こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『ゆとりライティング』について書いていきます。
落ち着いて作業に取り組む
ふぅー・・・
冷静に、冷静に・・・
ん?
どうかしたんですか?
冷静にってなにが?
あ、apaさん。
そうなんです。
昨日、八王子ケンジさんに、焦らず作業に取り組む重要性を教えてもらったので・・・
少しでも冷静に作業をしようと思ったんです。
なるほど・・・
いいことですね。
確かに、焦らないで作業することはいいことですね。
その上、ライティングにもいい影響が生まれるんですよ。
冷静に作業する重要性。
わかっていても、実は簡単ではないんですよね。
ここまで、このブログでも何回も書いてきたように。
僕はかなり集中力がない方なんです。
いや、もしかしたらそれがむしろ普通なのかもしれないんですけど。
落ち着いてひとつのことに集中しているのがキライで。
すぐに別のことをしだしてしまう悪い癖を持っていました。
特に、こういうパソコンを使う、自宅でできる仕事って、いかに自分で自分を追い詰められるかっていうのが大事になります。
人間はだらける生き物です。
それは、誰でも全員がそうというわけではなくて。
そして、悪い意味ばかりでもなくて。
娯楽があるからビジネスが生まれる側面もあります。
漫画だってゲームだって。
日本発祥の素晴らしい文化だと思います。
だけど。
そういう自分の怠惰な気持ちをコントロールするのって本当にむずかしいと思います。
あなたはどうですか?
自分で自分をどれくらコントロールできていますか?
自分の気持ちをコントロールすることできていますか?
遊びたいって言う気持ち。
休みたいっていう気持ち。
寝たいっていう気持ちをどれだけ自制してアフィリエイトの作業に集中することができていますか?
もし、あなたが。
これまでそうしたアフィリエイトに集中して作業することができていないのであれば。
一旦気持ちをコントロールして。
たぶん、ですけど、しっかりと休む。
しっかりとやる。
そのメリハリをつけるようにした方がいいと思います。
怠惰な気持ち。
つまり、パソコンで作業をしているにも関わらず、つい遊んでしまったりするのはきっと。
メリハリをつけられていないから。
休むときは休む。
やるときはやる。
この切り分けをしっかりとできるようになるだけで集中力は実は大きく変わります。
それで昨日の記事を書きました。
で、今日の記事はある種昨日と関連しています。
ゆとりライティングがアフィリエイトライティングの極み
そうなんです。
冷静に作業に取り組む。
つまり、心にゆとりを持ってライティングするのとそうでないおのとでは大きな違いが出ます。
ふーん。
どんな違いがあるんですか?
何事も心に余裕を持って取り組むのが大事と言われます。
アフィリエイトライティングもそれと全く同じで、心にゆとりがある状態で書く記事は・・・
質の伴った記事になる場合があります。
例えば、読み手の気持ちをしっかりと書く余裕が生まれます。
ところが時間がない中で、焦って書く記事には、相手の気持ちを考える余裕なんてありません。
だから、「ゆとりライティング」というのはとても大事なことなんです。
冷静に書く記事とそうでない記事
ここ最近、作業スタイルを大きく変えているんです。
時間をキッチリ決めて作業に取り組んでいます。
今までは時間を決めて作業していなかったから。
早く終わったり遅く終わったりマチマチ。
まぁ、たいてい、始めにネットでいろんな調べ物をして、だらけてから作業に取り組むので仕事が終わるのは8時とかになっていました。
で、夜になればなるほど、焦って記事を書くことになってしまい、とりとめのない文章になることが多々ありました。
それを
「このままじゃダメだ!」
と思って、「始めの時間」と「終わりの時間」をきちんと定めるようにしました。
なにがあっても、この時間で始める。
なにがあっても、この時間で終わらせる。
まだ、そういう生活に切り替えて数日しか経っていないので、正確にはわからないんですけど・・・
今のところ以前よりも集中して作業できています。
いや、作業中の集中力という意味ではそんなに変わらないのかもしれませんけど・・・
「作業開始!」
となってから、余計な調べ物をしなくなりました。
今までは、
「作業開始!」
となってからまずやるのは、仕事とは関係ない調べ物でした・・・
「せい」にしてもしょうがないんですけど、それがパソコンで仕事をする弊害とも言えますよね。
でも、時間を決めて作業するようになってから余計な調べ物をしなくなりました。
それはともかく。
そうして、心と時間に余裕を持って書く記事とそうでない記事では全然中身が違うように思えます。
ゆとりライティング
で、それを僕は「ゆとりライティング」と思っているんですけど。
心と時間にゆとりを持って書く記事。
そうでない記事と比べて記事の質が全然違います。
締め切りに追われて、焦った記事を書くと、中身もなんだかとりとめのない。
当たり障りのない記事になってしまいます。
そうではなくて・・・
きちんと、書くことを冷静に考えることができるようになります。
ゆとりライティングをすると。
よく聞く、
『相手の気持ちになって文章を書く。』
というのも、心にゆとりがあってはじめてできるものなんだな、となんとなく思うようになりました。
あなたはどうですか?
アフィリエイトに限らず。
文章を書くときに、心にゆとりを持って記事を書くこと。
できていますか?
それができるのとできないのとでは、大きな文章の違いが生まれます。
で、その。
ゆとりライティングにするためには、先に答えを書いてしまったんですけど・・・
ゆとりライティングのために時間を定めて作業
することが本当に大事だと思います。
そんなの、よく聞く話ですけど、本当にきっちり。
その時間で作業を始めて終わらせるんです。
なにがあっても、定めた時間で作業を開始する。
なにがあっても、定めた時間で作業を終了する。
結局、これが一番作業効率をアップするように思えます。
といっても、自分自身まだまだ完璧にはできていないのですが・・・
心は正直者が好き
心は正直者が好きなんです。
あなたが例えば、
13時~18時まで毎日作業をすると決めたのに、いっつも19時、20時まで作業をしてしまうと、最初はよくても、心はこう思います。
『なんだよ、結局、「18時まで」っていって、いっつも20時まで作業してんじゃん。じゃあ、最初から集中する意味なんてないじゃん。』
と思って、「集中力」を貸してくれません。
『心』君から集中力を借りて、ゆとりライティングをするためにも時間を定めて・・・
本当にきっちり時間を定めて作業することが大切です。
結局、それが一番の効率化になるように思えます。
まとめ
そういうことだったんですね・・・
- 冷静に記事を書く『ゆとりライティング』が一番いい文章になる
- 『ゆとりライティング』のためにも時間を定めて作業する
- 『心』くんは正直者が好き
ということですね。
そうですね・・・
まぁ、『心』を生きている人物のように扱うのも変な話かもしれませんけど・・・
もし、本当に。
別の『生』を与えられているとしたら、約束を破る主人にはやっぱりついていかないんでしょうね・・・
わかりました。
僕も、心がついてきてくれるような・・・
『集中力』を貸してくれるような主人になれるように正直者になってきます。
考え方としては、漫画ナルトの九尾クラマとナルトの関係に近いんですかね?
ナルトがクラマからチャクラを借りるような・・・。
そういう意味でいうと、九尾クラマも正直者が好きということですね。
ようし・・・がんばるぞ!
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