こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『睡眠の重要性』について書いていきます。
作業効率が上がらない
うー・・・
ダメだ・・・
どうしてこんなにきょうはしゅうちゅうできないんだ?
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか目をこすって悩んでいるみたいだね?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
なぜかわからないけど、きょうはいっつもよりもサギョーにしゅうちゅうできないんだ。
なんでだろう・・・
そうなんだね・・・
なにか目をこすっていたみたいだけど、それは関係あるの?
ふぇ?
こすってた?
ネムいのかな・・・?
ちゃんとねたはずなんだけどな・・・
アフィリエイトに限らず、やっぱりなんだかんだいって、作業効率ってすごく重要だと、最近改めて感じます。
ここ最近は、作業周りの記事になっていることが多いのですが、やっぱりアフィリエイト作業にそうした「作業環境を整える」っていうのはとても重要だと思います。
どんなに、作業をやる気になっていたとしても、
やることが定まっていたとしても。
集中することができなければ、
いつまで経っても成果が伸びることはありません。
結果が増えることはありません。
大事なことは、まず集中して作業に取り組むこと。
毎日のルーチンを決めて安定的に作業すること。
だと思います。
しかし、集中力を欠いた状態で机に向かっても作業の効率は上がりません。
やはり作業に集中できる環境を整えること、
そして自分自身の体調を調えておくこと。
これはすごく大事なことだと思います。
中でも欠かせないのが、やはり睡眠。
このブログでは何回か睡眠のことを書きましたが、
改めて睡眠の重要性に思い当たったので、今回記事にしてみました。
睡眠の超重要性
そうなんだね・・・
本当にちゃんと眠れてるの?
うん・・・
だと、おもうんだけどね・・・
自分の中ではちゃんと眠れているつもりでも、実は全然眠れていない場合もあるんだ。
計測することもすごく重要だよ。
スイミンのケイソク?
眠れていないと作業効率がガクッと落ちる
さて、当然のことですが、眠れていないと作業効率がガクッと低下します。
と、改めて僕自身認識することがあったので、今回の記事にしているのですが・・・
僕自身。
この記事を書く前日、つまり、一昨日の夜の睡眠、
訳あって全く眠れませんでした。
理由は後述するつもりでいるのですが、
布団の中にいるものの覚醒してしまって、寝入ることができませんでした。
そうすると、圧倒的に作業効率が低下します。
そんなの、ここで書くまでもなく当たり前のことなんですけど・・・
実際、昨日のこのブログでの記事、
正直、何を書いたのかハッキリあまり思い出せません・・・(笑)
また作業中も眠くて眠くて仕方ありませんでした。
さらに、昨日twitterで、人の投稿にコメントしたのですが、
今見返したら、
「貢献」
という言葉を、
「光景ん」
とミスタイピングしていました。
いや、ミスタイピングは普段からあるんですけど、
普段だったら気づいて訂正します。
しかし、ここまで派手にミスタイピングして、しかもそれに気づかないのは珍しい・・・
それがこの、例えば長文のブログであればそんなに気にならないというか、目立たないんですけど、
twitterの短文コメントの中でそんな、ミスタイピング。
しかも大真面目なコメントしておいてミスタイピングするなんてあまりにも恥ずかしいです。
タイピングにはそれなりに自信がある方なんですけど、
まさかそんなミスタイピングをしているなんて、自分でも信じられませんでした(笑)
そのくらい、睡眠が十分でないときの、集中力、作業効率はガクッと低下します。
で、問題は、
あたしはちゃんと毎日しっかり寝ているよ!
という方でも、実は眠れていない場合があるということ。
眠れているつもりでも実は眠れていない場合がある
これについても、もう何回もこのブログでは書いてきたので、
もう見飽きたよ!
