【左上の大原則】なんとなくではなくて鉄則を守り左上を目立たせる重要性

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『左上の鉄則について書いていきます』について書いていきます。

 

目立たない？

 

 

 

 

広告を目立たせること。

 

これは、アフィリエイトサイトにおいては命題と言えるほど重要なことです。

 

もちろん、ユーザーからしたら、

「広告なんて邪魔でしかない。」

と思う人もいるかもしれませんが、中には広告があるから救われる。

・・・というのは極端かもしれませんが、

広告があったことで、それをクリックして商品を購入して人生が変わった。

という人もいるかもしれません。

 

そう考えると広告も完全な邪悪なものではなくて。

むしろ、限られた人にとっては救いになる可能性があります。

 

とはいえ、アフィリエイトサイトのように数多くの情報を載せないとならないサイトにおいては、その広告を目立たせることも簡単なことではありません。

 

ただたんに、広告を貼るだけでは当然のことですが、埋もれてしまって目立ちません。

 

かといって、やたらめったら広告推しになったら、それはそれでユーザーに嫌がられてしまうのでそのバランスが難しいところです。

 

とにかくどちらにしても。

「広告を目立たせる」

というのはアフィリエイトサイト運営者にとって命題のひとつです。

 

その中で。

最近、つくづく「意識しないとならない」とおもうことは、左上。

よく言われることかもしれませんが、左上の鉄則だけは守らないとならないなとつくづく感じます。

 

左上の鉄則

 

 

 

左上を目立たせるのが基本

これは大原則と言えることなので、もしかしたら、すでに多くの人が知っていることかもしれません。

 

知っているなら、読み流してください。

 

基本的に、広告も、文章も。

すべての情報も「左上」が目立ちます。

 

例えば、朝の情報番組を見ると、画面上にテロップが書いてあって、

その左部分。

つまり、「左上」の部分には、【】で2文字、目立たせたい文字が書かれています。

 

【衝撃】

【遺憾】

【なぜ？】

 

こんな感じで。

 

ニュース番組を見ていただければそのことはよくわかると思います。

 

そのくらい。画面の左上を目立たせるということはとても重要なことです。

 

 

そしてそれは、ニュース番組に限らず、アフィリエイトサイトでも全く同じこと。

 

左上を目立たせるというのが基本となります。

 

そのため。

逆の言い方をすると、ユーザーに見てもらいたい部分。

着目してもらいたい部分は左上に載せるという工夫が必須です。

 

テキストリンクもタイトルも装飾も

・・・と、言葉で書くのは簡単ですが、それを実践するのは意外と難しいものです。

 

僕自身、

「画面左上が目立つ」

というのはわかってはいたものの、無意識に避けてしまっていました。

 

あまりにも極端にやりすぎると、

「わざとらしくなってしまうのでは？」

などと考えてやったりやらなかったり。

つまり遠慮気味にやってしまっていました。

 

でもそれだとだめなんですよね。

やるなら徹底的に。

 

テキストリンクにする部分も、タイトルや見出しも、装飾をするにしても。

左上に一番重要なことを書く。

 

この鉄則は絶対に守らないとならないと気づきました。

 

特にアフィリエイトサイトは上から下に読まれるのでなおさら。

 

思いつきは鉄則に勝てない

繰り返しになりますが、僕自身。

その部分の考えがまだ甘かったと反省しています。

 

実際、僕のアフィリエイトサイトにおいて、最初は

「思いつき」で文字を書いたり、装飾したり、テキストリンクをつけたりしてしまっていました。

 

でもそれを「左上を目立たせる」という鉄則にのっとってやってみたら全然違っていました。

 

まだ「実際の反応」についてはこれからなんですけど・・・

 

自分で比較してみても明らかに違う。

 

左上に装飾をして目立たせるのと。

思いつきの箇所に装飾をして目立たせるの。

 

明らかに前者の方が、見た目がかなり目立っていました。

 

目立たせたい部分、読んでもらいたい部分は左上

この鉄則を守ることが、特にアフィリエイトサイトのように、

「クリックしてもらうことが命題」

といえるアフィリエイトサイトにおいてはかなり重要だと感じました。

 

なんとなくでやっていては、広告を目立たせることはできません。

そのた、ユーザーに注目してもらいたい部分を目立たせることができません。

 

なんとなくではなくて鉄則を守る。

 

この考えは、今の時間のないユーザーにとっては必要不可欠な施策と言えるのではないかと感じます。

 

左上を目立たせる工夫を欠かさない

とにかくこの記事全体で書きたいことはそのことです。

 

左上を目立たせる。

 

この事を忘れずにサイトを作成する。

記事を作成する。

 

この工夫は必要不可欠であるように感じます。

というか、本来は当たり前のことなのかもしれませんが、自分自身、その意識が欠如していたと反省しています。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、画面左上を目立たせる工夫をしていますか？

「ちょっと」ではなくて「徹底的に」。

 

「やりすぎ」と思うくらいがちょうどいいのかもしれません。

実は、思ったほど、ユーザーはそれほど記事を見てくれていません。

そのため、「やり過ぎ」と思うくらいやるくらいでちょうどバランスが取れるようになるのかもしれません。

 

もちろん、簡単にできることではなくて、

 

と、躊躇してしまうこともあるかもしれません。

でも、その躊躇に手を止めずに思い切ってやり切る。

 

思いきって左上を目立たせる。

その工夫で、目指しているクリック数や、結果がついてくるのかもしれません。

 

もちろん、やり方は人それぞれで、ユーザーによって考え方、感じ方は違うかもしれませんが、とにかく左上を目立たせるということだけは絶対に守ったほうがいいと思います。

 

自分自身、その意識が甘かったという意味でも、改めて左上の重要性を今回書いてみました。

もしあまり意識していなかったのであれば、ぜひ試してみてください。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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