こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『妥協なく、挑戦』について書いていきます。
こだわり？
おしつけだと思います。
言い換えれば、パワハラですよ。
apaさん。
え？
なにがですか？
最近のapaさんのタイピングに関する投稿が、です。
最近、わたしにも、a男にもa子にもタイピングのことを言ってくるじゃないですか。
え？
ま、まぁ、そうですね・・・
タイピングの上達はすべてに通じるかな？
と思っていまして・・・
だから、そういうのがパワハラっていうんです。
たぶん、普通の人はそんなにタイピングにこだわっていないと思うんです。
こんな、いろんな人が読むブログでタイピングのことばかり書いていってさ。
読者をなんだと思っているんですか？
アナタの趣味嗜好に付き合っていられないんですからね。
読んでくださっている方だって、そんなに暇じゃないんですからね。
もう、タイピングのことを書くのはやめた方がいいんじゃないですか？
これは、p子様からのアドバイスですよ。
う、・・・
それを言われたら、僕はなにも言い返せませんが・・・
付き合わせてしまっているな、とは思います。
本当にすみません。
このブログは一応、
「アフィリエイト」
に関するブログなので、本来はアフィリエイトの手法とか、SEOについて多く書くべきなのに、
ここ最近はやたらとタイピングのことについて書いています。
たぶん、ここまでタイピングに意識を置いている人ってそんなに多くないのかもしれない、
と、ふと思いました。
そんなことなかったらすみません。
なぜなら・・・
別にタイピングが上達したからといって、アフィリエイトで稼げるようになるわけではないから。
タイピングが上達することで、アフィリエイトで稼げるようになるのであれば。
実際誰もがタイピングの練習をすると思うんですけど、そんなことありません。
むしろ、タイピングと、SEOはある意味かけ離れている部分があると思います。
それでも、ここ最近、自分がなんでタイピングにこだわるのか？
自分自身改めて考えてみました。
で、思ったことは、きっと中身が充実したサイトを量産させたいから。
妥協したくないから、なんだと思います。
進化型量産サイト
だから、もう、このブログで、タイピングのことについて書くのはヤメにしませんか？
きっと読んでくださっている方も、もうウンザリしていますよ。
そうですね・・・
確かにそれはあるかもしれません。
本当にご迷惑をおかけしているな、とは思います。
だけど、・・・
タイピングが全くアフィリエイトと関係ないか、と言われると、そんなこともないと思います。
この期に及んでまだかようなことを・・・
タイピングの上達を目指すことで、
進化型サイト量産
ができると思っています。
それに向けて、妥協なく、挑戦し続けることが大切です。
毎日、僕はイータイピングで5回連続ノーミスするまでは、普段の作業に入れないというルーチンを自分に課しています。
そのことは、このブログでここまでも書いてきたことなんですけど。
このイータイピングというツール、毎週火曜日に更新されます。
で、今日がちょうどその火曜日。
死にました（笑）
毎回、更新される度に、タイピングがうまくいかず苦労するのですが・・・
今回はあまり入力しなれていないキーワードが出てきたのか、
ミスタイピングの嵐・・・
2時間経っても、5回連続ノーミスクリアできませんでした。
もちろん、その間休憩無し。
非効率っていうのはわかっていますし、
逆に休憩しないことで能力が低下していることは十分わかっています。
でも変なこだわりというのはわかっているんですけど、
5回連続ノーミスできるまでは休憩無しでずっとやり続けたいんです。
そこに妥協をしたくないんです。
今回の、趣旨とは少し異なってしまうんですけど、
妥協なき挑戦
これって、タイピングに限らず、アフィリエイトに限らず。
すべてにおいて大切だと思います。
全部が全部、そういう生き方をしていたら、とてももたないと思います。
だけど、どこかで妥協せずに挑戦するなにか
を持つことってすごく大事なことだと思います。
タイピングはランニング
少し話しを戻して、タイピングっていうのはランニングと一緒だと思います。
このブログでは何回か書いてきましたけど、僕は中学、高校と陸上部をやってきました。
で、高校のときの顧問の先生が体育の授業のときに言っていた言葉を思い出しました。
「ランニングは、すべてのスポーツの土台となる。サッカーにしても、野球にしてもランニングが重要。それで足腰の土台をつくることが、結果、成長に繋がる。」
そのようなことを言っていました。
まぁ、僕は陸上部の長距離をやっていたので、土台も何も走ることそのものが目的になっていたんですけど。
確かに、野球でもサッカーでも、何のスポーツでも走ることは重要と言われていますよね。
サンデーモーニングでも、張本さんが、選手に喝を入れたとき、たいてい、
「走り込み不足」を指摘しますもんね（笑）
で、タイピングっていうのは、ランニングと同じで。
パソコンでなんのビジネスをするにしても土台となると思います。
