こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『一文字入魂のアフィリエイト』について書いていきます。
うまく入力できないのはなんで?
やっぱりぼくがサルだからなんだろうな。
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか悩むようなことがあったのかい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
アフィリエイトってさ。
キーボードでぶんしょうをうつことになるだろう?
うん、そうだね。
それがどうしたの?
ぼくのゆびはね、おもったとおりにうごいてくれないんだ。
あるもじをうとうとすると、たまにつぎのもじをとばしてにゅうりょくしてしまうんだよ。
やっぱり、サルとニンゲンではのうのつくりがちがうのかな?
なるほど・・・
まぁ、確かに人間の脳と猿の脳が違うっていうのはあるんだろうね。
でも、モン吉くん。
タイピングがうまくいかないのを、脳の違いのせいにしたらダメだよ。
なんであっても、脳の違いとか、他人との違いとか。
そういうのを言い訳にして、手を止めてしまったり、言い訳ばかりに始終してしまうと、本当の意味で進化することができなくなってしまうんだよ。
??
タイピングに限らず。
うまくいかないことがあったとき。
ついなにかのせいにしてしまうことってあると思います。
僕は少なくとも、しょっちゅうそんなことを考えていました。
自分の脳の不出来を恨んだことが何回もありました。
例えば、学校のテスト勉強。
僕が在籍していた中学校は、市の中ではそれなりに学力が高い学校でした。
なんていうか、国立(くにたち)だから、一橋とか国立高校とか桐朋とか。
偏差値が高い学校に囲まれているからなんですかね。
結構、一生懸命勉強していたのに、全然テストでは周りの人には追いつけないことばかりで悔しかったです。
例えば、
「テスト週間で全然勉強しなかったから、昨日一夜漬けで勉強したよ~。」
ていう人がいて。
自分の中では少しあざ笑っていたりして。
「ぷぷ。俺は、このテスト週間、バッチリ勉強したもんね~。」
と、優越感に浸っていたら、その一夜漬けの人に点数で負けていて悔しい思いをしたり。
結局、それは脳の出来不出来の問題ではなくて。
勉強の仕方に問題があったのかもしれません。
要領が悪かった?
まぁ、その勉強の仕方や要領の良し悪しを含めて、脳の出来といったら元も子もないんですけど・・・
とにかく。
中学校のときはそんな悔しい思いをしてきました。
でも、これは僕に限った話しではないんでしょうね。
「一夜漬けで勉強をした」
という人に、ちゃんと勉強をしてきたはずの自分が点数で負けてしまう記憶。
そういうとき、本当に悔しいんですよね。
なんだか話しの趣旨とズレてきてしまっているんですけど(笑)
でも、とにかく。
うまくいかないことがあったとき。
つい何かのせいにしてしまいがち。
大前提として、まずは、自分の責任であることをきちんと受け止めないとなりません。
その上で、今回はタイピングについての話しなんですけど。
タイピングの場合、一文字一文字をしっかりと入力しないとミスタイピングが起るような気がしています。
一文字入魂のアフィリエイト再
あぱさんはにんげんだからいいよな。
サルのきもちがわからないんだ。
ぼくもにんげんだったら、きっとミスタイピングなんてせずにスラスラぶんしょうをかけるはずなんだ。
うーん、それを言われたら、僕は何も言い返せなくなってしまうんだけど・・・
タイピングの意味でもそうだけど。
文章を書くという意味で考えても、一文字入魂の気持ちで文章を書くことはすごく大事だよ。
??
