【認識の誤解?】アウトプッ中心の生活で流れている時間を有効活用する重要性

時間の使い方

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こんばんは。八王子ケンジです。

今日は『メモしていないでアウトプット』について書いていきます。

 

時間が足りない

初心者a男

くそう・・・

気がついたら時間だけが経過していく・・・

いったいどうしたらいいんだ・・・

 

初心者a子

どうしたの?

a男。

時間だけが経過していく?

 

初心者a男

そうなんだ。

なんだか、集中して作業に取り組もうと思っているのに、思うように集中できず時間だけが過ぎ去っていくんだ。

いったいどうしたら、もっと集中して作業に取り組めるか、悩んでいたところだったんだよ。

 

超初心者p子

ふん。

そんなの、アンタに決断力がないからに決まっているじゃないの。

それ以外に考えようはないね。

 

初心者a男

なんだとう?!

そんなことはわかってるんだよ。

だけど、もう少しどうしたらよくできるかな?

と具体的に考えていただけじゃないか。

 

超初心者p子

アンタにゃ無理だって。

 

初心者a男

だから、そうじゃなくて!

今その対策を考えてるんだってさ!

 

初心者a子

まぁまぁ、ふたりとも落ち着いて・・・

でも確かに。

どうしたらもっと時間を有効活用できる勝手、悩むところよね・・・

 

八王子ケ

ふむ。

考える時間をできるだけアウトプットに費やすということはとても重要なことだと思うぞ。

 

初心者a男

あ!

 

初心者a子

八王子ケンジさん!

 

超初心者p子

アンタの出現シーンのほうがよっぽど時間がかかってるんだが。

 

どうでもいい話しなんですけど、

僕は上記の口コミ。

辞書登録しています。

 

a男さんの吹き出しを出すときは、

「ふきだしえーお」

と入力して変換。

a子を出すときは、

「ふきだしえーこ」

と入力して変換。

・・・

そんなふうに、手入力で吹き出しを出すのですが、

p子さんの言うように。

八王子ケンジの回は書くのに結構手間と時間がかかります。

もちろん、ちょっとくらいの時間なんですけど、

積み重なって多くの時間を使ってしまっています。

(だったらやるなよというの話しでお願いします笑)

 

いきなり超どうでもいい話しから始まって申し訳ないんですけど、

でも、時間って案外そうした「ちょっとしたところ」で使っていることが多いんですよね。

認識の誤解とでも言うべきか・・・

自分では、

「ちょっとくらいの時間」

と思っている物事が案外多くの時間を使ってしまっているケースが多々あります。

 

そのちょっとくらいの時間をなくすことで、

大きく時間を改善できるかもしれない。

 

だけど、そういう、

「時間を使ってしまっている部分」

から目をつぶり、

 

別の部分・・・

例えばタイピングスピードアップとか外注化、AIによる記事作成など。

そうした「大きな部分」に目をやってしまいがちです。

 

案外「思考」中も同様で、

「認識の誤解」が発生しているように感じます。

 

特に、「考える時間」が意外と多くの時間を使っていることになるので、

できるだけアウトプット優先の生活に切り替えることが大事なのかもしれません。

 

アウトプット優先

初心者a子

どういうことですか?

思考の時間を減らす?

 

八王子ケ

うむ。

私達は思いの外、「思考」によって時間を使ってしまっているケースが多い。

まずは、「思考の時間」を少しでも減らせるように、創意工夫、できるだけアウトプット優先の生活に切り替えることでも、時間の節約ができるのかもしれないな。

 

メモして考える時間を極力なくす

様々なシーンで「思考」というのは考えられます。

 

初心者a男

これどっちにするかな・・・

 

などと迷ったとき。

決められないときは一旦、

「メモ」に残して後で決める。

あとで決断する。

 

ということは誰にでもあると思います。

でも考えてみれば、当たり前のことですが、それが思いの外時間を使ってしまっているんですよね。

 

