こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
今日は日曜フリーテーマです。
一応、自由になにも決めずに書くというテーマですが、どちらかと言うと今週の振り返りというイメージが多くなっています。
とにかくそんな日曜フリーテーマ。
中身の薄い記事になる可能性は高いのでお時間のある方限定で肩の力を抜いて読んでみてください。
Endel
最初にどうでもいい話しから始めます。
僕はずっと作業用BGMはEndelというアプリを使っています。
もともと天候や時刻に応じて音楽を自動生成してくれるんですけど、Apple Watchを持っていると心拍数のデータも反映して音楽を生成してくれます。
もう基本的に作業用BGMはこれしか使っていません。
それに、Apple Watchでポモドーロタイマーをつけて、作業しているんですけど。
ようやく要望が通りました笑
これまでは、作業時間と休憩時間にApple WatchでEndelのモードチェンジをしていました。
focusモードとrelaxモードを休憩時間と作業時間に使い分けていたんですけど、これが自動的に切り替わってくれたら最高なのに・・・
と、なれない英語を駆使してEndelのサポートに問い合わせたのですが、それから半年くらい。
ようやくEndelがポモドーロタイマーを取り入れてくれました。
便利です。
作業時間と休憩時間。
手動でモードを切り替えなくても自動的に休憩と作業を切り替えてくれます。
これまでも、休憩と作業をApple Watchでモードチェンジしていたから大した苦労ではないといえばないんですけど・・・
でも意外と、Apple WatchでEndelのモードチェンジをするのは時間がかかります。
このポモドーロタイマー。
正確にはEndelでは、「フォーカスタイマー」という機能なんですけどかなり便利です。
たぶん、有料版しか対応していないと思うのですが、ぜひ使ってもらいたい機能です。
広告と誘導文の重要性
少し真面目なアフィリエイトの話しも。
ここ最近、自分のサイトを全体的に見直しています。
これまで、
「情報記事」
には、アフィリエイトリンクは入れていませんでした。
「どうせ情報記事にアフィリエイトリンクを入れていても商品は売れないだろう。」
と、思い込んでいたから。
でも、とある情報を得て、情報記事にもアフィリエイトリンクを入れるようにしました。
考えてみたらもったいないですよね。
僕の扱っている案件のジャンル。
もちろん、「商標」で上位表示できていればそんな策を弄する必要はないんですけど。
残念ながらライバルが強くて僕のサイトは、商標周りでは上位表示できていません。
でも、「情報記事」ではそれなりに上位表示して、アクセスも集めていました。
言い方を変えると、ずらしキーワードみたいのになるんでしょうか。
今まではそうしたアクセスをいわゆる「垂れ流していた状況」になっていました。
そこから、そうした記事に対してアフィリエイトリンクをきちんと貼るようにしました。
もちろん、適当に貼るだけじゃないですよ。
かなり苦労して。
ペルソナを設定して、ひとつひとつの広告にものすごい時間をかけて、導線を考えて。
そうすることで、まぁ、あまり具体的に書くとなんですけど、今のところ少しだけ変化が出てきました。
しかし、かなり骨の折れる作業です。
これまで、僕はまともに「広告」や「広告への誘導文」なんて考えてきませんでした。
なぜなら、商標畑でやってきたから。
商標中古ドメインは、・・・
言うなれば商標で上位表示すればなんぼの世界。
極論すると、商標で上位表示していれば、広告の貼り方や貼る広告の種類。
導線の作り方や、誘導文はさほど意識する必要はありません。
商標で上位表示していれば、そのキーワードにある程度以上のボリュームがあれば商品は売れていきます。
けど一般キーワードは違います。
どうしてもそこに「説得」や「納得」が生じます。
もともとその商品が「欲しい」と思って検索しているわけじゃないのに、商品をおすすめしてクリックしてもらったり、購入してもらったりする必要があるから。
そう考えると、とてもじゃないけど、大変なことですよね。
前もブログで書いたんですけど・・・
携帯電話ショップで働いていて、
携帯電話の機種変に来ている人に、
自宅のインターネット回線の切り替えをおすすめするようなもの。
過去の営業の経験を思い出すと、本当に辛いことであるとわかります。
本当にそうした広告と誘導文は大事だなと感じます。
広告選びとアナリティクスの重要性
同じく、広告選びとアナリティクスの重要性もひしひしと感じます。
広告・・・
いやぁ・・・
広告にこんなに違いが出るとは思いませんでした。
全然違います。
これまた商標畑でやっていた、デメリットというか。
もう商標中古ドメインでやっていたときは、ASPから紹介された案件を片っ端から記事作って上位表示を目指していたので、広告の選び方なんてまともに考えていませんでした。
でも、今。
一般キーワードで記事を作るようになってその差を顕著に感じています。
同じ記事で商品を紹介するにしても、Aという商品を紹介しても全然売れないのに・・・Bという商品を紹介すると売れる。
まぁ、考えてみれば当たり前のことなんですけど・・・
こんなにも顕著な違いがあるとは思いませんでした。
ダイエットサプリで例えると、Aというダイエットサプリでは全然売れずに悩んでいたのに、Bというダイエットサプリに案件を切り替えた瞬間売れ始めるみたいな。
まだ僕自身、その辺の微調整をしはじめたばかりなので具体的にはわからないんですけど、案件選びもとても重要だと感じました。
属性に合っているあっていないだけの話ではなくて、案件の条件とかも。
そして、昨日だったかな？
の記事でも書いたんですけど、それらをアナリティクスできちんとデータリサーチする。
どの記事からクリックされているのか？
どの記事にどれくらいのアクセスがあるのか？
そんなん、アフィリエイトやっているなら当たり前の話だろう。
と、突っ込まれてしまいそうですが、でもこれまで全然僕はアナリティクスを見ていませんでした。
設定こそしていたものの、放置していました。
いや・・・お恥ずかしい限りなのですが・・・
本当にアナリティクスは大事ですね。
アナリティクスの確認と案件の確認は必須レベルだと感じました。
ペルソナ
それともうひとつ。
先程も書いたように、広告への導線や誘導文を考えるとき。
ただ適当に文章を書くのではなくて、
携帯電話の機種変更に来たお客さんに自宅のインターネット回線の切り替えをおすすめするように。
本来の目的とは違う商品を進めないとならないので、文章をきちんと考えないとなりません。
その時に重要になるのがペルソナ。
この記事でも書いたんですけど、先日参加した仙台セミナー。
正直、リスティング向けの内容だったので、全部が参考になったというわけではなかったのですが・・・
ペルソナづくりがとても参考になりました。
これだけでも十分いった甲斐があったと感じています。
そして、広告への誘導文、導線にはその「ペルソナづくり」が重要だと特に感じています。
厳密には記事を書く上で。
ペルソナづくり、侮ってはならないなとつくづく実感します。
そんな感じの日曜フリーテーマでした。
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