まずはさっき書いたように、自分の責任・・・
というか、自分を責め立てるわけではないんですけど、
何かや誰かのせいにするのではなくて。
自分の方に改善点があるということをしっかりと認識する。
その上で、タイピングを、そして文章を改善したいなら、
きちんと意識しないとならないことがあります。
2種類のミスタイピング
最近、タイピングの練習をかなり集中的にやっていて、思ったことがあります。
ミスタイピングには主に2種類ある。
- カスリミス
- 先走りミス
ということが改めてわかりました。
カスリミスについてはこのブログで何回か書いてきました。
先走りミス。
まぁ、結局焦ってしまうことが原因なんですけど、
例えば、
快適
と入力するのであれば
快適
「kaiteki」
と入力しないとならない。
ところが、タイピングを焦る余り、一文字抜けてしまって、
かてき
「kateki」
となってしまう。
きっとこの文章を読んでくださっているあなたにも多かれ少なかれ経験があると思います。
このミスタイピング。
本当にタチが悪いと思います。
一文字抜けたミスタイピングっていうのは本当に気持ち悪いんですよね。
自分でもするたびに嫌になります。
一文字入魂
まぁ、結局。
一文字入魂くらいの気持ちで文章を作るしかないのかな?
と考えます。
一文字入魂っていう言葉は、以前もブログで書いたんですけど。
読んで字のごとく、一文字一文字に魂を込めるように丁寧に書くこと。
きっとそのくらいの気持ちで書くことが大切なんだろうな、と思いました。
単純な文章という点においても。
タイピングという面においても。
結局、先走りのミスタイピングが増えてしまうのは、
脳のせいとか脳の違いとか、ましてや生まれの違いとか、
才能の違いとかではなくて。
結局、「焦り」に他ならないと思います。
焦ってしまうから、文章が一文字抜けてしまう。
普通に考えれば、それが原因で先走りミスタイピングが起きていると考えられます。
もっと雑に言えば、一文字一文字をオザナリに書いてしまっているから。
一文字一文字をオザナリに書いていると言うことは、
文章もザツになりがち。
あなたはそういう経験、ないですか?
つい、焦って文章を書こうとする余り、
文章が雑になってしまっているような経験。
そう、感じるような経験。
考え方は人それぞれあると思うんですけど。
やっぱり、アフィリエイトっていう、誰かに何かを伝える文章を書くのであれば。
大前提として、一文字一文字に魂を込めるくらいの気持ちで書かないとならないと思うんです。
そのくらいの気持ちで文章を書くことで、ミスタイピングも減りますし、文章に熱量がこもると思うんです。
僕自身、それだけ文章をオザナリに書いていたな、と反省しました。
母音も子音もしっかりと入力する。
それこそ、一文字というか、一タイピングごとに魂を込める。
少なくとも、なんの才能を持たない僕は、それくらいの気持ちで文章に、
タイピングに向き合っていかないとならないように思えます。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが。
僕と同じように、タイピングがうまくいかない。
どうしても、先走りや、カスリのミスタイピングが起きてしまう。
と悩んでいるのであれば。
それはもしかしたら、一文字一文字をオザナリに入力してしまっていることが原因かもしれません。
一文字一文字に魂を込めるつもりで。
むしろ、一タイピング毎に魂を込めるつもりでしっかりと書く。
それがミスタイピングをなくして、相手に気持ちを伝えるための文章を書く、秘訣と言えるのかもしれません。
まとめ
そういうことなんだね。
うまくいかないとき、誰かや何かのせいにしてはいけない
ミスタイピングにはカスリミスと先走りミスが主にある
ミスタイピングを防ぐために、想いを伝えるためにも一タイピング毎に魂を込める
ことがたいせつなんだね。
そうだね。
正しいタイピングの正解とか、答えっていうのは僕にはわからないけど。
そのくらい、一文字一文字、一タイピング、一タイピングに魂を込めるくらい、大切に文章を紡いでいくことが大切なんだと思うよ。
ミスタイピングをなくすためにも、相手に、読み手に想いを伝えるためにもね。
わかたよ。
たしかにぼく、オザナリにぶんしょうをうっていたかもしれないな・・・
これからは、いっかいもじをうつのにもたましいを、きもちをこめるくらいのつもりでぶんしょうをかいていくよ。
ありがとうね。
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