【これだ！の誘発】一般キーワードにおける背中を押す広告の重要性

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『広告で推す重要性』について書いていきます。

 

広告はむずかしい？

 

 

 

 

でも、そもそも、極論するとアフィリエイトの存在意義は広告にあると言えます。

 

広告を貼らなければ、ただ記事を書いているだけで終わってしまいます。

だからこそ、昨日の記事で書いたように、種を巻いて実を取るという取り組みが必要となります。

 

だけど、その「実を取る」という作業が、当たり前のことですが口でいうほど簡単なものではなくて。

 

うまくできなくて悩んでしまいます。

 

昨日との記事と重複してしまう部分はありますが・・・

 

僕自身広告を打っていて、全くうまくいかず悩んでしまうことがしょっちゅうありました。

 

一応、自分なりに考えて広告を貼ったりしているんですけど、思うように結果が出なくてもがいていました。

 

当たり前のことですが、ただ広告を貼ればいいだけではなくて、きちんと考えないとならない。

 

ただ、広告を貼るだけでは、アフィリエイトサイトとしての機能を果たすことができません。

 

つまりクリックしてもらえず、ユーザーの役に立っているということもできます。

 

僕自身、そのことがいまいち良くわかっていなかったんですけど、いわゆる「実を取る」作業においては、きちんと「プッシュする」ことが必要となります。

 

そのためには、当たり前のことですが、何も考えずに考えなしに広告を貼るだけではうまくいかず。

 

どこにどんなふうにして広告をはるか？

 

創意工夫する必要があります。

 

そして厳密には一番重要なことは、広告を打つ立場としてきちんとユーザーにおすすめする。

 

背中を押してあげることが大切だと感じます。

 

広告で推す重要性

 

 

読者の迷いをなくすようにプッシュする

とにかく、重要なことは、読者の迷いをなくすようにプッシュすること。

 

結論から言うと、この記事で一番書きたいことはそのことです。

 

きちんとユーザーにおすすめしてあげる。

 

そもそも、アフィリエイトサイトを読んでいる読者の多くはなにかに「悩んでいる」可能性が高いです。

 

何かに悩んでいて、その解決策を求めて検索窓に検索ワードを入力している可能性があります。

 

そのユーザーを正しく導いてあげる。

購入に誘導してあげる。

その努力が今、一番大切なように感じます。

 

少なくとも、

 

曖昧なオススメは広告ではない

極論いうと、そういう傾向があるように感じます。

 

・・・と、偉そうなことを言っていますが、これは僕自身できていなくて、最近まで全く気づいていなかったこと。

 

要はずっと曖昧な広告ばかりを打ってきました。

 

どうしても、「商標上がり」だとそういう傾向にあるのかも知れません。

 

つまり以前は、商標中古ドメインで記事を作って、たまたま上位表示できてきました。

それで報酬を上げてきたので、特に「広告を考える」必要はありません。

 

商標で上位表示できれば、なおかつその商標で検索ボリュームがそれなりにあれば。

広告はそれほど考えないでも、クリックされます。

 

なぜならその商品が欲しくて検索しているユーザーだから。

 

だからもし。

今、この記事を読んでくださっているあなたが、商標で上位表示できているのであれば。

特に広告については考える必要はないのかも知れません。

 

しかもそれである程度の検索ボリュームのあるキーワードなのであれば、だいぶ気持ちは楽になると思います。

 

だけど、一般キーワードは違います。

僕自身、ずっと商標でやってきたため、一般キーワードに取り組み始めたのはここ最近。

こんなにも「広告が難しい」とは考えもしませんでした。

 

ずっと曖昧な広告で。

つまり、商標のときと同じ、広告の貼り方をしていたため、全然商品が売れず、クリックされず悩んでいました。

 

強く、読者が決意したくなるほどプッシュする

基本的に強く、読者が決意したくなるほどプッシュする必要があります。

 

・・・そう書くと、「洗脳」のように思えてしまいますが、決してそうではなくて。

 

読者がアフィリエイトサイトや広告を見ていて、「悩みを払拭」できるような。

 

そんな記事にする。

そういう工夫がとても大切だと思います。

 

読者が、

「これなら買おう。」

とか、

「うーん、わからないけど良さそうだからクリックしてみるかな？」

など。

 

読者がつい心を動かしたくなるような広告を作ることが重要です。

 

買い物に置き換えても

自分自身の買い物に置き換えても同じだと思います。

 

今、買い物はネットで当たり前のようにする時代。

 

ある程度の「お金持ち」であれば、特に悩まず、ほしいと思ったものをポンポン買うことができるのかも知れませんが。

 

あまり生活が裕福というわけではない人だと、何かを買うときに、「厳選」すると思います。

 

その厳選するときに、なんでもポンポン買うのではなくて、

「これだ！」

と思ったものにだけ触手が伸びる方もいると思います。

 

僕自身、趣味であるジャズレコードなんかも、基本的には財布の紐は固く・・・

しているつもりなんですけど。

 

「これだ！」

と思うものが出たとき以外は買いません。

 

基本的に広告は、

 

広告は「これだ！」を誘発する

広告は、「これだ！」という感情を誘発する必要があります。

 

この記事を読んでくださっているあなたがもし、

 

「広告を貼っているけどいまいちクリックされてない・・・」

 

と、悩んでいるのであれば。

それはもしかしたら、ユーザーに対して、

「これだ！」

と、思える感情を誘発できていないからかもしれません。

 

「これだ！」を誘発することができなければ、広告がクリックされることはありません。

 

広告がクリックされなければ、アフィリエイト報酬も上がっていきません。

 

そういう意味では。

 

広告の存在意義は「迷っているユーザーの背中を押してあげること」と言えるのかも知れません。

 

重要なのはそれができているのか？

 

ということ。

 

広告が思うようにクリックされておらず、悩んでいるなら、そういう観点で、自分のサイト広告を見つめ直してみることが重要なのかもしれません。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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