睡眠の質を高める方法4選

睡眠

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『睡眠』について書いていきます。

眠りが浅い?

初心者a子

うーん、やっぱり眠いな・・・

眠りが浅いのかな?

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

なんだか眠そうですね。

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

なんだかここ最近、すごく眠いんです。

ちゃんと寝ているつもりなのに眠いのは眠りが浅いからなのかな?

と、思ったんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、しっかり寝ているつもりでも、眠りが浅いとパフォーマンスが低下しますからね。

 

初心者a子

そうなんです。

眠りが浅いのはわかるけど、でもサッと寝付くことができないんですよね。

どうしたらいいんだろう。

 

眠りって、本当に作業のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすと思います。

 

いっつも繰り返しになってしまって申し訳ないんですけど、最近。

 

Apple Watchをつけるようになって、睡眠の重要性に思い至りました。

 

逆を言えば、今までどれだけ、睡眠への意識が浅かったのかと自分自身、思い知らされました。

 

自分の中では、睡眠、しっかりととれているつもりだったんですけど、全然ちゃんと、バランスよく睡眠を取ることができていませんでした。

 

って、これ、ここ最近の記事でも書いたことなんですけどね(笑)

 

あなたはどうですか?

 

睡眠。

きちんととることができていますか?

 

っていうか問題は。

 

睡眠時間もそうなんですけど、寝付くまでの時間っていうのも大事だと思います。

 

僕自身、ここ最近。

3日間くらいで睡眠のスケジュールを大きく変えてみたんですけど、なかなか寝付くことができませんでした。

 

睡眠の時間を変えたことで、少し、日常のリズムも崩れてしまって寝付けにくくなってしまったんです。

ということで、今回はそんな睡眠について深く書いていきたいと思います。

 

眠れない日々を過ごすあなたへ

初心者a子

うーん、いったい、どうしたらもっとしっかりと寝付くことができるんだろう。

このままじゃあ、全然作業に集中できないわ・・・

 

apa

そうですね。

確かに、睡眠について考えを巡らせることは、作業の質を大きく向上させる重要なポイントだと思います。

ところでa子さんは、寝る前の習慣とかに意識を巡らせたことはありますか?

 

初心者a子

寝る前の習慣・・・

ですか?

 

睡眠において、重要なのは睡眠時間とか。

 

睡眠中の思考とかいろいろ言われます。

 

それについてもこのあと、書いていこうと思うのですが、ここ最近。

 

やっぱり改めて重要なのは、睡眠前の行動なんじゃないかと考えるようになりました。

 

睡眠の1時間前にはスマホを見ない

まぁ、こんなの、ここでかくまでもないことですが、これ、本当に重要だと最近、改めて感じるようになりました。

 

っていうのも、さっきも書いたように、ここ最近、睡眠、および、生活のリズムを大きく変えることにしました。

 

シンプルに言うと、朝早く起きて、夜は早く寝るようなスタイルに変更したんです。

 

だけど、問題は夜。

 

全然寝付けなくて困っていました。

 

「あれ?おかしいな・・・睡眠の時間を変えたからかな・・・?」

 

と思っていたのですが、機能はすぐに寝付くことができました。

 

 

こんな感じ。

 

22時4分に寝付いて、6時47分に起床。

その間、途中で目をさますこともなく、寝続けることができました。

なかなか、理想的な睡眠リズムを取れたと思っています。

 

数日前のデータと比べると、

段違いですね。

 

23時36分に寝付いて、6時43分に起床。

その間、ちょくちょく目を覚ましてしまっている。

要は全然寝れていない証拠ですね。

 

しかもこれ、さっき見せた

 

このデータと布団に入った時刻は全く一緒。

 

22時に布団に入ったにもかかわらず、機能と数日前では睡眠の質が全く違いました。

 

っていうか、そもそも。

Apple Watchって、寝付いた時間を記録してくれるんだからすごいですよね。

いろんな方面口コミで言っていましたけど、どうやってわかってるんだろう?

