こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『最強作業用BGMアプリEndel』について書いていきます。
作業用BGMが難しい
うーん、作業用BGMって選ぶのむずかしいな・・・
でたでた。
全く。作業用BGMで集中力を高めようとする輩がいるのよね・・・
作業用BGMなんて関係ないっての。
結局、アンタに集中力があるかどうか、の問題よ?
その辺、わかってるの?
いや、そんなのはわかってるけどさ・・・
でも作業用BGMは僕にとって必要なんだ!
ふん。
全然わかってない・・・
まぁまぁ、ふたりとも。ケンカはよしなさいって。
でも、私もa男と同じように作業用BGMには悩んでいるかな・・・
いったいどんなのがいいのかな・・・
うむ。
作業用BGMはEndelが一番おすすめだ。
あ!
八王子ケンジさん!
ここにも作業用BGMマニアがいたか・・・
自分で書いておいて、「作業用BGMマニア」・・・
なんだか変な響きですね。
確かに、一時期、僕は作業用BGMマニアみたいになっていました。
正確には、「しっくりくる」作業用BGMがなくて、一日中作業用BGMの動画や音声、アプリを漁っていました。
でも、しっくり来るものがなかったんですよね。
結構、「AIで自動生成」っていう作業用BGMは色々ありました。
例えばこういうの。
他にも、様々なラジオアプリとかを試しに使ってみたんですけど、ハッキリ言ってどれもしっくり来ませんでした。悪くないんだけど、どうしても、気に入らない点が出てくる。
もうそうして、作業用BGMを漁っていたのが、1年くらい前の話なので具体的に何がどんな点でダメと思ったのか?忘れてしまったのですが・・・
でも、結局いろいろ試した結果、Endelが一番良さそうという結論に落ち着きました。
で、振り返ってみるとこのブログ。
Endelのことをところどころ書いて入るものの
「Endelのレビュー専用の記事」を作っていなかったので、改めて作ってみます。
作業用BGMに興味のない方は思いっきりスルーしてください。
あ、そういえばあと、You Tubeの作業用BGMとか試したんですけど、通信が途切れて逆にストレスが溜まってダメでした。
あ、Endelはこちらです。
最強の作業用BGMアプリEndel7つの魅力
Endel・・・?
そういえば、apaさんからも紹介された気がするんですけど、そんなに良いものなんですか?
うむ。
いろいろな作業用BGMをとっかえひっかえ試すなら、Endelを使ったほうが集中できるだろう。
1.AIによる音楽自動生成(完全なシームレス)
Endelの魅力を考えた時、一番最初に考えられるのがAIによる音楽の自動生成。
これ自体は、結構いろんなアプリで聞かれる言葉かもしれませんが、Endelの場合この「自動生成」が完全なシームレスで行われます。
他の、作業用BGMなり、音楽自動生成アプリだと、必ず「曲の切れ目」が生まれます。
Aという曲が流れていて、一旦途切れてBという曲に移行します。
そのため、集中して取り組んでいた「いい音楽」も一旦切れて、別の曲を聞くことになってしまったり、曲の切れ目で集中力が途切れたりしてしまいます。
例えば、このアプリ。
作業用BGMアプリの決定版として紹介されていたので試してみたのですが、どうも曲の変化が激しい。
結構短いスパンでいろんな曲に切り替わってしまって逆に集中力が途切れてしまいました。
さらに音楽が結構激しめの音楽が多かったです。
でもEndelは完全シームレス。曲の切れ目はなく、ずっと音楽が「微妙に」変化しながら作業に取り組むことができます。これが結構いいんです。
それでいて、AIによる音楽自動生成で音楽が絶えず、わからないように変化し続けているので、同じ音楽が流れることなく飽きません。
2.邪魔しない
さっき書いたこととかなり被ってしまうんですけど、Endelの利点を語るときに欠かせないポイントが「邪魔しない」ということ。
Endelは、聞いていてじゃまになりません。
例えば、「自分の好きな音楽」を作業用BGMにしていると、どうしてもそっちに気が行ってしまって集中できなくなってしまいます。
まぁ、人によるのかも知れませんけど、少なくとも僕はそうでした。
Endelは少なくとも、作業中の集中力の妨げになるような音楽は流れません。
適度に快適な、適度に集中できる音楽が流れるのでちょうどよいです。
「邪魔しない」、「邪魔にならない」というのは僕の中で作業用BGMには欠かせない要素です。
3.アップルウォッチとの連動で心拍数や天気に応じて音楽が変化
更に書くと、アップルウォッチとの連動もすごいです。
というか、もともとEndelは天気や時刻に応じて音楽が自動で変化するのですが。
それに加えて、アップルウォッチと連動させると心拍数に応じて音楽が変化します。
実際、どれくらい変化しているのか・・・
はわかりませんが、たしかに聞いていて心地よく感じることが多いです。
アップルウォッチとの連動による幅の広さはかなりいいです。
更にいうと、アップルウォッチでモードチェンジできるので便利。
とはいえ、この後にご紹介する、「フォーカスタイマー」があれば、別にアップルウォッチによるモードチェンジもいりません。
4.フォーカスタイマーが便利
これはここ最近追加された昨日なんですけど、フォーカスタイマーという機能が本当に便利です。
簡単にいうとポモドーロ。
25分作業して5分休む。
という作業スタイルを提唱してくれるモードです。
具体的には、25分間、「集中モード」で音楽が流れると、
次の5分間は自動で音楽が切り替わって「リラックスモード」の音楽を聞くことができます。
そんなふうに作業時間と集中時間を大きく切り分けて臨むことができるので便利です。
5.他にも様々なモード
正直、Endelのモードは、
「フォーカスモード」と「リラックスモード」があれば十分なんですけど、他にも様々なモードが用意されています。
外出モードや睡眠モード、さらにはクリエイティブモードやスパモードなど・・・
有料版でないと使えない機能も一部ありますが、結構便利にいろいろなモードを使い分けることができます。
使うシーンによって機能の切り替えを便利にできるのも利点です。
6.買い切りもある
個人的な強みになってしまうかもしれませんが、買い切り版があるのも強み。
月額、900円くらいだったっけな?
で購入することもできますが、やっぱり月額は結構しんどいですよね。
でも、買い切り3万円くらいで使い続けることもできるので便利です。
え?
「3万円は高い」
って?(笑)
でも、Endelを無料版でいいので使い続けていると、年に2~3回くらいのペースで割引セールがあるのでそのタイミングで買えば安く買えます。
ちなみに僕もセールのタイミングで、15,000円で購入しました。
買い切り版で買ってしまえば、その後の課金なく使い続けることができるので便利ですよね。
7.有料版で他のアプリとの併用も
更にいうと、有料版を使うと他のアプリと併用して使うことができます。
そのため、自然音とEndel。
You Tubeの音楽・・・
など。組み合わせて使うことができるので便利です。
ただし、You Tubeと組み合わせて使うと、フォーカスタイマーは頻繁に落ちるので注意です。
まとめ
そういうことなんですね。
Endelは完全シームレスで音楽が切り替わるので邪魔にならない
それでいて音楽が天気、心拍数、時刻に応じて代わり続けるので飽きづらい
フォーカスタイマーで作業時間を切り分けしやすい
ということですね。
うむ。
そのように、Endelで作業時間を切り替えて取り組めばかなり集中しやすいはずだ。
わかりました。
早速取り入れてみます。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント