過去の執着を手放して新しい習慣にチャレンジする

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『過去の執着を手放す重要性』について書いていきます。

異変?

モン吉

おかしいなぁ~?

 

まえはこれでうまくいっていたのにな~。

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

 

なにか変ったことでもあったの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

 

そうなんだよ。

 

アフィリエイトでなやんでいてさ・・・

 

apa

なにかあったの?

 

モン吉

うん・・・

 

まえはこのやりかたで「じょういひょうじ」できていたんだけど、きゅうにじゅんいがつかなくなってしまったのさ・・・

 

apa

ああ。

よくある話しだよね。

 

アルゴリズムの変化は激しいからね。

 

モン吉

よくわからないけどさ・・・

 

ぼくはあきらめないぞ。

 

まえはこのやりかたでうまくいったんだから、またいつかうまくいくはずだ。

 

apa

うん。

 

諦めない気持ちを持つことはとても大事なことだよね。

 

だけど、変化の激しいアフィリエイトの世界においては、

 

「過去に執着してしまうこと」

 

は危険なことなんだよ。

 

モン吉

??

 

アフィリエイトは本当に変化の激しい世界です。

 

そんなこと、ここで改めて書くまでもなく。

 

アフィリエイトをやっている方であれば、みなさん同様に考えていると思います。

 

あなたはどうですか?

 

そんな、変化の激しいアフィリエイトにおいて。

 

毎日どんな戦い方をしていますか?

 

以前うまくいっていたやり方が、今はうまくいかない。

逆に今うまくいっているやり方が、未来うまくいくとは限らない。

 

それがアフィリエイトの常識といえるのかもしれません。

 

そんなアフィリエイトの世界で生き残っていくのは、決して楽なことではありません。

 

いや、それはアフィリエイトに限った話しではないかもしれません。

 

実社会においてもやはり同じ事が言えます。

 

今までは通じていた常識が、明日通じなくなってしまう。

 

なんてことはザラにあります。

 

僕も、コンビニ時代はいろいろ大変でした。

 

コンビニの副店長を以前やっていたんですけど。

あ、携帯電話の販売店員時代もそうでしたね。

 

とにかく、ああいう小売業は変化が激しいです。

 

常に新しいやり方を覚えないとならない。

 

覚えられないと、お客さんに説明できない。

作業がスムーズに進まない。

 

しかも、そのための準備期間もしっかりと用意されているのではなく。

 

たった数週間のうちに新しいオペレーションや新しい機種のことを学んでおかないとならない。

 

なんてことはザラにありました。

 

結局、そう考えると、アフィリエイトも実社会の流通システムも同じと言えるのかもしれませんけど・・・

 

いずれにしても。

 

大事なことは過去にしがみつかない。

過去の執着を手放すことと言えるかもしれません。

過去の執着を手放すこと

モン吉

バカにするな!

 

apa

??

 

モン吉

べつにぼくだって、かこにしゅうちゃくしているわけではないんだよ。

 

ただ、まえにうまくいったやりかただから・・・

 

それをそのままやったほうがいいって、あぱさんにおそわったから・・・

 

apa

確かに。

 

一度やったやり方がそのまま通じているのであれば。

 

そのままやった方がいいだろうね。

 

むしろ下手にやり方を変えてしまうと報酬が落ちてしまうかもしれないね。

 

だけど、今までと同じやり方で通用しなくなってしまったのであれば。

 

朝令暮改。

 

やり方を変える決断もとても重要になってくるよ。

 

過去に執着する?

人間はどうしても。

 

過去に執着したがる生き物だと思います。

 

自分の中ではそうではないと思っていても。

 

過去の習慣の延長線上で生きている場合が多いです。

 

だから、環境を変えても変らない場合が多くあります。

 

例えば、これまた僕の例で申し訳ない限りなんですけど。

 

僕が大学を卒業して、一番最初に入社したのは携帯電話販売会社。

 

そこでは、仕事がちゃんとできずに、よく上司からこっぴどく叱られていました。

 

「どうしてそんなこともできないの?」

 

と、よく上司から目玉を食らっていました。

 

挙げ句の果てには、僕ばっかり責められていると他の人から同情される始末。

 

