こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『データ断捨離の重要性』について書いていきます。
動作が重い
うーん、どーも、いろいろと遅くなったな・・・
どうしたんですか?
p子さん。
なにか苛立っているようですね。
あ、apaさん。
そうなんですよ。
なんかここ最近、パソコンの動作もGoogle Keepの動作ももっさりしてきて苛立ちが更に増してきたんですよね。
なるほど・・・
確かにパソコンの動作が重く、遅くなってしまうとストレスが溜まりますよね。
いったいどうしたらいいのだか・・・
当たり前のことですが、アフィリエイトにしても、どんなビジネスをやるにしてもパソコンの動作は作業の生命線です。
パソコンの動作が重いと作業に悪影響が出てしまいます。
どれだけ気持ちが焦っていても急いでいても、その気持や焦りにパソコンがついてきてくれません。
もちろん、高スペックのパソコンを購入すればある程度解決はするものの、ずっと使い続けていると気づかぬうちに動作が遅くなってしまう、重くなってしまうことがあります。
パソコンの動作を警戒にするためには、「ただハイスペックのパソコンを購入すればいい」というだけの問題ではありません。
では、いったいどうしたら、パソコンの動作を軽くすることができてその状態を維持することができるのでしょうか?
以前からこのブログでも書いていることなのですが・・・
作業効率を高めるために、ハイスペックなパソコンを購入する。
ことももちろん大事ですが、パソコンのデータを整備することもとても重要となります。
今回はそのことについて書いていきます。
データ断捨離の重要性
p子さんの気持ちはよくわかります。
p子さんはデータの断捨離はちゃんとできていますか?
データの断捨離?
パソコンのデータが多くなると、それだけパソコンの動作に悪影響が出ます。
そのことはこの記事でも書きました。
リアルにデータを溜め過ぎると、こんな事が起こってしまうので注意が必要です。
ここではもう少し突き詰めて書いていきます。
とどめておくと意外と溜まる
データの怖いところは、知らない間に結構蓄積されてしまうところ。
自分の中ではそんなつもりはないのに、気がついたらデータが蓄積されていって、パソコンの動作を重くしてしまいます。
データって自分では気づかない間にどんどん蓄積されていって、意外と残容量を逼迫することになってしまいます。
「ちょっとのつもりで・・・」
保存したデータが意外と溜まってしまいます。
データを逼迫して動作に悪影響
例えば、僕はよくGoogle Keepというメモアプリを使っています。
というか、どんなことをメモするにも、このメモアプリを使っているので、今や外せない必須ツールの一つです。
同じメモアプリとしては、Evernoteがあります。
これはこれで有料契約でずっと使っているのですが、ちょっとしたことを気軽にメモするのには向かないように思えます。
Google Keepは、ちょっとしたことをさっと取り出して永久にメモできるのでかなり重宝しています。
しかし、その気軽さゆえ、気づかぬうちに使いすぎてデータを逼迫していることがしょっちゅうあります。
例えば僕はこのブログのネタをGoogle Keepにメモして作っています。
Google Keepに思いついたネタをメモして、それを使って記事を書くようにしているのですが、そうすると、どんどんGoogleキープのデータを使うことになってしまいます。
先程も紹介した、
こちらの記事でも書いたように、データが多くなると必然的に動作も遅く、重くなってしまいます。
それはGoogle Keepに関しても同じ。
データを溜めすぎていた影響で起動にやたらめったら時間がかかっていました。
パソコンではさほど問題はないものの、スマホでGoogle Keepを立ち上げたら同期するまでにものすごく時間がかかってしまい、「スマホにおいての利便性」とは、遠いものになってしまっていました。
それだとGoogle Keepのメリットを何もいかせていない状態になってしまいます。
使い終わったらすぐ消す癖をつける
この記事で一番言いたいことはこれです。
本当に物何かと一緒で
「使い終わったらすぐに片付ける」
ならぬ、
「使い終わったらすぐに消す」
という癖をつけていないと簡単にデータを逼迫してしまうんだなと思います。
さっきも書いたように、Google Keepのメモ一つとっても、
「文章だけのメモ」
という、シンプルなデータでも、当たり前のことですが積み重ねれば相当なデータ量になってしまいます。
僕自身は、Google Keepでブログのネタをメモして、
実際に記事としてかきあげたあとも、
「いつかまた使うことになるかも。」
と、思ってそのまま取っておく癖をつけてしまっていました。
その結果、起動が遅くなってしまい、動作の効率が非常に悪くなっていました。
Google Keepを例に取りましたけど、どんなデータでも全く同じ。
不要になったデータは消す。
「いつか使うかも」はいつまでも来ない。
そう思って、データを断舎離することが重要だと改めて思いました。
もちろん、今のGoogle Keepなどのアプリはとても便利なので、
「あとでまとめて消す」
ということもできなくはありません。
だけど、あとでまとめて消すのだと、本当に必要なものを誤って削除してしまうリスクがあります。
それを考えると、都度都度、ひとつひとつのいらないデータを消すようにしたほうが着実です。
Google Keepも、デスクトップやパソコンのデータ、スマホのデータも、
使い終わったらすぐに消す。
と言うくせをつけておかないと、データを逼迫して作業効率を大幅に低下する結果となってしまいます。
この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように、
「ちょっとしたメモなどのデータ」
をつい、溜め込んで、そのままにしてしまうくせがあるのであれば。
そして気づかぬうちに、
動作が遅い?
という事態を引き起こしてしまっているのであれば。
まずはデータの断捨離をしてみる。
正確には、使い終わったデータはすぐに消す。
という癖付けをしておくことが大切です。
そうしないと、「便利」のために使っているはずのGoogle Keepなどのツールが逆に作業効率を低下させてしまう結果を招いてしまうかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね・・・
データは気づかぬうちに蓄積されて容量を逼迫する
結果的にパソコンもアプリも動作が重くなる
使い終わったらすぐに消すことを癖づける
これが大事なんすね。
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ですね・・・
そうしないと、どんどんデータが溜まっていってしまって作業効率が大幅に低下します。
「使い終わったらすぐに消す。」
わざわざここで言わなくても当たり前のことですが、その当たり前のことを実践していかないと、結果的にストレスまで溜まってしまうかもしれません。
わかりましたよ。
今後はデータの断捨離を積極的に行っていくようにします。
ありがとうございます。
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