【感情が冷めないうちに】書きたいと思った時がベスト。伊集院光さんの話しに学ぶ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『書きたいと思った時がベスト』について書いていきます。

 

いつ書けばいいかわからない

初心者a子

うーん、文章っていつ書けばいいものなんだろう・・・

書き時みたいのがいまいちわからないな。

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

書き時がわからない?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、文章を書いていて思うんですけど、どういうタイミングで文章を書くのが一番いいのかな?

と悩んでいました。

文章の書き時というのでしょうか。

書きたいと思ったネタを書き留めたほうがいいのか、それともすぐに書いたほうがいいのか、それとも別のタイミングがいいのか、色々と考えてしまっていたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、文章のタイミングって案外難しいかもしれませんね。

どんなタイミングで文章を書いていけばいいのか、

悩むこともあると思います。

 

文章を書くタイミングについての話。

文章っていつ書くのが一番いいんでしょうか?

文章を執筆するタイミングって人それぞれ違うと思うんですけど、

そういうの、ベストなタイミングって把握しづらいなと感じます。

 

どのタイミングで文章を書くのか。

どのタイミングで文章を紡ぐことで一番書きやすいのか。

僕もたまに悩んだりします。

 

そういう意味で。

文章を書くタイミングって難しいと思い、今回のテーマにしているのですが、

あくまでも自分で文章を各方向けの内容と言えます。

アフィリエイトサイトを、自分で文章を書かずに、害虫でやっている人にはあまり関係ないことかもしれません。

 

そんな文章を書くタイミングについて書いていきたいと思います。

 

繰り返しになりますが、アフィリエイトや、

自分で記事を書くということをやっていない方には関係ない話かもしれません。

 

書きたいと思った時がベスト

初心者a子

うーん、なんだか文章を書くタイミングって悩むな・・・

 

apa

確かに、文章のタイミングって少し難しく、頭を悩ませてしまう部分はあるかもしれませんね。

 

apa

基本的に、文章は書きたいと思ったときに書くのがベストなようです。

その時の思いや、内容をできるだけ実直に書き綴って、文章にしたためる。

その意識が大切なようです。

 

文章の書き時

結論を先に書いていますが、文章を書くタイミングとしては、その時々に書くのがベスト。

 

これは、僕が勝手に考えだしたことではなくて。

 

 

ラジオで伊集院光さんが言っていたこと。

「ラジオのメールは書きたいと思った時がベストですからね。」

ということを行っていました。

 

その言葉を受けて、何もそれは、ラジオのメールに限った話ではないなと感じました。

 

アフィリエイトなどの、ネットにおける文章も同様ではないかと感じます。

 

文章を書くタイミング。

書きたいと思ったときに、できるだけスピーディーに文章にしたためる。

これが一番なんだと思います。

 

経験ある方も多いと思いますが、その時々に、

「これいいな」と思ったアイデアも、最初に書かないでいると、次第にアイデアが薄れてしまう。

そして、書きたかったことも忘れてしまう。

そんなことは誰にでもある話だと思います。

 

エビングハウスの忘却曲線において、人間は覚えたことをすぐに忘れてしまうと語られています。

 

それと同様で、結局。

どんなに良いと思ったアイデアも優れたアイデアも時間の経過とともに欠落していきます。

 

結局、文章なんかは、ラジオのメールなんかと一緒で、

 

その時その時の思いが一番大切

なんじゃないかと思います。

 

その時その時に思ったことを文章にしたためる。

 

後回しにすればするほど、文章の形は頭からぼやけていく。

 

そのため、できるだけ文章を書こうと思ったら魔をおかずに書き始めていくのがいいんだと思います。

 

もちろん、文章を書くのになれていないと、

それすらも苦痛というか、かなりの苦労があると大みますが、

それでもできるだけ文章にしてみる。

できうる限り、文章にしたためる習慣を持つ。

それが結局のところ、いちばん大切なことのように感じます。

 

というよりも、

考えれば考えるほどドツボにハマる

という部分はあると思います。

考えれば考えるほど、

どんどん堂々巡りになって今って、本来書きたかったことが薄れていってしまいます。

 

そうなると、

初心者a子

あれ?もともと書きたかったのはこんなのじゃなかったのにな・・・

 

と、自分自身困惑してしまいます。

 

そういう意味で。

やっぱり文章においては、後回しにするというのは非常に危険なのかもしれません。

 

一度書いたのをベースにリライトする

結局、文章は後回しにすればするほど、

どんどん自分の頭の中から欠落していってしまうので、できるだけ、

早い段階で文章にする。

 

一度書いたのをベースにリライトするくらいがちょうどよいように感じます。

 

最初に頭に浮かんだことをできるだけ、時間をかけずに文章にする。

 

そうしてできた文章を、

足りない部分を改善に務める。

できるだけリライトする。

これが一番大切なことのように感じます。

 

そうして、できるだけ、文章をスマートにまとめて

リライトさせて完成に近づけていく。

 

ラジオのメールもアフィリエイトサイトの文章もそれが根本担っているように感じます。

 

書きたいと思ったときの感情や感覚を大切にする

とにかく文章においては、そうして、その時々の感情や感覚を大切にすることが、何より最優先のように感じます。

 

もちろん、決して偉そうに言える立場ではない者の。

 

少なくとも文章はそのように。

できるだけ記憶が欠落しないように、スピーディーに書く。

 

思ったことを、その場その場で文章にすることで、一番感情が乗りやすいんだと思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、今回のa子さんのように。

 

初心者a子

文章を書くタイミングみたいのがわからない・・・

 

と、思うのであれば。

できるだけ早く文章にする。

感情が冷めないうちに文章にまとめるという工夫はとても大切だと思います。

 

そうして、文章をできるだけ感情が冷めないように書く。

文章に感情を乗せる工夫というのは必要不可欠です。

 

そのためにも書きたいと思ったときに書く。

できるだけ、思いついたその時その場で文章にまとめるという工夫、行動はとても大切です。

 

まとめ

初心者a子

そういうことですね。

 

文章をできるだけスピーディーにまとめる

感情が冷めないうちに文章にする

一度書いたのをベースにリライトする

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

文章って、後回しにすればするほど、感情が薄れていってしまいます。

今回ご紹介した話は、「ラジオでのメールの話し」がベースでしたが、基本、アフィリエイトでも文章全般でも同じこと。

できるだけ感情が薄れてしまわないように、その時その場で思いついたことを間を置かずに文章にしていく。

これはとても大切なことだと思います。

 

初心者a子

わかりました。

できるだけスピーディーに、感情が冷めないうちに文章にまとめることが大切なんですね。

そのように心がけていきます。

ありがとうございます。

 

apa

そうですね。

そうして、できるだけ早い段階で文章にまとめるという考え方は大切だと思います。

 

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