AにするかBにするか。

迷っているだけでも時間を使うことになるし、

そこで決断をせずに、

一旦考えをパソコンのメモ帳や、

ノートに手書きするにしたって時間を使うことになります。

 

どんなに短く見積もっても、最低でも1分は時間を使うことになってしまいます。

 

そう考えると、やはり。

できるだけ、「メモ」などで考える時間を減らすことが大切なのかもしれません。

 

できるだけすぐに行動に移してしまったほうが時間が早く済む

少なくとも、アフィリエイトサイトにおいて、「記事執筆」などの作業時間を優先させたいのであればなおさら。

 

例えば、

 

「ダイエットサプリで痩せる方法」

「2ヶ月以内に楽して痩せたい」

 

というキーワードで記事を作ろうと考えている。

 

前者でつくるか?

後者で作るか?

 

当たり前ですが、考えている時間そのものが「流れている」ものであり、

実質的な「進行」は何もありません。

 

でも反対に、

初心者a男

とりあえず、先に「ダイエットサプリで痩せる方法」で記事を作って、明日「2ヶ月以内に楽して痩せたい」のキーワードで記事を作ろう!

 

と、決めて取り組んでしまえば、少なくとも、

「どっちにするか?」

と、悩む時間を短縮できます。

 

最低でも1分以上の時間は短縮できます。

「1分なんて・・・」

と思うかもしれませんが、

あくまでも「最低1分」という話ですし、

積み重なればその1分だってやはりでかいです。

 

できるだけ、悩む時間を切り捨てて、

考える時間を切り捨てて手を進める

 

考える時間が無駄というわけではなくて

決して考える時間そのものが無駄ということを言っているわけではなくて。

ときにはしっかりと考えることが大切です。

 

ですが、あくまでも

「作業を進めたい」

と思っている場合。

 

あるいは、

初心者a男

作業の進みをもっと早めたいのにどうすればいいかわからない・・・

 

と悩んでいる場合の話し。

 

そういう場合は、あえて、考える時間をカットして

手を動かす時間を増やした方がいいのかもしれません。

 

1日の時間を限りなく最大限に使う

そうして、記事執筆に限らず

例えば、

「購入」

であれば、もう迷わずさっと買ってしまって、

どうしても、買ったことを後悔するようであれば

(相手に直接的な被害が及ばないようであれば)キャンセルも後で検討する。

 

メールを打とうかどうか悩んでいるのであれば、

「メモ」で下書きをして悩むのではなくて、

もうさっさとメールを打ってしまう。

(こちらもあくまでも相手が傷つかない、迷惑にならない前提で)

 

そんなふうにして、1日の時間を限りなく有効に、最大限に使う工夫というのが大切なのかもしれません。

 

アウトプット優先生活で時間を最大限有効活用

とにかくそうして、できるだけアウトプット中心の生活に切り替える。

 

アウトプット中心で考える行動するように切り替える。

 

それだけでもいくらかは時間の活用方法が変わってくるんじゃないかと思います。

 

少なくともこの記事を読んでくださっているあなたが、

 

初心者a男

どうしたら、もっと自分の時間を有効活用できるのかわからない・・・

 

と悩んでいるのであれば。

まずはアウトプット中心の生活に切り替えてみる。

迷ってる時間、悩んでいる時間を→行動する時間

に切り替えて、時間を有効活用する。

できるだけ無駄な時間を削ってみる。

 

そうした工夫だけでも大きく違ってくるのかもしれません。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

アウトプット優先の生活に切り替える

迷っている時間、考えている時間を時には→行動する時間に変えてみる

1日の時間を限りなく最大限に有効活用する

 

これらが大切なんですね。

 

八王子ケ

うむ。

私達に与えられた時間は1日24時間と限られたものだ。

だからこそ、その時間を有効活用できるように、

極力思考の時間を減らす工夫というのも大切なのかもしれない。

 

初心者a男

わかりました。

できるだけ思考の時間を減らして行動に移すようにしてみます。

ありがとうございます。

 

初心者a子

私もそうしてみます。

ありがとうございます。

 

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