タイピングがしっかりとできていれば、すべてのビジネスにおいて、成長に繋がるんじゃないかと思っています。
アフィリエイトにおいてタイピングを強化する理由
で、ここ最近。
今回、p子さんに指摘されたように、このブログではタイピングのことばかり度々書いています。
僕が悩んでいることを書いていて、グチみたいになっていた（笑）
なんだか読んでくださっている方には申し訳ないな、と思うのですが・・・
でも、タイピングを強化することで、アフィリエイトの形も大きく変っていくことになると思います。
サイトの量産
あなたは、アフィリエイトにおいて、サイトの量産と言う言葉を聞くと、何を思い浮かべますか？
だいたいは、
「ツール」
だと思います。
それはそうですよね。
少なくとも、中古ドメインでサイトを量産しているのであれば。
中古ドメインの当たり、外れを見極めるためにも、
中身にはこだわらず、ツールでサイトを量産して、
当たりの中古ドメインにテコ入れをして、上位表示を狙う方が効率が良いのは確かです。
だから、たいていの人は、ツールでサイトを量産する。
そして、上位表示、あるいは順位がついたサイトからテコ入れをするというやり方をしています。
実際、僕もここ最近。
ブログで書いてきたように、そうしてツールで量産をするというのを心がけてきたんですけど、
正直芳しくなかったです。
つまり。
サイトの作成スピード、量を増やすために。
中身がスカスカのサイトを量産する。
という手法。
これがアフィリエイトの常識、常套句とされてきましたけど。
きっと自分はそうじゃないやり方を模索しているんだと思います。
進化型サイト量産
っていうと、なんだか格好付けたいいかたになってしまうんですけどね（笑）
別に僕が思いついた言葉じゃなくて。
僕がもともと、メンターの師匠としている「サトリさん」という方から以前、
『これからの時代は進化型アフィリエイターが必要になる。』
と行っていた言葉を思い出しての言葉。
こっからは、完全な独り言と思ってくださると嬉しいんですけど。
ツールでサイトを量産して、勝負するのも一つのやり方だと思うんですけど。
そうじゃなくて、タイピングの速度と精度を上げて、
中身とコンテンツが充実したサイトを量産できるように
なることの方が大事なんじゃないかと思います。
とはいえ、僕はまだまだその領域には片足も踏み入れていなくて。
今はだいたい、1日5～7,000文字のサイトを、2サイトつくるので手一杯。
この状態ではまだまだ遅いと考えています。
せめて、1日5～7,000文字のサイトを3サイトつくる。
で、それでも時間に余裕があって、既存サイトのテコ入れに回す時間を余す。
というくらいが理想だと思っています。
でも、今のミスタイピングして戻して、またミスタイピングして戻して。
というペースではとてもじゃないけど実現できません。
まだまだ理想はほど遠いです。
なんだか話しの趣旨が二転三転しているような気がするんですけど。
別のサイト量産の形があってもいい
のではないか？
という話し。
今までのサイト量産の形態は、ツールで量産して、
順位が付いたらテコ入れして、さらに上位表示を目指すというやり方。
そうじゃなくて、全部を自分の手書きで作ったサイトで、
一から上位表示を目指していく。
というサイト量産の形があってもいいんじゃないかと思います。
実際、ここ最近は。
ツールを使わなくなってすべて手作業でサイトをつくるようになりました。
正直、一度ツールをすすめておいて、こんなことを書くのは非常に心苦しいのですが、
ツールを使ってサイトを量産していたときよりも順位がいいです。
というよりも正確には、上位にいる期間が長いです。
ツールで作ったサイトだと、確かに一時的にリライトして、1ページ以内に入ることはあっても長続きしない。
すぐに落とされてしまう傾向が今まではありました。
非効率というのはわかっていても、
それでもあえて、手書きで量産する。
今後のアフィリエイトの量産体制として、そういうやり方がひとつあってもいいんじゃないかと思います。
まとめ
そういうことすか。
だから、タイピングのことについてクドクドいっているんですね。
- サイト量産の常識はツールで中身の薄いサイトを量産してテコ入れ
- タイピングを上達させて手動で中身のあるサイトを量産できるようにする
- 妥協なくチャレンジして、その精度とスピードを高めること
ということですか？
そうですね・・・
なんだか格好つけのように思えますし、
非効率なような気もします。
だけど、そういうサイト量産の形を目指して、
タイピングの上達に力を入れることも大事なんじゃないかと思います。
僕なんかはまだまだまだまだすぎて、本当に自分に腹が立つんですけどね・・・
まぁ、ただ無意味に、無闇にタイピングを推奨しているわけじゃないと言うことはわかりましたよ。
でも、読んでくださっている方にご迷惑をかけているかもしれませんよね。
その点は深く感じています。
申し訳ないです。
生暖かい目で見守ってくださると・・・幸いです。
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