こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『バックスペースとストレスポイント』について書いていきます。
ストレスがたまる?
うーん、どうしてこんなにイライラしてしまうんだろうか・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
珍しいね。
イライラしてるって?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
なんでかしらないけど、ここさいきんアフィリエイトのさぎょうをしていると、イライラしてきてしまうのさ。
そうなのか・・・
まぁ、いろいろと大変な状況だからね。
うーん、そうなんだけどさ。
とくにぶんしょうをうっているときにイライラしてしまうんだよ。
ぼくってきがみじかいのかな?
なるほど、それはもしかしたら、別の原因があるかもしれないね。
モン吉くんはバックスペースキーをよく押すかい?
ふぇ?
アフィリエイトの作業をしていると、ついイライラしてしまうようなことがあると思います。
最初は気分良く、アフィリエイトの作業に集中していたはずなのに。
気が付いたらストレスが溜まってしまっていると言うことありませんか?
ストレスって本当に、目に見えないから怖いですよね。
でも、そのストレスが、作業の効率を大幅に変えてしまうことがあります。
普通に作業をしているつもりでも。
実はある行動で、自分の作業効率を下げて、ストレスをためてしまっているかもしれないんです。
もちろん、これは、アフィリエイトに限った話しではありません。
パソコンを使った仕事では、たぶん、きっと。
ある行動に酔ってストレスをためてしまっています。
何気なくやっていること。
そう、今回の議題である、バックスペースキー。
最近、そのことについて思うようになりました。
ちょっと前までは、タイピングのことなんてほとんど気にしていませんでした。
別に今のママでいいかな、と思っていたんです。
だけど、タイピングがウマイ人の動画を見て、今の自分との違いを垣間見て、改めてタイピングを考え直すようになりました。
すると、精神的にも、ある変化が出てくるようになりました。
わかりやすくいうと、このブログ。
毎日続けることが、このブログの主な趣旨なので、今までは多少ミスタイピングがあっても、さして気にしていませんでした(笑)
でも、ここ最近。
以前よりも、誤字脱字にうるさくなりました。
そうすると、当然、バックスペースキーを押す回数が増える。
そして、僕の中では、バックスペースキーは自己否定と同じだと思っているので。
それだけ、自己否定の回数が増えたということになります。
このブログ記事に関しては、文字数はさして多くないのでいいんですけど・・・
多くの文字を書くことになるアフィリエイトサイトにおいて。
少しのミスを気にして、バックスペースを押して、また書いてバックスペースキーを押しての繰り返しだと、ストレスのたまり方が全然違います。
まずは、バックスペースを押すことはストレスポイントをためることだというのを認識する必要があります。
バックスペースキーはストレスポイント
僕立場、普段、何気なく、無意識に押しているバックスペースキー。
あれ、実は僕の中で、
「バックスペースキー」
というよりも、
「ストレスポイント」
と呼んでるんだよ。
うーん、いっていることがいまいちよくわからないな。
ほら、バックスペースキーって、少し普通の位置より指や手を大きく動かさないと押せないボタンだろう?
そのボタンを押すと言うことは、無意識に通常とは違う動きをしていて、その通常とは違う動作の積み重ねが蓄積されて、精神的なストレスになっているんだと思うよ。
ますますよくわからないや・・・
まぁ、とにかく。
バックスペースキーを押すということは。
普段は無意識にやっていることでも、実際はかなり特殊な動作なんだと、僕は思っています。
無意識にストレスをためてしまうボタン。
まさに、無意識ストレスボタン(笑)
あなたはどうですか?
一回記事を書くにあたって、何回の「バックスペースキー」ならぬ、「ストレスボタン」を押してしますか?
