こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
毎週日曜日は特に細かいテーマを決めずに自由に文章を書いていきます。
いつも以上に中身のない記事になる可能性が大いにあるので注意深く読んでみてください。
といっても、今回特別書くことが浮かばないな・・・
でも、流れで書いていきます。
お暇な方は読んでみてください。
通話の難しさ
最近、通話でアフィリエイト関係の通話が多くなったんですけど、
でも通話だと難しいなと感じます。
当たり前ですが、相手の顔が見えないですし、声だけなので、どこまで信用していいかとかどこまで話していいかが分かりづらいです。
一度でも合ったことがある人との通話ならまだしも、一度も合ったことのない人の通話って結構苦労しますね。
しかも、僕はずっと通話は、Bluetooth接続でやっていたんですけど、
やっぱりBluetoothの通話って聞こえにくいですよね。
結構混線しちゃうし、当たり前のことですが音声が圧縮して届くので、よく聞き取れないことが頻繁にあります。
その状態でアフィリエイトなどの重要な話をするのは結構苦労します。
やっぱり、通話はなんだかんだ言っても、有線がいいのかな?
という気がしています。
とはいえ。
なんだか、amazonのブラックフライデーで色々買ったら必要のないもの(あとになってわかった)まで買ってしまった。
結構、なんだかamazonってやっぱりあまり好きになれないきがします。
でも、他にもっと安くて使いやすい場所もないので、仕方なく使っているという感じ。
うーん、まぁ、自分が悪いんですけどね。
注文する前に確認しなかったから。
しかし、どちらにしても、amazonって「プライム会員」にはならないほうがいいような気がします。
amazonのプライム会員について考える
amazonのプライム会員。
月額500円でしたっけ?
僕は絶対に有料では入らないので詳しい金額はわからないです。
たまに、無料でオファーがあるじゃないですか。
そのときだけ、プライム会員になって使ってみるんですけど、
(入会と同時にすぐに退会処理をしているため1ヶ月の利用だけにとどめている)
なんだか便利なのかどうかよくわからないですね。
確かに、翌日に届くのはメリットなんですけど、
ほとんどの場合、キャンセルが効かなくなってしまいます。
結構、注文後に冷静になって、
「あ、いらなかったかも・・・」
と、思うことが多いのですが、プライム会員になっているとほとんどキャンセルができない。
で、必要のないものばかりが増えていく。
そんなジレンマを感じています。
やっぱりamazonはプライム会員じゃなくて、
普通の会員で十分な用に思えています。
記事作成のときに必須のツール
書きながら思いついたので、そのまま書いていきます。
半年前に、edrawmindというマインドマップツールを購入して使っているんですけど、便利です。
これまで、Xmindを無料でずっと使って記事作成の構成を作っていたんですけど、Xmind、とにかく動きが遅い。
とにかく、自分のタイピングについて来ない。
・・・決して自分のタイピングが早いと言いたいわけではなくて。
処理が全然追いつかない。
どうして、このマインドマップが一番人気なの?
と思いたくなるほど、ビジネスには向きません。
しかし、当初はそれ以外の選択肢がなかったので、ずっと我慢して使い続けていました。
Xmindを。
だけど、たまたま、edrawmindを見つけてからはもう戻れません。
全く不満がないわけではありません。
やっぱり処理が遅いときもありますし、微妙にXmindと仕様が違って、
使い勝手に困ることがあります。
(Xmindは仕様としては理想的だった)
ただ、ほぼ、最低限の用途は満たしてくれている。
アフィリエイトの記事を作るときは、
このedrawmindで構成を練ってから出ないと明確に記事を作ることができません。
だいぶ、edrawmindには助けられている実感があります。
これまでXmindで記事を作っていた我慢の日々はなんだったのか?
と過去を詰りたくなるほどです。
この記事を読んでくださっているあなたが、記事を書く時の構成作成として、Xmindを使っている方がいたら、ぜひ、edrawmindを試すのをおすすめします。
かなり快適になります。
今や自分の中で必須ツールとなりました。
睡眠時必須ウォッチ
そして、全然関係ないですけど、睡眠時必須ウォッチとして、huwei band 8がおすすめです。
これまで、基本日常のすべてをアップルウォッチに頼っていたんですけど、でもアップルウォッチ。
寝ている最中に鳴動して目を覚まされることが非常に多い。
完全に「眠っている」のに、睡眠が浅いからなのか、
「ブブ・・・お目覚めのようですね。」
とバイブで叩き起こされる。
本当に最悪な体験です。
アップルウォッチは基本便利で日常使いには向いているのですが、睡眠中の利用としては本当に向いていません。
しばらく、その恐怖で眠ることができなくなったくらいです。
しかも、結構重みがあるので、「装着感」が強く、やはり眠りにくいです。
対して、huwei band 8はまず軽い。
圧倒的に軽い。
重さの比較は、調べれば出てくるので割愛。
装着感はほとんどなく、重さによる睡眠の邪魔はありません。
また、当然のことながら、
「お目覚めのようですね」
と、起床感知機能(アップルウォッチでこの機能は本当にいらない!あるいはオフにできればいいのにできない)はついていないので、寝ている最中に腕時計に叩き起こされるということはありません。
安心して眠れて、しかも、きちんと睡眠スコアを記録しています。
欠点として、スマホのアプリとの連動が必須で、
しばらくスマホでhuaweiアプリを起動していないと、ウォッチの時計が1時間遅くなること。
例えば、8時に目覚ましを設定していても、
本当の8時の時刻には、
huawei bandの時刻は7時なので目覚ましがならない。
なんてことがしょっちゅうあります
仕事だったら最悪ですね。
なので、huawei band。
もしかしたら、iPhoneとの連動には不向きなのかもしれません。
Androidで自動起動するようにしておくくらいがちょうどいいのかもしれません。
僕はこれまで、iPhoneで使ってきたのですが、さすがにそういう事が多すぎて我慢が限界に近づいたので、手持ちの空端末のAndroidとの連動に変更しました。
huawei band8はおすすめだけど、iPhoneとの相性はあまり良くないので注意が必要です。
vita tv
最後にどうでもいい話し。
これまで3ヶ月位前に、vita tvというのを購入しました。
ずっと購入を検討していたのですが、なんか値段が高かったので購入を控えていました。
でも、買ってみたら結構いい。
コンパクトなサイズで、テレビに大画面で繋げてPSのソフトができる。
今やっているのは「街」というゲームなんですけど、簡単に起動できて大画面で、サクサクできるので便利です。
もともとPSPをしょっちゅうやっていた人間としてはかなり魅力的です。
Switchのパワプロとあわせてしょっちゅうやっています。
「なんか少しレトロなゲームがやりたい」と思っている方にはかなりおすすめです。
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