という感じですね。

 

 

で、この2つのデータ。

 

 

布団に入った時刻は同じなのに、全く違う結果がでたのですが、大きく変えたのは、睡眠前の行動。

 

簡単にいうと、寝る前にスマホを見るのをやめました。

 

最初の、睡眠時間が短くて、ぶつ切りだった日は、ちょっといろいろスマホで調べ物してしまっていたんです。

布団に入る直前までスマホでいろいろ検索をしていました。

 

要は全然、脳が寝る準備、できていなかったんですよね。

 

で、機能。

長時間、きちんと睡眠をできた日に関しては、以前と同じように。

 

寝る前にスマホを見ないで過ごしました。

 

やっぱり、寝る前にスマホを見るかどうかで睡眠の室は大きく変わるみたいですね。

 

で、個人的に、睡眠前におすすめの行動としては、小説をオーディオすることです。

 

布団に入って小説をオーディオ

これ、おすすめです。

 

以前からこれを習慣にはしていたのですが、昨日、久しぶりに再開したらやっぱりいい。

 

布団に入って、小説をオーディオで聴くようにしています。

 

かたや耳でインプット、かたや骨伝導でリラックス。Aeropexで最高のオーディオインプットを
オーディオインプットってすごく大事だと思うんです。だけど、中途半端にやってしまっては得られる物が少ないです。きちんとオーディオインプットの恩恵を授かるためには常にインプットすること。常に学びを取り入れることが大切です。そのためにもAeropexを使ったインプットはすごくおすすめです。

 

ちょっとダイレクトな記事が見つからないんですけど、こんな感じで。

骨伝導のイヤホンをつけて、耳には耳栓をつけて、オーディオ、iPhoneの読み上げ機能で小説を聴いています。

布団に入って。

 

あ、そうそう。

 

この記事です。

 

【絶対便利】iPhoneで超効率的に読書&インプットする7つの方法
こんばんは! いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa(あぱ)です(^^) 今日は『iPhoneで超効率的に本を読む方法』について書いていきます。 本を読むのはむずかいい? ...

 

この記事で書いた、iPhoneの文章読み上げ機能を使って、小説を読んでいます。

 

で、目を閉じて、布団の中に入って、ひたすら、読み上げ機能に耳を傾けています。

 

そうすると、脳が休まるんですかね?

 

そのあとすっと眠ることができます。

 

この、寝る前にスマホを見ずに、オーディオで小説を聴く。

かなりおすすめです。

 

呼吸に意識を回す

あとはそれでも根付なさそうな時。

 

呼吸に意識を回すことがおすすめです。

 

吸って吐いて。

吸って吐いて。

 

このリズムにだけ意識を回す。

 

それだけで、神経は落ち着いてくるといわれています。

 

吸って吐いての繰り返しをするだけで、ある種の瞑想状態に近づくので気持ちを落ち着かせることができるみたいですね。

 

ただ、大前提として、寝る前にスマホを見たりして、気持ちが落ち着かない状態だと効果がないです。

 

やっぱりいちばんは寝る前はスマホを見ないようにすること。

 

それから

 

アイマスクと耳栓

これは、今は僕にとっての必需品となりました。

 

 

このアイマスクと耳栓をずっとつけているんですけど、寝るときにはかなり重宝します。

 

安価でかなりの効果が期待できるのでおすすめです。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね・・・

 

  • 睡眠の1時間前にはスマホを見ない
  • 布団に入りながら小説をオーディオ
  • 呼吸に意識を回す
  • アイマスクと耳栓

 

これらが睡眠の質を向上させるために必要な物事なんですね。

 

apa

そうですね。

少なくとも僕はそのようにして、かなり睡眠の質を向上させることができました。

 

ただし、人間は寝るときに。

布団でなにか「寝る」以外のことをすると、脳が、

「布団は寝る場所じゃない」

と認識してしまうみたいなので、できれば、「布団に入りながら小説をオーディオ」に関しては、普段自分が眠るベッド以外。

ソファとか、椅子の上とかの方が、本当はいいのかもしれません。

 

初心者a子

わかりました。

確かに私は寝る前にスマホを見てしまっていました。

それが原因なんですね。

これからは意識して、睡眠の質を高められるようにがんばっていきたいと思います。

ありがとうございます。

 

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