という方もいるかもしれませんが、あえてそれでも書いていきます。
実は自分の中ではしっかりと眠れているつもりでも、ちゃんと計測してみると全く眠れていない場合があります。
僕自身がそれを実感するようになったのはアップルウォッチのおかげ。
何度も書いてすみません。
でも、本当にこのアップルうウォッチを使うようになってから睡眠をしっかりと計測できるようになりました。
で、計しはじめの僕は上記ブログのキャプチャでも示されているように全然眠れていませんでした。
もう一度探してみるか・・・
これですね。
アップルウォッチを買い始めてしばらくあとの計測結果。
これでも、アップルウォッチを使うようになって、睡眠計測をしはじめてしばらくしてからなので、まだ眠れている方だと思います。
これで、ですよ(笑)
23時30分に寝て、6時43分に起きている。
その間中途覚醒しまくっている(笑)
これで、まだマシな方ってかなり驚きです。
こんなふうに、ちゃんと睡眠のケイソクをしないと、
眠れているつもりでも実質的には全然眠れていない可能性がかなりあります。
そうすると、当然のことながら、日中の作業の質はガクンと低下します。
就寝の○○分、○○時間前はスマホを見ないように
結局、上記の画像・・・
もう一度載せると、
この画像のように、実は全然眠れていない。
中途覚醒しまくり、なのは、原因は、睡眠の前の行動にありました。
就寝時刻の前にスマホを見たりテレビを見て、
「眠る状況」を作っていなかったことに原因があったんじゃないかと思います。
眠るギリギリまでスマホをみるから、
本来は寝る時間なのに、
脳が、
あれ?まだねるじかんじゃないのね・・・
と認識してしまって眠れなくなってしまいます。
少なくとも、僕の場合は、そんなふうに寝る前にスマホを見ていたことが眠れない原因でした。
つまり、僕の場合は、中途覚醒を繰り返していたのは寝る前のスマホが原因でした。
で、今は布団に入る45分前からはスマホを見ないように心がけています。
寝る体制を整えてあげるというのも睡眠時間を増やすために大切なことです。
アップルウォッチは就寝時刻をお知らせしてくれる
そしてこれがなにげに重要な機能だと思うのですが、アップルウォッチは就寝時刻になると、振動でそのことをお知らせしてくれます。
で、連動してスマホもアップルウォッチも睡眠モードとなって、機能が制限されます。
それによって、眠りにつくモードに自然となっていくことができます。
睡眠時間の計測
さっきも書いたように、実は眠れているようで眠れていないことがしょっちゅうあります。
アップルウォッチで睡眠時間を計測して、自分がどれだけ眠ることができているのか?
把握することはとても大切なことです。
アップルウォッチの欠点
でも、アップルウォッチに何も欠点がない、
完璧な代物か?
と言われたらそんなことはありません。
実は一昨日の睡眠が浅くて、
昨日の作業効率ががくんと低下してしまったのも、
またアップルウォッチが原因。
一昨日は日曜日ということもあり、寝る直前までお酒を飲んで、
アップルウォッチが睡眠時間をお知らせしてもまだ起きていました。
そこから布団に入って、比較的早い時間に寝入ったのですが、
お酒を飲んでいたため、睡眠が浅かったのか、
アップルウォッチが振動してきました。
「ブルブルブルブル・・・」
と。
時計を見ると余計に目が覚めてしまうので、
あえて見ないようにしていましたが、
その振動で完全に目が覚めてしまって、一昨日はほとんど眠ることができませんでした。
眠りをちゃんとするためにアップルウォッチを使っているのに、
アップルウォッチの振動で起こされてしまうなんて本末転倒。
でも、これ、はじめてじゃなくて、
アップルウォッチ、たま~に、睡眠中に意図せず振動して逆に目が冷めてしまうことがあります。
そういうのは本当にやめてもらいたいと思うんですけど・・・
でも、それを超えて余りあるメリットがあると思うのもアップルウォッチだったりするんですよね。
アップルウォッチのお試し
ちなみに、自分自身存在をすっかりと忘れていたのですが、アップルウォッチはお試しができます。
僕のときは完全無料レンタルでしたが、今は少し違うみたいです。
が、試すことができるなら十分価値はあると思います。
アップルウォッチが気になる方は、一度レンタルして使ってみるのがおすすめです。
まとめ
そういうことなんだね・・・
- 眠れていないと作業効率が低下する
- 眠れているつもりでも計測すると実は眠れていない場合も
- アップルウォッチで睡眠計測、睡眠前準備を整えることが大切
なんだね。
そうだね・・・
睡眠は、やっぱり作業効率を高める上で、とても重要だよ。
もしそれが、ちゃんと整えられていないのであれば、アップルウォッチなど、なんらかの方法で計測して睡眠をしっかり取ることが大切だよ。
わかたよ。
ぼくもしっかりと、スイミンをとるようにしてみるね。
ありがとう。
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