こんばんは(^^)
apa(あぱ)です。
今日は、 『中古ドメインは選ぶんじゃなくて決めるもの』について書いていきます。
あなたは中古ドメインを選ぶときの基準に頭を悩ませていませんか?
中古ドメインの判定基準、判断基準。
人によって結構言っていることが違うので、なかなか選ぶのが難しかったりします。
僕自身、初心者で、全然稼げなかった頃。
中古ドメインでどうやって、稼げば良いのか?
どういう基準で中古ドメインを選定すれば良いのか?
ということについて頭を悩ませていました。
本当に中古ドメインって、わからないものなんですよね・・・
ということで、今回の記事では。
全部じゃないんですけど、ある程度、僕が思う中古ドメインの基準について、思うことを書いていきます。
別に僕はまだ、アフィリエイトも2年で(厳密には1年11ヶ月(笑))、まだ誇れるほどではないんですけど、一応、僕なりに考える選定基準について書いていきます。
中古ドメインの選び方がわからない・・・
え?Googleですよ?
だっておかしいでしょう?
なんで私がつくった中古ドメインのサイトが上がらないんですか?
こんな流麗なサイトを上げないなんて、Google、どうかしてますよ・・・
と、とにかく。
確かに、一生懸命中古ドメインでサイトをつくっても順位が上がらないのは確かに、悲しいですよね。
ま、まぁ、まぁ、(笑)
とにかく。
p子さんは中古ドメインでサイト運営をしているんですよね?
それで順位が上がらないとなると、大きく分けると原因として考えられるのは2つ。
中古ドメインが悪いか、サイトが悪いか?
のどっちかだと思うんですけど、p子さんご自身はどっちだと思いますか?
わたしはどっちも完璧だと思ってますよ!
でも・・・
まぁ、しいていうなら、中古ドメインかな?
中古ドメインの方が、本当にこれでいいのかな?
って思う部分があります。
あなたはどうですか?
中古ドメインの選定基準で悩んだりしていませんか?
冒頭で書きましたけど、中古ドメインの選定基準って本当に難しいんですよね。
なにか、正解があればいいんですけど、そんなことはなく。
アフィリエイターたちの過程の元で、中古ドメインの選定基準というのが成り立っています。
だから、Googleが、
「この中古ドメインなら上位表示できるよ。」
といっているわけじゃないんです。
あくまで。
いろいろな中古ドメイン選定基準がありますけど、どれも、過程の上で成り立っている推測が大きいです。
僕も、いまでは、それなりに確固たる中古ドメインの選定基準を持ってはいますけど、それもあくまで過程、推測です。
ガチっと決めているわけではなくて、ある程度柔軟に選定しています。
つまり、中古ドメインが良い、悪いとまことしやかにささやかれていますけど、結局のところ・・・
中古ドメインに明確な選定基準なんてない
んです。
推測と過程の上で、少しずつ、Googleに好まれるであろう、選定基準を肌感覚でわかっていくしかないんです。
だから、中古ドメインはむずかしいんですよね・・・
もし、あなたが、中古ドメインの選定基準で悩んでいるのであれば、ぜひ今回のことを、覚えておいてください。
中古ドメインは選ぶのではなくて、決めるもの
でたでた。
apaさん、お得意の精神論ですね。
apaさん、ほんっと、そういう精神論的なの、好きですよね。
宗教でもやりたいんすか?
い、言い過ぎですよ・・・
さすがに傷つきますよ・・・
さーせん!
でもね!
あたしはね!
そういう精神論的なの良いから、具体的な選定基準が欲しいんですよ!
け!
開き直りですか!
じゃあ、そこまで言うなら、言ってみてくださいよ!
そのapaさんが今回言おうとしていることを!