しかし、とにかく携帯電話販売会社に勤めていたときは、怒られてばっかりだったな・・・

 

「自分がないね。」

 

と社長に言われるくらいでした。

 

とにかく不出来でした。

 

ああ。

 

話しが逸れてしまいますけど・・・

 

今考えれば、すべての原因は「自信のなさ」が原因でした。

 

自分に自信がないから。

 

何をやるにしても、不安とともに作業をする。

 

失敗したくないから。

厳密には、失敗して上司に怒られたくないから。

 

だから、常に自分の行動にブレーキをかけながら作業に取り組んでいました。

 

なにをやるにしても、ビクビクしながらやっていたから時間もかかる。

 

で、

 

「作業が遅い」

 

と上司に怒られる。

 

で、焦って作業してミスしてお客さんに迷惑をかけて、また上司に怒られる。

 

その負のスパイラルの中に陥っていました。

 

結局、今考えれば自分の自信のなさが原因であって。

 

「環境のせい」

 

とも言いきれない部分がありました。

 

実際、転職して、コンビニの副店長になってからも。

 

やっぱりミスが怖くて、ビクビクしながら仕事していました。

 

結局、環境を変えても自分に変化はありませんでした。

 

だから、

 

「うまくいかない自分の現状」

 

に嫌気が差して、環境を変えるというのは、もしかしたら得策ではないのかもしれません。

 

それよりも、大事なことは自分を変えること。

 

今の環境のままでできることをするということが大事なんだと思います。

 

僕は過去の習慣を手放せなかったんです。

過去にしがみついていたんです。

 

「できない自分」

 

というのを、変えたかった。

だけど同時に。それを手放さないでいるのも自分自身でした。

過去の執着を手放すためにできること

結局のところ。

 

人間は、良くも悪くも。

 

過去の執着にしがみついている傾向があります。

 

僕でいえば、

 

「できない自分」

 

を手放すのが嫌だった。

 

自分に自信を持った瞬間。

過信して、より多くのミスをしてしまうのではないか?

 

と思って怖かったんです。

 

でも・・・

転職してからは、もう四の五の言っていられる状態じゃなくて。

 

なんとか会社をやめなければ身の危険すら危ぶまれると思っていたので、自分を変える行動をしました。

 

と、まぁ、そんな僕の人生について語ってもなにも面白くないので(笑)

 

その話しはこのくらいにして。

アフィリエイトも習慣を変える行動が必要

過去にしがみつく=過去の習慣から抜け出せない。

 

つまり、以前うまくいったやり方に固執してしまうのは、アフィリエイトの場合、とても危険なこととなります。

 

なぜなら、アフィリエイトが常々動いているから。

 

常に新しいアルゴリズムに変化しているから。

 

僕も最初は以前のやり方に固執してばかりいました。

 

で、結局。

 

順位が落とされるとか、上がらなくなってしまうなんてことがよくありました。

 

アフィリエイトの場合は常に。

 

過去にしがみつかないことが大切です。

 

常に新しいやり方を模索し続けること。

 

これが、アフィリエイトで生き残る最大のコツといえるのかもしれません。

 

あなたはどうですか?

 

過去のやり方に執着してしまって、作業が以前までのように進まなかったり。

順位が上がらなかったりしていませんか?

 

過去にしがみついていても、いいことはほとんどありません。

 

常に過去は捨てる。

 

そのくらいの覚悟で常に新しいやり方を模索してチャレンジする。

それがアフィリエイトにおいてはもっとも大事なことなんじゃないかと思います。

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

  • 過去への執着は停滞を生む
  • 常に新しいことにチャレンジすること
  • 過去の習慣を変えることが新しい第一歩を生む

 

ということなんだね。

 

apa

そうだね。

 

アフィリエイトの場合は特に。

変化が激しいビジネスといえるから、常にそうして新しい手法を模索して、チャレンジすることが必要不可欠だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。

 

ぼくも、またあたらしいやりかたにチャレンジするよ。

 

どうぶつえんをぬけだして、あたらしいせかいをもとめたときのきもちをおもいかえして!

 

apa

うん!

その意気だ!

 

応援しているよ!

 

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