僕自身、極力押さないように気をつけているんですけど、やっぱり気が付いたらこのストレスボタンを押してしまっています(笑)
何回も、何回も。
だけど、このストレスボタンを押す回数を減らさないと、ストレスもなくならないように思えます。
なんちゃってタイピングからの卒業
この、「なんちゃってタイピング」って以前、僕のブログ記事にコメントいただいた方の言葉だったんですけど、そのまま使わせてもらいます。
このなんちゃってタイピングが、ストレスの主な原因。
現実と理想の違い。
自分は速くタイピングできるはずだ。
という理想と。
実際のタイピングスピード。
という現実。
この理想と現実のギャップが、なんちゃってタイピングを生み出してしまいます。
そして、現実がなかなか理想に追いつかないからこそ。
ミスタイピングが起こる。
そしてミスタイピングが起れば、それだけバックスペースキーを押してしまう。
そのたびに、きっと見えないストレスポイントみたいのが溜まっているんだと思います。
特に繰り返しで申し訳ないんですけど、バックスペースキーの位置は通常のキーとはちょっと違う離れたところにあるキー。
そのキーを何度も押してしまっていると言うことは、それだけ無意識にストレスが溜まってしまっているんだと思います。
ホームポジションの瓦解
そしてもうひとつ。
バックスペースキーは、さっきも書いたように、通常とは違う遠く離れた位置にあります。
そのキーを指が押していると言うことは、手の形、指の形も本来置いてある場所から大きく動いてしまう可能性があります。
ホームポジションが大きく動くということはそれだけ、正しい指の位置が変ってしまっていると言うこと。
結局、ミスタイピングの悪循環になってしまいます。
特に急いでタイピングしているときなんかそう。
バックスペースを押しながらタイピングするときのことを考えてみると・・・
- いつものようにタイピングしている
- バックスペースキーを押す
- 手の位置がズレる
- そのズレた手の位置の状態で次のキーを押そうとしてしまう
- ホームポジションがズレてまたミスタイピング
ミスタイピングをすると、精神的なストレスが溜まるだけじゃなくて、現実的なタイピングのミスを誘発する結果を生み出します。
本来であれば、ミスタイピングをした後は、すぐに継ぎのキーを打ち込むのではなくて、一呼吸を置いてから、タイピングすれば、また元の位置で入力できるのですが。
急いでいるときに、一呼吸置いている暇なんてありません。
ましてや、バックスペースキーをタイピングすることがごく当たり前になっている現状においては、ミスタイピングをしてバックスペースを押す度に一呼吸を置くというのは正直難題です。
試しにやってみてください。
バックスペースキーを押した後に一呼吸を置くというの。
なかなかできません。
無意識に継ぎのキーに指が動いてしまうから。
もうそうクセ付いて絵締まっているから。
結局、僕たちにできることは、
できるだけバックスペースキーを押さないこと
しかありません。
バックスペースキーを押さないためにできることは2つ。
- ミスタイピングをしても気にしないこと
- ミスタイピングをしないように留意すること
どっちも、正直、現実的に簡単な話しではないですよね。
だからみんな苦労しているわけですし。
ここで具体的な解決策でも見出すことができればいいんですけど、正直、特にありません。
結局、ミスタイピングしないように、留意しながら、スピードを上げすぎないように、冷静にタイピングしていくしかないんだと思います。
タイピングの速度を測れる速度メーターみたいのがあれば、一定のスピードで打つことができるから楽なんですけどね。
とにかく。
- バックスペースキーはストレスポイント。打つ毎にストレスが溜まる。
- 現実的に、バックスペースキーを押すと、ホームポジションがズレるので継ぎのミスタイピングを誘発する
ということはあると思います。
できるだけそのことを意識して、ミスタイピングせずに、バックスペースキーを押さずにタイピングできるよう心がけるしかないと思います。
具体的な解決案を提示できなくてすみません。
まとめ
そういうことなのか・・・
- バックスペースキーはストレスボタン。押す毎にストレスが蓄積される
- 現実的に離れた位置にあるので、押す毎にホームポジションがズレてミスタイピングを誘発する
- 上記2つを意識して、ミスタイピングしないように気をつけてタイピングすること
がだいじなんだね。
そうだね。
こればっかりはやっぱり具体的な解決策があるわけではなくて。
そうして少しずつ、自分のタイピング能力を高めていくこと。
そして、ミスタイピングしないように、バックスペースキーを押さないように気をつけることしかないと思うよ。
あと、あえていうのであれば、指の筋の力を抜くこと。
指の筋の部分に、(関節の部分?)に力が入っていると、指が柔軟な動きができず、よりタイピングミスが起こりやすくなってしまうからね。
わかたよ。
とにかくできるだけ力を抜いて、そして、ミスタイピングしないようにきをつけてもじをうつようにしてみるよ。
きをつけるね。
ありがとう。
このストレスポイントをへらせるようにどりょくします。
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