【魔の13時~15時】だるい時間に余計なことをせず気持ちを軽快にする重要性

作業効率

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『モチベーションのタイミング』について書いていきます。

 

ついダラダラ

初心者a子

うーん、ダメだな・・・

ついダラダラしちゃう。

こんなんじゃ行けないとわかっているんだけどな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

ついダラダラってなにがですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

本当は休日、もっとアフィリエイト作業に取り組みたいと思っているんですけど、どうしても休みの人思うとやる気が出ず、全体的にダラダラしてしまうんです。

正確に言うと、会社での仕事も・・・

どうして自分ってこんなにだらしないのかな?

と反省していたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、集中して取り組もうと思っても、思うように集中できないことってありますよね。

 

集中力の問題。

 

アフィリエイトに限った話ではなくて、集中して何かに取り組むのは本当に難しいと感じます。

 

本当であれば、一日集中して物事に取り組みたい。

 

本格的に、まるまる作業に臨みたい。

 

そういう気持ちがあっても、思うようにいかないことがしょっちゅうあります。

 

本当に、集中力のコントロールは難しいと思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、アフィリエイトであっても、他のビジネスであっても。あるいは会社での仕事においても、一日集中して取り組むこと、出来ていますか?

 

集中して何かに取り組むというのは本当に難しいことです。

 

初心者a男

今日こそは、丸一日使ってアフィリエイト作業に取り組むぞ!

 

と、気合を入れても。

 

思うようにいかないことがしょっちゅうあります。

 

僕自身。

 

会社員のときに、

「今日は休日一日使って勉強に取り組むぞ!」

と、何回も思いました。

 

けれど、ダメでした。

 

途中でだれてしまいました。

 

どれだけ「自分の意思」で取り組もうと思っている物事でも、ずっと同じモチベーションでやり続けることは難しいです。

 

一日を通して、高いモチベーションを維持することはかなり不可能に近いことなのかもしれません。

 

ましてやそれが、「たまに」レベルならいいかもしれませんが、毎日、毎週など、ある程度の間隔で継続するとなるとかなり難しくなります。

 

ここ最近、自分自身、作業をしていて改めて感じるのは、モチベーションのタイミングを把握してうまく自分自身をコントロールすることが大切ということです。

 

モチベーションのタイミング

初心者a子

うーん、いったいどうしたら、もっと作業のモチベーションをあげることができるんだろう・・・

 

apa

わかります。

自分自身のモチベーションの維持、高め方が結局一番むずかしいんですよね。

 

apa

ここ最近、僕自身、顕著に感じるんですけど、モチベーションにはタイミングがあって、そのタイミングを把握して的確な行動をするというのが重要なように感じます。

 

時間帯によってモチベーションが違う

そんなこと、言われなくてもわかってるよ。

 

と、思われるかもしれません。

 

でも、僕自身は、そのことをきちんと、明確には把握できていませんでした。

 

でも、考えてみるとそうだなと思うことがしょっちゅうあります。

 

午前中はある程度モチベーションが高い

まずは午前中。

 

もちろん、朝一の仕事や作業は「眠い」という気持ちが働くかもしれませんが、ある程度、脳が活発に活動しているため、高いモチベーションで作業に取り組むことが出来ます。

 

個人的な感覚なんですけど、特に、

 

午前10時~12時位までの間。

 

そのくらいの間は、高いモチベーションで作業に臨むことが出来ているように感じます。

 

実際、

「午前中は頭が働いて集中して取り組むことが出来ている」

という方が多いかもしれません。

 

午後一はだるい

反面、12時にお昼ごはんを食べて、作業を再開する13時ごろ。

 

正確に言うと、13時~15時くらいの間が一番だるいです。

 

お昼ごはんを食べて眠いですし、なんだか「眠気覚まし」と称して、全く関係ないことをやりたくなります。

 

午後一番が一番、モチベーションが下がって効率も低下します。

 

だいたい15時以降、終わりが見える

そして、だいたい15時以降。

 

あるいは16時以降には、その日の終りが近づいてきて、日が暮れてきて、仕事の終わりが見えてきて逆に少しモチベーションが上がります。

 

中途半端に仕事を残したまま仕事を終えるのは後ろめたさもあるため。

 

このくらいになると、逆に集中して取り組むことが出来ます。

 

つまり、

 

昼食後にモチベーションを下げないように工夫をする

これが一番重要なように感じます。

 

そんなこと、書くまでもなく当たり前のこと。

 

繰り返しになりますが、そう思われる方もいるかもしれませんが、

 

初心者a子

うーん、今日は集中して取り組もうと思ったんだけどな・・・

 

と、結局サボってしまう、ほとんどの原因が午後に余計なことをしてしまったことが原因だったりします。

 

少なくとも、僕自身はそんなことが多かったです。

 

昼食を食べて、

「少し眠い・・・眠気覚ましとして興味のある検索をしよう。」

と、ダラダラしてしまって、そのままズルズル・・・

 

なんていうことがしょっちゅうありました。

 

以前までは主に、レコード検索で時間を無駄にしてしまうことが多かったのですが・・・

 

他にも漫画を読んだり、余計な検索をして時間を無駄にしてしまうことがしょっちゅうでした。

 

だるい気持ちを和ませる工夫

要するに。

 

人によって個人差はあるかもしれませんが・・・

 

少なくとも、僕の場合は、昼食を食べたあとの13時、14時頃が一番だれてしまい、余計なことをして時間を無駄にしてしまっていました。

 

でも、だいたい、多くの人は13時以降にだるい気持ちを抱えて余計なことをして時間を無駄にしてしまう方が多いと思います。

 

そういう、「だるい気持ち」を抱えたときに、いかにその気持を和ませることができるか?

 

が大事なように感じます。

 

例えば、頭を使わない作業のときは、ラジオを聞いたり、軽快な音楽を聞いて気持ちを和ませたり。

 

あるいは、ライティングのように頭を使わないとならない作業のときも、できるだけ明るい音楽を聞いたりなど。

 

結局、1日全体の作業を考えたとき、13時、14時ごろのだるい気持ちを抱える時間帯に、どれだけその気持ちに流されず、作業に集中することができるか。

 

だるい気持ちをどれだけ和ませることができるか?

 

というのが重要なように感じます。

 

13~15時にモチベーションを下げないように工夫をする

13時から15時にモチベーションを下げないように工夫をすることが、全体的な作業効率の向上につながるように感じます。

 

繰り返しになりますが、その辺は人それぞれだと思いますが。

 

もし、僕と同じように。

 

13時~15時のタイミングで余計なことをして、時間を無駄にしてしまう。

 

全体的な作業効率を下げてしまっているのであれば、気持ちを和ませる工夫をする。

 

余計なことをせずに、気持ちを軽やかにして作業に取り組む工夫が大事なように感じます。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

特に13時~15時の時間でだらけてしまうことが多い

そのままズルズル全体の作業効率が低下する

軽快な音楽を聞くなど魔の13時~15時に余計なことをしないように工夫する

 

これらが大切なんですね。

 

 

apa

ですね・・・

人によって違う部分はあると思いますが、特に13時~15時は集中力を欠く、余計なことをしてそのままズルズルと・・・

という傾向が多いように感じるので、その時間にいかに集中するか、あるいは余計なことをせずに取り組めるか?

が全体的な効率の鍵を握っているように感じます。

 

初心者a男

確かに、僕もお昼ごはんを食べた13時頃に集中力を欠くことが多かったように感じます。

これからはその辺りの時間の自分に向き合っていきたいと思います。

ありがとうございます。

 

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