こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『書くことがない?』について書いていきます。
書くことが浮かばない
うーん、書くこと、浮かばないな・・・
そんなに書けないわよ・・・
どうしたんですか?
a子さん。
書くことが浮かばない?
あ、apaさん。
そうなんです。
私、文章って・・・
アフィリエイトの文章自分で全部書いているんですけど・・・
1サイトは書けるんです。
でも、量産タイプで2サイト、3サイトとつくっていくとなると、なかなか書くことが思い浮かばないな、と思って悩んでいたんです。
なるほど・・・
確かに。
自分で記事を書いていて、しかも中古ドメインの量産タイプでサイトをつくっているのであれば、書くことが浮かばないっていう悩みはありますよね。
そうなんです。
自分一人で2サイトも3サイトも書くことできないですよ。
絶対同じ文章になってしまいます。
それだとダメなんですよね?
うーん・・・
あなたはどうですか?
特にアフィリエイト初心者の方で。
そんなに外注にかけるお金がない方は、自分で文章を書くしかありません。
そう考えたら。
書くネタがないという悩みは誰でも。
自分で記事を書いてサイトを作成している方であれば多かれ少なかれ抱える悩みだと思います。
偉そうなことを言うつもりは全くないんですけど・・・
ひとつ毎回気になることがあります。
たまに、
「apaさんって全部自分で文章を書いているんですか?外注は本当にしてないんですか?」
と訊かれます。
自分で文章を書いていて、外注をしていないことを伝えると、
「私、文章を2サイトも3サイトも書くことができません。絶対に同じ文章になってしまうので・・・
同じ文章だとよくないんですよね?」
とたまに訊かれます。
でも、たぶん。
同じ文章になることはないはずなんです。
すごく失礼なんですけど・・・
「2回も3回も書くと全く同じ文章になってしまうんです。」
と仰ってくる方は、たぶん。
本当に2回も3回も同じ商品でサイトを作成したことがない方なんじゃないかな?
と勝手ながら思っています。
自分で、2サイトも3サイトもつくるのは。
確かに楽なことではありません。
ネタが尽きてしまいますし、なんだか同じようなことばかり書いているような錯覚に陥ります。
だけど・・・
全く同じ文章になることはありえないと思います。
逆にそれができる方がすごいくらいです。
大事なことは・・・
同じ案件のことを2サイトも3サイトもつくるのは、楽なことではないと思います。
それでも、それを貫き通す意思力だと思います。
意思力とライティングと
たまによく、そう訊かれるんですけど・・・
同じ案件のことを書いているからって、2回、3回とサイトをつくっていって、全く同じ文章になることはないと思います。
a子さんは、1つの案件に対して複数記事を書くっていうの。
今まで何回くらいやってきたんですか?
・・・実は・・・
やったことないんですけどね・・・
そうなんですね。
案外やってみると、できるものです。
しかも、全く同じ文章になるなんてことはありません。
結局は、
「ネタが尽きても、なくても絶対に書く。」という意思力が何より大事になってくると思います。
基本的なSEOライティングのやり方
あくまで、僕の考え方ですけど。
基本的なSEOライティングって、やっぱりLPがベースになってくると思うんです。
LPの内容を勉強して、それを元に記事を書く。
そういうやり方をやっている限り、毎回発見というか、書けることは違ってくるはずです。
例えば僕でいうと、
- 1回目:LPを見ながら、LPの内容を踏襲しつつライティング
- 2回目:記憶に残っているLPの内容をたどりながらちょくちょくLPを見てライティング
- 3回目:記憶だけに頼って、LPを見ずにライティング
こういうやり方をやっているだけで、文章って絶対に違ったものになるはずなんです。
少なくとも、僕はもう。
たぶん、何千サイトと自分で書いてきましたけど、ニュアンスが似ているサイト。
っていうのはおそらくあると思いますけど、
「全く同じサイトになってしまった」
っていう記憶は一度もありません。
もちろん、結局最終判断を下すのはGoogleなので。
いくら自分の中では、
「違う文章を書いている。」
というつもりでも、Googleからしたら「コピーコンテンツ」と判断されてしまう可能性はあるんですけど・・・
少なくとも今まで。
コピーコンテンツが原因で手動ペナを受けた経験はほとんどありません。
仮に、今まで。
アフィリエイト歴4年の中で、1,000サイトつくってきたと仮定するなら、そのうちの10サイトとかそのくらいだと思います。
コピーコンテンツで順位が下がった経験っていうのは。
もちろん、手動じゃなくて自動ペナで順位が低下している可能性があって、そればかりは特定できていないんですけど・・・
とにかく。
自分で文章を全部書いたからって、コピーコンテンツと見なされて、SEOで手も足も出ない。
なんてことはないと思います。
言い訳
言い方悪いんですけど・・・
まぁ、繰り返しますが、偉そうなことをいえる立場ではありませんけど。
「書くことがない」
とか
「ネタがない」
とか
「全く同じ文章になってしまう」
っていうのは言い訳だと思います。
「全く同じ文章になってしまう。」
っていうのは、自分の頭の中で考えていることであって、本当に同じ文章になってしまっているかどうかを判断するのはGoogleです。
だから何回書いても、同じ文章になってしまうというのは気にしなくて良いと思います。
たぶん、そんなことないと思います。
言い方悪いんですけど、それは言い訳だと思っています。
文章を書けるか書けないかは意思力
結局そういうマインド的な話しになってしまうんですけど(笑)
結局、文章が書けるかどうかは意思力が関係していると思います。
むずかしい言葉でカッコウつけましたけど(笑)
要するに、やるかやらないかの違いだと思います。
文章を書くことができるかどうか。
できる、できないではなくて、やるかやらないかでしかないと思っています。
意思力は、ライティングに限らず、アフィリエイト全般で大事なことと言えます。
意思力がないと、なにも成し遂げることができません。
あなたは、アフィリエイトをやり続ける意思力、持てていますか?
自分で文章を書き続ける覚悟、できていますか?
結局そういう。
なんだかんだで気持ちの問題は大きいと思います。
もちろん、報酬が出るかどうかはまた別問題です。
ただ、ライティングとか、やることそのものに焦点をあてれば結局関係してくるのは意思力だけです。
まずは、意思力をしっかりとキープする。
自分の意思を自分で奮い立たせるということが大切だと思います。
アフィリエイトも変動のダメージでなかなかうまくいかない人も多いと思います。
それでも。
そんな状況でもサイトを作り続ける。
希望が見えないようでも、意思力を変えずにサイトを作り続ける。
結局、それが何より大事なことになると思います。
思うように結果が出なくても、サイトを作り続ける。
意思力を、絶やさない。
なんだかすごく、精神論バリバリな話しになってしまいましたけど(笑)
ライティングにおいても、アフィリエイトそのものにおいても、その考え方がやっぱりモチベーションの根幹になるんじゃないかと思います。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- 文章が全く同じになってしまうかを判断するのはGoogle
- 文章を書けるかどうかは結局、意思力が大きく関係している
- ライティングもアフィリエイトも意思力を絶やさないこと
が大事なんですね。
そうですね。
結局、文章を書けるか書けないか、ではなくて書くか書かないか。
アフィリエイトをできるかできないかではなくて、やるかやらないか。
こういう部分は大きいと思います。
自分で「意思力」を絶やさない決意を持つことが何より大切です。
わかりました・・・
私ももう一度。
自分の意思って言うのを見つめ直してみたいと思います。
ありがとうございます。
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