っていました。
時間の束縛から抜け出したくて、会社員をやめてアフィリエイト専業になったのに、腕時計をつけていたらまた時間に束縛されることになる。
そう思っていました。
だけど、「まぁ試しに」と思って、Apple Watchを買って使ってみたら、生活がガラッと変わりました。
久しぶりに、AmazonでApple Watchの購入履歴を見てみたら、Apple Watchを購入したのが2021年の2月~3月頃。
それからも、2年近く使い続けている計算になります。
「格好だけの作業からの脱出」
と、銘打って、結局解決策として提示するのが「Apple Watch」という根も葉もない話しで申し訳ないんですけど、でも本当に。
机に向かっている時間だけが長くて、実質の労働時間が極端に少ない。
そんな、格好だけの作業から脱出したいのであれば、Apple Watchを強くおすすめします。
具体的には、このブログでは何回も書いているように、
こんな風に、Apple Watchでポモドーロメソッド(flat tomatoというアプリ)を実践すると驚くくらい集中できるようになります。
なんだかんだで、自分の話しばかりになってしまって申し訳ないんですけど、僕自身が格好だけの作業から脱出できたのは、Apple WatchとFlat Tomatoというアプリのおかげでした。
まとめ
そういうことなんですね・・・
格好だけの作業から抜け出さないと作業時間は増えない
Apple Watchで時間を管理すると実質の作業時間が増える
特にポモドーロメソッド(Flat Tomato)との組み合わせが強い
ということですね。
ですね・・・
決して、作業時間が長ければいいというわけではありませんし、誰もが皆、Apple Watchとポモドーロメソッドを組み合わせれば集中できる。
というわけではないものの、少なくとも、僕自身は、Apple Watchとポモドーロメソッドを組み合わせることで、格好だけの作業から脱出することができました。
同じ状況で悩んでいるのであればおすすめです。
わかりました。
取り入れてみたいと思います。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
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