こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『アフィリエイト文章の注意点』について書いていきます。
アフィリエイトの文章の注意点について書いていきます。
あなたは自分でアフィリエイトの文章を書いていますか?
ご自身でアフィリエイトの文章を書いている方はよくわかると思うんですけど、
文章って細かく気をつけないとならない部分が多いから大変です。
それはまぁ、外注していたとしても同じかもしれませんけど・・・
どちらにしても。
アフィリエイトの文章を書くのって一長一短ではいきません。
気をつけないとならないことがたくさんあります。
全部書けるほど僕はライティングに優れているわけではないのですが、
今回の記事では僕なりに考える、アフィリエイトライティングの注意点について書いていきます。
ただ、ひとつ。
このブログは僕が書きたいことを書きたいように書いているだけのブログなので(笑)
これから書くことはこのブログでは実践できていないことも多いので、その点だけご了承ください。
アフィリエイトの文章は本当に気をつけないとならないことが多くて大変です。
言葉はむずかしい?
ことばってむずかしいよね~。
ん?
どうしたんだい?
モン吉くん。
うん。
にんげんがうらやましくなたんだ。
??
ぼくはさ。
ほら、まずにほんごをおぼえながらやってるわけじゃないか?
だから、ぼくがアフィリエイトをやるのはひといちばい・・・
サルいちばいじかんがかかるんだよ。
そういう変な日本語だけは積極的に覚えるよね(笑)
うーん、でも確かにそうだよね。
モン吉くんにとっては文章を書くというのは一苦労だよね。
それがアフィリエイトならなおさらだ。
そもそも漢字も書けないしね・・・・
そうなのさ。
ぼくもニンゲンにうまれればよかったのにな。
そっか・・・
そんなに悩んでいたんだね。
日本語の方は、モン吉くんの努力次第だから僕にできることは少ないけど・・・
よかったら、アフィリエイトの文章の注意点だけはお伝えできるよ?
ホント?!
今でこそ、僕は文章を書くことそのものにはある程度慣れていると思いますが。
やっぱりブログを書き始めた3年前は文章を書くのが苦痛でした。
「こんなこと書いたら相手になんて思われるだろう・・・」
とビクビクしながら文章を書いていました。
きっと多かれ少なかれ誰でも通る道なんでしょうね。
あなたはどうですか?
モン吉くんみたいに、日本語を覚えながらアフィリエイトに取り組む。
と言う方はほとんどいないんじゃないかと思いますが・・・
それでも、文章を書くというのは多かれ少なかれ苦痛を伴うものです。
文章を書くことそのものに慣れているならともかく。
文章を書くことにも慣れていない。
アフィリエイトのライティングも学ばなきゃいけない。
その板挟みの状態だとなかなかうまく、文章を書き進められないと思います。
気をつけないとならないことはたくさんありますが、今回の記事では、僕なりに考えるアフィリエイトの文章の注意点について書いていきます。
アフィリエイトライティングの細かい注意点
うん!もちろん!
アフィリエイトの文章って結構気をつけないと、無意識のうちに失敗してしまうこともあるんだ。
だから、これらのことに気をつけてみて。
・・・
自分でいっておきながらなんなんですけど(笑)
僕、これ結構使ってしまうんです。
「・・・」
僕はそんなにアフィリエイトサイトは見ないようにしているので、他人のサイトで感じたことはあまりないんですけど。
自分の文章を見返してみて、
「・・・」
が多く使われているのを見ると、
「なんか読みづらいな~。」
と思います。
確かに、
「・・・」
って書き手側からすると便利なんですよね。
「アレ」
っていう言葉みたいに(笑)
言葉にするのがむずかしかったり、ニュアンスが伝わりづらいのを
「・・・」
でごまかしてしまえば、書き手としては楽なんですけど(笑)
読み手としては、馴染みがない。
例えば、あなたは、友達とのLINEでの会話で、
「・・・」
ってどれくらい多く使いますか?
たぶん、実際の会話ベースでは「・・・」なんて使わないと思うんです。
ましてや口頭での会話で、
「・・・」
なんて言うはずないですよね(笑)
そう。
「・・・」
は書き手側としては便利な言葉この上ないんですけど、読み手側としては馴染みのない言葉なんです。
だから、極力、
「・・・」
は使わない方がいいと思います。
使うにしても、ここぞというときくらいで。
頻発させない方がいいと思います。
、は多いと読みづらい
あとは、句読点も同じ。
これまたクセでちょくちょく「、」を使ってしまうんですけど。
確かに書き手の区切りとしては「、」を使うと要点をまとめやすいように思えるんですけど、読み手としては、「、」での区切りが多いと逆に読みづらくなります。
一見、
「、」が多い方が読みやすいような気もするんですけど、あくまで僕の一意見ですが、
「、」が多いと逆に読みづらくなります。
個人的な感覚としては、
「1~2行に1回」
くらいの感覚かな?と思います。
スマホベース
基本的に、あくまでスマホベースでの見方が大切です。
スマホで見てサイトが見やすいかどうか。
それがサイトアフィリエイトの文章においては最も大事になります。
スマホで見て見づらかったら改善する。
その考えが重要です。
パソコンの画面で文章の不自然な部分を直したつもりでも、スマホで見づらかったら意味がありません。
まずはスマホでどれだけ見やすいかどうか?
というのが大事になります。
それについてはこちらの記事で一度書いています。
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2019/07/970bdcb9276f69b900eeeedb883e7d9c_m.jpg?resize=135%2C90&ssl=1)
「みたい」、「なんです」は多用しない
また、
「みたい」、「なんです」の多用も注意です。
確かに、抽象的な文章を書くときにはそういう表現を使いたくなる気持ちもわかります。
でも、そのような曖昧な表現を続けると、文章に説得力が生まれません。
「みたい」
「なんです」
などの言葉は極力使わない。
使うにしても、どうしてもというときに、全体で1回か2回くらいが限度だと思います。
文章の最後に注意
それに付随した話ではあるんですけど、文章の最後に注意点が必要です。
マンガやアニメの最終回が強く印象に残って頭から離れないように。
文章の最後に何を書いたのか?
ということは相手への印象が大きく変わります。
文章の最後をどんな風にまとめるのか?
ということは常に工夫が必要です。
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/2018/08/woman-sending-mail.jpg?resize=135%2C90&ssl=1)
少しテーマは違いますが、そのことはこちらでも書いています。
動きの軽いメモ帳を使う
趣旨が少しズレますが、どんなメモ帳を使うのか?
というのも非常に重要なアフィリエイト戦術のひとつだと思います。
サッと起動できてサッとメモを書ける。
それでいて、必要な機能も備わっている。
そうしたメモ帳はかなり重宝します。
個人的にはこれ、
![](https://i0.wp.com/affilife.org/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/08f5af500fa7e8e9e66c4afbfb5bd7c6.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
terapadがおすすめです。
まとめ
あわわわ!
アフィリエイトのぶんしょうってそんなにきをつけないとならないことがあるのか!
そうだね。
でも、これもほんの一部。
中にはもっとたくさんの注意事項があるけど、これらのことは特に注意した方がいいと思うよ。
モン吉くんは当てはまるのあった?
ぼくはね、
「みたい」
っていうことばをいままでよくつかってたから、きをつけないとならないな、とおもたよ!
確かにね。
ついやってしまいがちだけど、注意した方がいいかもね。
うん!
にほんごおぼえながらはたいへんだけど・・・
がんばるさ!
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