すごく書きづらくなってしまったんですけど(笑)
でも、中古ドメインの選定って本当にそこにつきると思うんです。
中古ドメインは選ぶんじゃなくて決めるもの。
特にこれは、僕がアフィリエイト初心者の頃に思っていたことなんです。
アフィリエイトの初心者、あまり稼げなかった人にとって、中古ドメインの選定基準はすごく難しいんです。
その気持ち、すご~く、わかります。
いまだに、僕もわからないことは多い(笑)
でも、だからこそ。
つまり、何が良い中古ドメインで、なにが悪い中古ドメインかわからないからこそ、選定基準で立ち止まっていては進まないんです。
初心者の頃に、僕がよく抱えていた悩みとして、いくつかよさげな中古ドメインをリストアップしては、
「で、結局どれがいいのかわからない・・・」
となってました(笑)
いくら、リストをリストアップしても、その中でどれを取れば良いのかっていうのはわからないんですよね。
特に、最初の内は。
だからとにかく。
中古ドメインの選定において、最も大事だと思うことは、
ある程度ボーダーを決めて取得
するということです。
僕も、中古ドメインの選定基準がイマイチわからないときは、覚えているかぎりですが、
Ahrefsの旧DR基準30以上
実被リンク20以内
のドメインだけを取ろうとしていました。
(今ではかなり変わっています)
で、もうある程度のところで歯止めをかける。
「もう少し探せば、もっといい数値の中古ドメインが見つかるんじゃないか・・・?」
と思う気持ちもわかります。
実際、もう少し探せば、もっといい中古ドメイン、見つかるかもしれないんですけど、それをやっていたらキリがないんです。
ある程度、妥協のボーダーラインを決めて、中古ドメインを取得していくのが大事です。
それで、しばらくやっていって、順位が上がらなければ、ボーダーラインを上げる。
しばらくっていっても、最低でも半年くらいは、同じ基準でテストした方がいいと思うんですけど。
ある程度、中古ドメイン取得基準のボーダーラインを上げて、上位表示できるようになったら、その基準を守って中古ドメインを取得し続ける。
結局のところ、こんなこといったら元も子もない話ですけど、中古ドメインで一番大事なのは、妥協だと思います。
それは、諦めの意味ではなくて。
ある程度、見切りをつけて、サイト作成に注力しないとならないんです。
僕も最初はそうでしたけど、中古ドメインを選んでいると、探していると、なにかこう、
「仕事している」
気になってしまうんです。
でも、断言できますけど、「中古ドメイン探し」は仕事じゃありません。作業です。
だから、極端な話。
中古ドメインの選定なんてサッサとある程度のところで切り上げて、どんどんサイトを作ってった方がいいんです。
なんか本文中でなんどか、
「中古ドメインの選定基準」
とか言ってて、たどり着くのが「妥協」っていうのがちょっともどかしいんですけど(笑)
(いつもこのブログ終着点はあまり考えてないので・・・)
でも、本当に。
中古ドメインで大事なのは妥協だと思います。
言葉で言うのは簡単ですけど、実はその妥協がむずかしかったりするんですよね。
僕もまさに今日、中古ドメインを選んでいて、
「あとちょっと・・・」
って言って、どんどん時間が経っていって、出勤時間ギリギリになってしまいました(笑)
大事なことは、作業じゃなくて仕事です。
中古ドメインの選定をある程度のところで見極めて、サイト作成にとりかかることが大事です。
一応、基準に関しては、このブログでも何回か語っているので、ぜひ参考にどうぞ。
実は、あとから見直して、
「書きすぎたな、これ・・・」
っていうのがあって、内容を改変しています。
すみません・・・
ただ、補足の内容を今度お配りする
『【これだけは公開したくなかった】 ahrefsでDR20以上の中古ドメインを『らくらく』ゲットしてライバルに圧倒的な差をつける 中古ドメイン必勝マニュアル 月100万円稼いだ手法を大公開!! 』
という無料レポートで補足しています。
(といっても、このレポートは、7~8割、このブログで書いていることを書き直したレポートですが)
いま、審査の結果待ちなので、審査が通れば公開しようと思います。
中古ドメインは選ぶんじゃなくて決めるまとめ
なーんだ!
あたしの大得意技じゃないですか!
あたしはなんといっても、妥協のプロですからね!
いや、p子さん・・・
「妥協のプロ」になることを勧めているんじゃなくて(笑)
- 中古ドメインはあくまで仕事じゃなくて作業
- あるていど基準を決めて妥協点を見つける
- 選ぶんじゃなくて決める、「決断力が大事」
ということなんです。
なーんだ。
妥協だけじゃなくて、決断力が大事ということなんですね。
ま、とにかくやってみますわ。
ある程度、基準を定めて取得して、どんどんサイトをつくればいいってことっすね!
そうです!
ぜひやってみてください!
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