体調管理もアフィリエイトのひとつ？予防と対策

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『体調管理の重要性』について書いていきます。

いや～、昨日まで本当に体調不良でした・・・

今日はようやく回復。

今までも、体調不良のときは何度かあったし、熱で言えばもっと体温が高い症状のときもありました。

けど、なんか昨日のは今までにないくらいキツかったです。

まぁ、それもそうかもしれませんね・・・

かなり無茶苦茶なスケジュール詰め込んでましたし、オールな日も何日かあったから・・・

とはいえ。

改めて体調管理の重要性を思い知らされました。

やっぱり、アフィリエイターにとって体調管理は重要です。

今回は、アフィリエイターの体調管理の重要性について書いていきたいと思います。

 

体調不良

 

 

 

 

元々、体は強い方ではないと思いますけど、今年はいつもより、体調不良が多かったように思えます。

 

変化の年？

 

なんていったら気前はいいですけど、単純な体調管理やスケジュールの失敗からだと思います。

 

特に僕の場合、ストレスを感じることはあまりないと思っているんですけど、でも、疲れって言うのは表に出やすいのかなと思っています。

 

厳密にいうと、疲れがある程度以上溜まると、体調不良として表に出てくる、みたいな。

 

特に今年はそんなのが多かったような気がします。

 

まぁ、逆を言えば。

 

ここ2週間くらいの強行スケジュール、終わるまではよく身体が持ってくれたなと思います。

 

すべてのスケジュールが終わった後に体調が崩れたので、不幸中の幸いというか、まだよかったと思っています。

 

でも、やっぱり体調管理には気をつけないとならないですよね。

 

今回の体調不良で改めて考えさせられました。

 

あなたはどうですか？

 

アフィリエイト。

 

確かに、多少の無茶をしてでもがんばらないとならないのは確かです。

 

だけど、かといって、あまりにも無茶しすぎるとどこかで体が悲鳴を上げてしまいます。

 

体調管理はどうすればいい？

 

 

元々、アフィリエイト向けの記事を書いている前提でいえば。

 

今回の記事は少し主題からズレるかもしれません。

 

けど、体調管理は、アフィリエイターの立派な仕事だと思っています。

 

体調管理をしっかりとできていないと、結局は非効率になってしまいます。

 

無茶なアフィリエイト作業

中には、寝る間も惜しんでアフィリエイト作業に勤しむ人も多いみたいです。

 

もちろん、結果を出すためには多かれ少なかれそうした努力が必要なことは確かですけど、僕はあまり推奨できません。

 

結局、寝る間を惜しんだアフィリエイト作業って体調に悪影響が出てきてしまって、逆にアフィリエイト作業が滞ってしまう可能性があります。

 

だから、僕が副業時代にやっていたアフィリエイトとしては、絶対に寝る時間は削らないようにしていました。

 

といっても、それでも、やっぱり遅くなってしまうことは多々ありましたが・・・

 

寝ないでアフィリエイト作業っていうのだけはやらないようにしていました。

 

その代わり、朝早く起きて作業に勤しむよう、取り組んでいました。

 

人によって、朝が弱くて夜が強いとか、またその逆もあると思いますが、ハッキリ言えるのは、寝る間を惜しんだアフィリエイト作業は

危険も伴うということです。

 

体調不良は逆効果

本当に、これ、昨日痛感しました。

 

といっても、僕は普段、風邪を引くと1週間くらい寝込んでしまうタイプなので、この短期間でよくなったのは、ある種珍しいので、今回の体調不良は何だったんだろう？

 

とも思うのですが・・・

 

まぁ、今日どうしても外せない1年に1回の予定があったからかもしれません。

 

とにかく、この体調不良になると作業が滞ります。

 

昨日のこのブログ。

 

結構辛かった・・・（笑）

 

あんなにしんどく思ったのは、初めてかもしれません。

 

まぁ、体調管理も仕事の内とはいいますが、自分で管理できる部分なんて限界がありますよね。

 

だから、全部が全部しっかりと管理しないとならない、なんてことはないんですけど。

 

でも、最低限。

 

自分の体調管理はある程度気を配らないとアフィリエイトに悪影響が出てしまいます。

 

それでも体調が悪くなったら？

それでも、体調が悪くなってしまうことはあると思います。

 

要するに。

 

どんなに細心の注意を払っていても、どんなに万全の健康管理をとっていても、急に、誰かから風邪やインフルエンザをうつされてしまう危険性は否めません。

 

だから、どんなに気を配っていても、体調が悪くなってしまった場合は、以下の点を気をつけないとならないなと。

 

水分補給

この水分補給、意外と大事なんですけど、怠りがちです。

 

特に僕はお腹が緩いのであまりガブガブ水を飲めないんですけど・・

 

昨日の症状でいえば、喉が焼け付くように痛くて（今も）、水が飲めなかったんです。

 

しかも、調合薬局の女性からあまり、冷たいのを飲み過ぎない方がいいと言われていて、そもそも全然水を飲まずにいたら、口がカッサカサに乾燥してしまいまいした。

 

一番の問題は、そのせいで代謝が上がらず、汗もかけなかったこと。

 

まぁ、そんなの当たり前のことなんですけど、水分補給だけは絶対に欠かしてはならないんだなと改めて実感しました。

 

あったかくして汗をかく

そんなのも、まぁ、ここであえてかくことではないんですけどね（笑）

 

でも、本当に重要だと思いました。

 

体調を崩してから過ごしていたのが名古屋の実家。

 

昨日も書いたような気もしますが、名古屋の田舎の方なのでとにかく寒いんです。

 

しかも、暖房が効かない部屋なので極寒。

 

なのに、比較的薄着で、布団も少なめだったのがダメ。

 

熱があるときって、調合薬局の方が言っていたことなんですけど、

 

「体が悪いものを出そうとしているサイン」

 

なんですよね。

 

だから、無理に冷やしたり、解熱剤で熱を下げようとするのはよくなくて。

 

熱が出たらある程度、上げさせてしまう方がいいみたいです。

 

もちろん、極端に熱が高い時は話しは別ですけど。

 

とにかくそんな風にして。

 

体調が悪くなったら悪くなったなりの、行動というか、気構えをしておかないとどんどん体調が悪くなってきてしまいます。

 

余談なんですけど・・・

 

今この記事、僕は東京に帰る新幹線の中で書いているんですけど、僕にとっての新幹線の醍醐味はお酒を飲むこと。

 

昼間から新幹線でお酒を飲めるってなんかいいじゃないですか？（笑）

 

でも、風邪の症状のせいでまだ喉が焼けるように痛くてお酒が飲めないのが悲しいです・・・

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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