【「きりがない」の漢字は?】わからない、あやふやなことは調べるプロ意識を持つ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『サイトの責任』について書いていきます。

 

反省

初心者a男

ふー・・・

やっちゃったな・・・

思いっきり勘違いしてた。

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

なにかかなり後悔しているようですね。

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

最近、結構、サイトの記事内で間違った感じとか文章とかを使ってしまっていて反省していました。

 

apa

そうだったんですね・・・

確かに、結構日本語って意外とあやふやに覚えてしまっていたりすること、ありますもんね。

 

サイトの文章。

SEOアフィリエイトって、やる前は、難しいように思えますが、慣れるとやることそのものはシンプル。

 

もちろん、結果が出るかどうかはともかくとして・・・

とにかくサイトを作成すること自体は特に難しいことはありません。

普段の流れのままに任せておけば基本できるものです。

 

ですが・・・

その流れのままにというのが危険な側面を持ち合わせていたりします。

 

自分が「当たり前」と思っていた認識がズレている可能性があります。

 

つまり、自分にとっての常識、当たり前が実は間違っていた。

世間から外れていたなんていうこと。

 

それは、サイト内の文章どうこうに限らず、よくある話ですよね。

 

でも、特に。

サイトアフィリエイトにおけるサイト作成。

記事作成は、twitterやインスタグラムなどのSNSなどとは少し違う気がします。

 

twitterやインスタグラムなどは、素人が気軽に投稿できるメディア。

間違っている認識でも、まぁ、個人の発信内であればある程度許される部分があるんじゃないかと思います。

 

しかし、サイトアフィリエイトは違います。

気軽にアップロードすることはできるものの、

プロとして記事をアップしないとなりません。

 

その事を考えたら、やはり、僕たちサイトアフィリエイターは、

記事をしっかりと考えて、正しいこと、正しくないことをきちんと見極めて文章を投稿する責務みたいなものがあるように思えます。

 

しっかりと知識、認識がないとサイトアフィリエイトをやってはならない。

そんな堅苦しい話をするつもりはないのですが・・・

 

ただ、わからないことを曖昧にしない。

きちんと調べるというのは、サイトアフィリエイターの最低限の義務であるように思えます。

 

ちゃんと調べる

初心者a男

そうなんです。

曖昧なままで文章を書いていた自分がとっても恥ずかしくなりました。

 

apa

その気持ち、すごくよくわかります。

でも、とりあえず、そうした間違い、誤りに気づけただけ良かったんじゃないですか。

これからは、しっかりとわからない、曖昧なことは調べてから投稿する。

そうした責任感を持って記事を作るようにすることが大切なのかもしれませんね。

 

初心者a男

責任感??

 

サイトを作る上では、ちゃんと正しい情報を乗せる責務みたいなものがあると思います。

 

だからといってそんな堅苦しく考える必要はなく。

 

アフィリエイトそのものは、思い切って作っていいと思うんですけど、でも、曖昧なまま作るのは避けたほうがいい気がします。

 

わからないことはちゃんと調べる。

できうる限り、正確な情報を載せる。

 

アフィリエイターとして、サイト作成者としてそのあたりの努力は必須であるような気がします。

 

もちろん、そんなのはアルゴリズムには正確には関係ないし、間違った情報をや文字を載せている人でも上位表示している現状はあるにはあります。

 

でも、まぁ、結局上位表示させることが最優先ではあるものの、やはりちゃんとわからないものは調べる癖をつけたほうがいいと思います。

 

曖昧なままにしない

要は、わからないものを曖昧なままにしないことが大事なように思えます。

 

すごく個人的な話になってしまうのですが。

 

最近、記事を書いていて思うことがしょっちゅうあります。

 

例えば、昨日で言うと、

 

「上の空」

という感じ。

 

上の空っていう言葉ありますし、日常で今までもよく使ってきたのですが、そもそも、

 

「上の空」ってこの感じでいいのか?

自信がなくなりました。

 

もしかしたら、感じではなくてひらがなの

「うわの空」

が正しいのでは?

と思ったりしました。

 

でも、どうやら、

「上の空」で正解だったみたいです。

 

この例は正解で良かったのですが、

例えば、

 

「きりがない」

ということば。

 

僕はずっと、

 

「霧がない」

が正解だと思っていました。

 

で、たまに、このブログでも、「霧がない」と書いてしまっていたと思うのですが、

 

正解は、

 

「切りがない」

みたいです。

 

30年くらいずっと、「霧がない」が正解だと思っていました。

まさか、切りがないが正解だとは・・・

 

そんなふうに。

 

自分が正しい、常識と思っていることが間違っていることも

自分が正しい、常識、当たり前と思っている物事が、実は間違っていることもあります。

 

そのまま、間違ったままの使い方をしていると、上位表示できないかもしれません。

もちろん、ちょっとくらいの間違いでは、大きな影響はないかもしれませんが、積み重なると多大なるリスクとなります。

 

自分が正しい、常識と思っていることが、実は大きくズレている。

間違っている可能性もあります。

 

なので、そういうの。

 

曖昧なことをしっかりと調べる癖をつけないとならないと改めて感じます。

 

というか、

 

サイトに文章を載せる責任

みたいのはあると思います。

 

サイトを作って、報酬が発生した時点で、その人はユーザー目線で見ると、

「プロ」。

曖昧な情報を載せて、ユーザーに誤解を与えるのは非常に危険なことなんじゃないか?

と、最近つくづく思います。

 

そういう、プロ意識を持ってサイトを作る。

記事を載せるというのはほんとうにそのくらい重く、重大なものなんじゃないかと思います。

 

繰り返しになりますが、知識も学もないのに、記事を作ってはいけない。

サイトを作ってはいけないという話しをしているのではなくて、

 

あやふやなことは調べる癖をつける

というのがとても重要なように感じます。

 

あなたは、そうした、あやふやなことをできるだけ調べて、

きちんと、できるだけただし情報を載せる努力

できていますか?

 

確かに、きちんと調べて情報を載せるのはなかなか手間です。

 

時間もかかりますし、労力もかかります。

 

その事を考えたら、曖昧に情報を載せたくなりますが、

そのくせをつけてしまうと、今後も間違った情報を、別の記事などで載せ続けることになってしまいます。

 

あやふやなことは調べる癖をつける。

 

とにかく、このことは、自分自身に強く言い聞かせたほうがいいと思います。

 

サイトに記事を載せて、不特定多数の人に見てもらう責任を感じる。

偉そうなことを言える立場では全く持ってないのですが、

たぶん、僕だってそうといういまだに、間違って文章を書いているきらいはあると思うのですが。

 

せめて、わからない、あやふやなことは調べるプロ意識を持つ。

 

今後、このような考えは必須になってくるんじゃないかと勝手に考えています。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

あやふやな情報はそのままにせずきちんと調べる

調べないくせをつけると、そのまま間違った情報を載せ続けることになる

不特定多数の人に記事を見てもらうプロ意識を持つ

 

ということが大事なんですね。

 

apa

そうですね。

もちろん、僕たちが記事を見てもらう最初の人はGoogleであることに代わりはないのですが、それでも、やっぱり。

その先にユーザーが居るという意識を持つことは大事なのかもしれませんね。

 

初心者a男

わかりました。

僕も今後はしっかりとプロ意識を持って取り組んでいきたいと思います。

ありがとうございます。

 

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