【ぼんやり】指示代名詞を使うとニュアンスがぼやける。具体的な言葉に置き換える重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『指示代名詞に注意』について書いていきます。

 

インパクトが弱い

超初心者p子

うーん、なんかインパクトが弱い気もするけど・・・

気のせいか。

うん。

気のせいだな。

なんでもない、気にしないでください。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なにか悩んでいるんですか?

 

超初心者p子

いえ、何も悩んでいません。

気のせいだったので気にしないでください。

 

apa

p子さん、それだと、話が進まないので、話してもらえませんか?

 

超初心者p子

仕方ないですね・・・

なんだか、ここ最近、自分の書いたアフィリエイトサイトの文章を読んでいて、インパクトが弱いと感じるようになったんです。

でも、そんなの感じ方は人それぞれだから、きっと気のせいだと思うようにしたんです。

 

apa

なるほど・・・

場所にもよりますけど、読者に与えるインパクトはとても大事だから、注意が必要だと思いますよ。

 

「インパクトを与える」

 

言葉でいうほど簡単なことではないのですが、とても大事なことですよね。

 

もちろん、文章全体で、読者にインパクトを与え続けるというのは難しいと思いますが・・・

 

それでも。

 

できるだけ読者にインパクトを与えて、なんらかのリアクションを得たいというのが事実ですよね。

 

リアクション。

 

いいね

コメント

クリック

購入

 

などなど。

 

基本的に、ウェブ上にある文章の多くは、ユーザーになんらかのリアクションを求めて存在している部分があります。

 

もちろん、中には、ボランティア精神で記事を書いている方もいるのかも知れませんが、その多くは、何らかのリアクションを求めて生み出されています。

 

で、そうなると。

当然重要になってくるのが、読者に何らかのインパクトを与えるということ。

 

これは僕自身・・・

 

もうかれこれ、ネットビジネスを学び始めて10年近くになりますが、いまだにわかりません。

 

まぁ、ある程度、アフィリエイトサイトにおいて、そういう「インパクト」のある文章を考えて、ある程度、クリックなどのリアクションを得られているので、ある程度は「わかっている方」と言えるのかも知れません。

 

でも、上の文章を見ていただければわかるように「ある程度」とか、「ある」という言葉を多用しているように、結構自分でもまだ曖昧・・・というかわかり切っていない部分があります。

 

少なくとも。

文章を書くときには「指示代名詞を避けることが大切」と最近改めて感じるようになりました。

 

指示代名詞に要注意

超初心者p子

うーん、いったいどうしたら、もっと読者にインパクトを与えられるようになるんだろうか・・・

 

apa

p子さんの悩むその気持ち、よくわかります。

 

apa

僕自身、まだまだ偉そうなことを言える立場ではありませんが、少なくとも「指示代名詞」には注意が必要だと考えるようになりました。

 

指示代名詞が多くなるとインパクトが薄まる

というか、単純な話。

 

指示代名詞が増えると、

 

あれ

これ

それ

ある程度・・・

 

など。

 

文章の総意が伝わりづらくなります。

 

でも、結局のところ。

 

さっきも書いたように、基本的なウェブ上の文章の目的はユーザーのリアクション。

 

なので、そう考えると、指示代名詞が多くなると、読者に与えるインパクトが弱くなる、薄くなるというのが一つの問題であるように感じます。

 

当たり前の話ですが、あれ、これ、それなどの指示代名詞を多く使うと、インパクトが弱くなり、読者はクリックしなくなります。

 

特に、

 

アフィリエイトリンク周りは指示代名詞を少なくする

このことを顕著に感じます。

 

・・・と、このことを書くとまた、日々のことを文章にしているだけの「あれ」と思われそうなんですけど・・・

 

でも書きます。

 

特にアフィリエイトリンク周りの文章に注意が必要だと感じました。

 

ふと、気を抜くと自分自身。

 

アフィリエイトリンク周りの文章に「指示代名詞」を使ってしまっていました。

 

でも、どうしても。

指示代名詞を使うとインパクトが弱くなってしまいます。

 

特に僕の場合。

 

具体例を見せることができなくて非常に申し訳ないんですけど、アフィリエイトリンクボタンの近くに「箇条書き」を載せているんですけど、その箇条書きの部分に「指示代名詞」を使ってしまうと、どうしてもインパクトが弱くなってしまいます。

 

「ん?この文章、どこに強みがあるんだ・・・?」

 

と、自分自身。

 

自分の文章を振り返って思ってしまいました。

 

アフィリエイトリンク

は、当たり前のことですが、ユーザーに「クリックしてもらう」ために存在するものです。

 

そのアフィリエイトリンク周りの文章に指示代名詞を使ってしまうと、ユーザーが抱くイメージというか、ニュアンスがどうしても「ぼんやり」としてしまいます。

 

当たり前のことですが、ニュアンスがぼんやりとしてしまっては、クリックしてもらえません。

 

本当に。

 

ここ最近、ユーザーに「クリックしてもらう」というのは、本当にむずかしいことだと感じます。

 

「色々」などの便利な言葉に注意

また、指示代名詞だけではなくて、「色々」などの言葉にも要注意です。

 

要は、あやふやに通じる言葉。

 

もちろん、文章全体で使うことはそれほど問題ではないものの。

 

このアフィリエイトリンクボタン周りで、「色々」とか「など」の言葉を使うと、どうしても読者に与えるインパクトが曖昧になってしまいます。

 

そうなると、クリックされなくなってしまいます。

 

できるだけ、リンク周りは指示代名詞を少なく

とにかく。

 

できるだけ、リンク周りは指示代名詞を少なくする必要があります。

 

リンク周りの文章は具体的に。

 

インパクトを与えるために、わかりやすく、明確な言葉を使う必要があります。

 

少なくとも。

 

自分自身の文章を振り返ってみても、そういう曖昧な言葉、抽象的な言葉、指示代名詞を使うと、とてもインパクトが弱くなっているように感じます。

 

インパクトを与える文章を考える

どちらにしても、読者にインパクトを与える文章を考えることが大切です。

 

そんなの、ここで言うまでもなく当たり前のことですが・・・

 

特にアフィリエイトリンク周りにはインパクトを与えないとなりません。

 

そのため、アフィリエイトリンク周りには、指示代名詞は避ける。

 

抽象的な言葉を避ける。

 

そうしないと、読者はクリックしてくれません。

 

読者にクリックしてもらうことが一番の目的と言っても過言ではないので、できるだけ曖昧な言葉を避けて、具体的な言葉にする。

 

結局のところ、こういう部分に注意することがクリック率の向上に繋がり、ひいては、報酬アップにもつながるんだと思います。

 

とにかく全体的に、指示代名詞に注意して、できるだけ具体的な言葉に置き換える。

 

指示代名詞が多くなるとインパクトが薄くなるということ。

 

このあたりに注意して文章を考えることがとても大切。

 

少なくとも、自分自身はそんなふうに感じました。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

指示代名詞を多用するとどうしてもインパクトが薄まる

特にアフィリエイトリンク周りの指示代名詞使用は避ける

できるだけ具体的な文章でわかりやすくする

 

これらが読者にインパクトを与えるために大切なことなんですね。

 

apa

そうですね。

指示代名詞はとても便利なんですけど、でもそうするとどうしても読者に伝わるインパクト、ニュアンスが薄くなってしまいます。

できるだけ、指示代名詞を避けて文章を考えることが大切かもしれませんね。

 

超初心者p子

わかりましたよ。

できるだけ指示代名詞、避けてみますよ。

ありがとうございます。

 

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