【引っ張られる】ライバルサイトのリサーチはインスピレーションを得るためにやる

リサーチ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『ライバルサイトの参考方法』について書いていきます。

 

リサーチが難しい

初心者a男

うーん、リサーチってむずかしいな・・・

どうしたらいいんだろう・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

リサーチが難しいって何がですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

最近、ライバルサイトのリサーチをやっているんですけど、なかなかうまくリサーチができなくて悩んでいたんです。

 

apa

というのは具体的にどういうことですか?

 

初心者a男

はい・・・

ライバルサイトをリサーチしても、リサーチ対象になるようなライバルサイトが少なくて、うまく記事にすることができなかったり、反対に参考にできるライバルサイトが多すぎると、そっちに引っ張られてしまうような気がして、うまく記事がかけなくて悩んでいたんです。

 

apa

なるほど・・・

そういうことだったんですね。

確かに、そう考えると、やっぱりリサーチって難しい部分があるのかもしれませんね。

 

今回はライバルサイトのリサーチについて。

 

確かに、ライバルサイトのリサーチって、本当に考えるべきこと、注意すべきことがたくさんあって、難しい側面があると思います。

 

自分の中では、いくら丁寧にライバルサイトをリサーチしている自覚があっても、やっぱりライバルサイトに比べると情報不足になってしまったり。

 

あるいは反対にライバルサイトのリサーチに時間をかけてしまって、結局のところ、本題である記事執筆が疎かになってしまったり。

 

そんな本末転倒な事態にすらなりえます。

 

本当に、ライバルサイトのリサーチは気をつけないとならないこと、意識しないとならないことがたくさんあって大変な部分があります。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、ライバルサイトのリサーチ、どのようにやっていますか?

 

ライバルサイトのリサーチは本当に、アフィリエイターが頭を悩ませるポイントの一つだと思います。

 

僕自身、ライバルサイトのリサーチにはしょっちゅう頭を悩ませています。

 

今回の記事では、そんなライバルサイトのリサーチについて考えることを書いていきたいと思います。

 

ライバルサイトの参考の仕方

初心者a男

くそう・・・

いったい、どうしたら、もっとうまくライバルサイトを参考にできるようになるんだ・・・

 

apa

その気持ち、本当によくわかります。

ライバルサイトのリサーチは難しい部分ですよね。

 

apa

ひとつ、あくまで僕が考えることなんですけど、ライバルサイトのリサーチはあくまでもインスピレーションを得るため程度に。

それ以上見過ぎると引っ張られてしまうので逆効果になってしまいます。

そのくらいの意識でやるのが一番いいように思えます。

 

ライバルサイトは見過ぎると引っ張られる

ライバルサイトの参考の仕方。

 

アフィリエイトサイトの記事を執筆する上では、ライバルサイトのリサーチが必須です。

 

・・・というか、考えてみれば、僕自身は以前まで、ライバルサイトのリサーチなんて全くしていませんでした。

 

商品知識をつけて、その商品知識をもとに、あとはキーワード比率を意識しながらずっと記事を執筆していました。

 

よくそんな状態で書いていたなと思う一方で、なんとリスクの高いライティングをやっていたんだろうと、猛省しています。

 

アフィリエイトサイトのライティングにおいて、ライバルサイトのリサーチは必須です。

 

ライバルサイトのリサーチをしないと、グーグルがどんな記事を評価しているのか?

 

どんなコンテンツを載せる必要があるのか?

 

というのが全くもってわかりません。

 

言うなれば、当てずっぽうの記事になってしまいます。

 

当たり前ですが、それでは上位表示できません。

 

そのため、ライバルサイトのリサーチは必須という前提で書きます。

 

少なくとも、一般キーワードで記事を書くのであれば。

 

で、そのライバルサイトのリサーチ。

 

あまり見過ぎると引っ張られてしまうんですよね。

 

ライバルサイトが書いている文章をそのままパクっているような文章が出来上がってしまいます。

 

というか何よりも、

 

時間がかかりすぎる

ライバルサイトのリサーチをしすぎると、時間が大いにかかってしまいます。

 

その時間がとてももったいないです。

 

時間は何よりもかけがえのないもの。

 

それを、「やり過ぎのリサーチ」に費やしてしまうと、取り返すのが大変になってしまいます。

 

そういう意味では、リサーチのバランスが本当にむずかしいと思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、ライバルサイトのリサーチに時間をかけすぎてしまって、結果的に、記事執筆の時間が少なくなってしまっていたり、あるいはライバルサイトの記事内容に引っ張られてしまっているのであれば、要注意です。

 

ライバルサイトはあくまでもインスピレーションを得るキッカケにする

ライバルサイトのリサーチは、あくまでもインスピレーションを得るキッカケ程度に留める必要があります。

 

そうしないと、どんどん文章がライバルサイトに引っ張られてしまいますし時間もかかってしまいます。

 

言葉で説明するのは難しいですが、ライバルサイトの記事を見て、自分が文章を書くインスピレーションをつかむ。

 

そのインスピレーションをもとに、自分の知識や体験談を織り交ぜながら文章としてかきあげていく。

 

そうした工夫が必要なように思えます。

 

インスピレーションを得るだけなら少しのサイトで十分

僕自身、よりライバルサイトの文章を参考にするため、そしてコピー文章になるのを避けるため、少しでも多くのライバルサイトを参考にしようとしていました。

 

だけど、考えてみたら、ライバルサイトの文章を参考にしてインスピレーションを得るだけなら、少しのサイトを見るだけで十分なんですよね。

 

その方が、時間も短縮できるし、文章を書く時間も早くなります。

結果的に、参考にするライバルサイトも少なく済むので、コピー文章になるのも避けることができます。

 

少しのライバルサイトを参考にして、あくまでも「インスピレーションを得るキッカケ」にする。

 

そして、文章を書いていく。

 

あるいは、画面半分でライバルサイトの文章を見ながら、インスピレーションを得て記事を書くのと言うのでもいいと思います。

 

僕自身はそうやっています。

 

もちろん、コピペはダメです。

 

あくまでもライバルサイトの文章は参考にする程度。

 

そうして、自分なりの知識や体験談をもとに文章を書いていく。

 

これが結局のところ一番良いのではないか、と思うようになりました。

 

見すぎて引っ張られないようにする

とにかく重要なことは、ライバルサイトを見すぎて、引っ張られないようにすること。

 

ライバルサイトの記事をたくさん見て、その文章に引っ張られてしまうと、なかなかもとに戻すのが大変です。

 

あくまでもライバルサイトの記事は、インスピレーションを得るために参考にする。

 

そして基本は、自分の知識やアイデアで記事を書くようにする。

 

この心がけが、ライバルサイトのリサーチにおいてはもっとも重要なように思えます。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

ライバルサイトのリサーチはあくまでもインスピレーションを得るためにやる

ライバルサイトを見すぎないようにする

見過ぎると文章がそっちに引っ張られてしまう

 

ということですね。

 

apa

そうですね。

ライバルサイトのリサーチもやり方を間違えると、逆に時間がかかって非効率になってしまうので、その辺のバランスを顧みることがすごく大切なように思えます。

 

初心者a男

わかりました。

意識してやってみます。

ありがとうございます。

 

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