こんばんは。八王子ケンジです。
今日の投稿では、
「すべて出し切る重要性」について書いていきます。
アフィリエイトの文章は、当然のことながら一筋縄ではいきません。
Googleのアルゴリズムがかなり精密に作られているので。
そこを理解して、上位表示する文章をつくるというのには。
かなりの時間とテスト、労力が必要になると思います。
だから、つい。
手抜きというか、楽をしたくなるのが人間の心理だと思うのですが。
でも、改めて。
アフィリエイトにおいては、すべて出し切るくらいの気持ちが何より重要なように思えます。
正解がわからないともいえるアフィリエイト。
だからこそ、すべて出し切って上位表示を目指す。
あるいは読者の役に立つ情報を提供することが大事なように思えます。
今回の投稿では、そんな「すべて出し切る重要性」について書いていきます。
文章の程度
どったの?
なんか悩んでるみたいね。
そうなのよ。
ほら、こうしてアフィリエイトサイト用につくった自分のサイトを見返してみるとさ。
「ほんとうにこれでいいのかな?」
と思えて仕方ないのよ。
うん・・・
これじゃあ文章長いのかな?
とか、逆に短すぎるのかな?
と思ったり。
結局のところ、程度がよくわからないのよね。
あー、それ。
僕もよくわかるよ。
どこまで書いていいのかわからないし。
長さが足りないようにも思えるし。
長すぎるようにも思える。
文章の程度ってどのくらいなんだろうね?
いや、適当じゃダメでしょ・・・
うーん、やっぱりアフィリエイトの文章って、むずかしいな・・・
アフィリエイトの文章の程度。
これ、考え出すと意外とわからないものなんですよね。
僕も、かれこれ、3年間近くアフィリエイトをやってきていますけど。
いまだに文章の程度っていうのはよくわかりません。
まぁ、僕の場合、なんだかんだ文章が長すぎるような気がしてならないんですけど(笑)
でも、いずれにしても。
文章の程度というのはほんとうにわかりづらいと思います。
本当は、短く、パッと情報を伝えた方がユーザーにはわかりやすい・・・
のかもしれませんけど。
それだとGoogleで上位表示できません。
っていうか、情報量が少ないと、ユーザーを満たすこともできませんよね。
そうやって考えると、文章の程度ってほんとうにわかりにくいような気がします。
この記事を読んでくださっているあなたはどうですか?
文章をどれくらいの長さでまとめるということについて、ある程度自分の中でルール化できていますか?
どの程度文章を書いていいのか。
書きすぎなのか?
それとも、短すぎるか?
そういうことを考えると、結局、正解がわからないという結論に至ってしまいます。
今、思うのは。
とりあえず、今できることに全力で向き合うことが何より重要なのかな、と思います。
すべてを出し切る
文章に限らず、それはアフィリエイト全般で言えることなのだが・・・
しっかりと。
自分の持てる力をすべて出し切ってコンテンツを作成すること。
それが何より重要だ。
いや、さ。
それはまぁ、わかんなくもないけどさ。
そんな肩に力が入ったような文章じゃあ、読者には伝わらんっしょ。
○岡修造じゃあるまいに。
ということは。
いくら我々アフィリエイターが、思考を重ねても。
結局のところ正解というのはハッキリとはわからない。
だったら常に。
Googleもユーザーも満足するようなコンテンツ制作に力を尽くすことが重要なのではないだろうか。
アフィリエイトは確率論?
もちろん、アフィリエイトは確率論ではありません。
Googleがつくったアルゴリズムに従って、精密に計算されて順位づけられています。
ですが・・・
僕たちアフィリエイターにとっては、そのGoogleのアルゴリズムを紐解くことは基本的にはできません。
ある程度はできても、結局仮説の域を超えることはありません。
できるのは、仮説を立てて実践すること。
つまり、いうなれば。
ある意味では、僕たちアフィリエイターにとっては、アフィリエイトは確率論と言える部分はあるのかもしれません。
正解を持っているのはGoogleだけ
さっきも書いたように。正解を持っているのはGoogleだけだからです。
そう考えたら、僕たちアフィリエイターは終わりの見えない戦場に放り出されたような無力感を感じざるを得ないのですが・・・
でも、だからこそ。
そんな正解の見えないアルゴリズムにチャレンジする僕たちだからこそ。
まずはすべて出し切ること
が重要なように思えます。
少し精神論っぽい言い回しになってしまいますが。
結局、どれだけ思考を繰り広げても。
仮説の域を出ない。
正解がわからないというのであれば。
まずは、今、自分の持てる力をすべて出し切ることが大事なのではないでしょうか。
その上で。
すべて出し切った上で、それでも上位表示できないのであれば。
対策はそのあとので考える。
そうでないと、
何もする前に、あれこれ考えていても、結局前には進めません。
これもまた、当然のことではあるんですけど。
下手な考え休むに似たり
とも言えるかもしれません。
いくら、頭の中でGoogleのアルゴリズムの虚を突くような戦略を考えていても。
実際には、手を動かさないと現実は何も変わりません。
頭の中で考えるだけではなくて。
行動を起こさないと、進歩も進展も。
失敗も。
失敗による成功への励みも得ることができません。
だから。
Googleのアルゴリズムとか、ユーザーについてあれこれ頭を悩ませるくらいなら。
まずはどんどんコンテンツを書き切ることが重要だと思います。
もちろん、これは僕が勝手に考えていることなので。
もっとすごいアフィリエイターの方からは十分に批判される可能性はあるのですが(笑)
ただ、考えてばかりで手を止めているくらいなら。
とにかく、今できる全力でコンテンツを作成して、そのあとのことはあとで考えるくらいの思い切りの良さ
が重要な様に思えます。
まずはそこから。
どちらにしても、
手抜きコンテンツでは上位表示を目指せない
のは確かです。
しっかりと、今の自分にできる全力を尽くす。
今の自分にできるすべての力を費やすこと
ある種、当たり前のことと言えるかもしれませんが。
そのことが、何よりも。
何にもおいて。
今、混沌としているSEOの状況だからこそ、重要なように思えます。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- とにかく今持てる全力を出し切ってコンテンツを作成すること
- 下手な考え休むに似たり
- すべて出し切ったあとでその後のことを改めて考えること
が大切なんですね。
ウム・・・
正解がわからないと言える、現状のSEOだからこそ。
考えているばかりではなくて、手を出していくことがまずは大事だと、私は思う。
わかりました。
まずは手を動かすようにしてみます。
ぼくも!
さっそく今日から全力作業だ!
ふぇ~い。
わたしもがんばりま~す。
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