【橋渡し】納得できる知識を携えた上で記事を書く。わからなければ調べる重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『調べて書く重要性』について書いていきます。

 

適当でいい?

モン吉

うーん、ぼくにはよくわかんないや。

でもテキトーでいいや。

えい!

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

なにか葛藤しているみたいだね。

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ちょっとまえまではすこしかっとうしていたんだけど、いまはふっきれたよ。

アフィリエイトのきじをかくうえでどうしてもわからないことがあったんだけど、エルピーにしたがってテキトーにかいてしまえばいいやとおもったんだ。

なんていったって、アフィリエイトサイトではきじすうがじゅうようだからね。

これがせいかいだろう?

 

apa

うーん、たしかに、アフィリエイトサイトにおいて記事数が大事ということは言うとおりだと思うけど、適当な記事を書いてしまうと自分自身納得できず、読者も納得できず、誰も得しない記事になってしまうと思うけどな・・・

 

アフィリエイトサイトを作りたての頃、かなり頭を抱えていました。

 

一番最初に取り組んでいたのが美容・ダイエットジャンル。

 

というよりも、アフィリエイトに取り組むほとんどの人がまずは、ダイエットや美容ジャンルから始めたかもしれません。

 

少なくとも数年前にアフィリエイトを始めた方は。

 

当時、アフィリエイトは、美容・ダイエットジャンルが画期的でした。

 

とても売れ行きが良くて、しかも上位表示しやすい。

 

そういう理由で、アフィリエイトを始めるほとんどの人は美容・ダイエットジャンルから取り組んだんじゃないかと思います。

 

だけど、今は真逆。

美容・ダイエットジャンルは、Googleによる「対策」が強くなってしまい、初心者にとってはまさに鬼門となってしまいました。

 

そういう意味では、今、初心者の方はどのジャンルから取り組むのがいいんですかね?

 

それはともかく。

 

どちらにしても、どのジャンルを始めるにしたって、大抵は「知識」がない状態から始めないとならないのは確か。

 

たいていのアフィリエイトサイトは自分の知識の範疇外から始めないとなりません。

 

そうなると、ある程度知識をつけないと記事が書けなく、結構時間と手間がかかります。

 

その時間と手間を惜しんで、今回のモン吉くんのように適当な記事を並べたくなりますが、でもそれだと読者も納得せず、何よりも自分自身が納得する記事が作れず、双方にメリットが無いように思えます。

 

やはりある程度は納得できるまで知識を取り入れた上で記事を書くということが重要なように感じます。

 

しっかりと把握して文章を書く重要性

モン吉

うんうん。

ちしきをつけるじかんをしょうりゃくすれば、もっときじすうをふやせる。

こうりつてきだぞ!

だいはっけんだ!

 

apa

うーん、モン吉くんの気持ちもわからなくないけど・・・

そういう記事の作り方をしていると、自分自身も、読者も納得できず、あまりいい記事をかけなくなってしまうよ。

 

やはり、ある程度、把握して文章を書くことはとても重要です。

 

残念ながら「文章を書く」ということに重きをおくのであれば、LPを読めばある程度文章が書けてしまうという点があります。

 

LPを読めば「ある程度」で文章が書けてしまう

LPを読めば、浅い知識で記事をかけてしまいます。

 

もちろん、それでも。

 

LPを読む

ということそのものが読者よりも一歩上を行く知識になっている可能性があり、そのLPで発見したことをベースに記事を書くのであれば、きちんとアフィリエイターとしての役割を果たしているのかもしれません。

 

そもそもアフィリエイターの役割って何?

 

という話なんですけど・・・

 

基本的には橋渡しだと思っています。

 

商品を知らない人に対して商品を紹介してあげる。

その紹介した商品を通じて自分の理想の生活や幸せに一歩近づく。

 

そんな橋渡し的な役割だと思っています。

 

そしてその橋渡しに必要なのが知識。

 

そんな専門的で具体的な知識がなきゃならないというわけではないものの、商品を知らない人に対して商品の魅力を伝えてあげる。

そういう意味で「先輩」的な立ち位置なのかもしれません。

 

で、その先輩の立ち位置。

 

繰り返しになりますが、LPを熟読して、自分自身が知らなかった知識、LPから学んだ知識をベースに記事を書くだけでも、読者にとっては価値のある記事になるかもしれません。

 

しかし重要なのはわからないことが出てきた時の話。

 

モン吉

これよくわからないな・・・

 

と、思ったことを曖昧にして、なんとなくの予想で書いてしまうと、文章そのものがギクシャクしてしまいます。

 

もちろん、読者にとってそんな「あいまい」な文章はメリットがありませんし、なによりそんな曖昧な文章を書いていても、文章に力がこもりません。

 

わかった上で書くか書かなかいかで中身が変わる

わからないことをわからないまま、曖昧なままで文章を書くと、文章のちからは弱まります。

 

文章の力が良わかれば、読者にその商品の魅力が伝わることもありません。

 

極端な話、LPを読んで書き手自身が納得して、しっかりとした知識を持って文章を書けているのであれば、ある程度記事としては成立するのかもしれません。

 

だけど、LPを読むだけでは納得できず、曖昧な部分が多いまま記事にしても、中身に力はこもりません。

 

しっかりとわかった上で文章を書くか書かないかで中身は大きく異なります。

 

しっかりとわかった上で書く。わかるまで調べる

つまるところ、この記事で一番言いたいことはこれだったりします。

 

しっかりとわかった上で文章を書くことが大切。

 

そしてわからないことがあればきちんと調べる。

 

ネットの曖昧な情報ではなくて、本だったり、信頼できる情報だったり。

ネットで調べるのであれば、どこの誰が作ったかしない情報ではなくて、政府や病院など、信頼できる一次情報をベースにして。

 

自分自身が納得できる知識を携えた上で記事を書く。納得出来ないことがあれば納得するまで調べる。

これがとても重要なように感じます。

 

当たり前だけどおろそかにしてしまいがち

本来、当たり前のことかもしれません。

 

だけど、情報を一つ一つ調べて記事を書くと時間がかかってしまうため、ついなーなーのまま記事を書いてしまいがち。

 

でもそれだと読者も書き手も納得しませんし、何よりもGoogleに納得してもらえないかもしれません。

 

最近、自分自身、記事を書いていてつくづく感じます。

 

やっぱり納得した上で記事を書くのと、曖昧なままで文章を書こうとするのでは全く違う。

 

まるで、心に棘が刺さったまま文章を書こうとしているかのような感じ。

わからないことを曖昧にしたまま文章を書くとそのようなデメリットがあります。

 

そのため、当たり前だけどおろそかにしてしまいがちな、「知識を取り入れて記事を書く」ということを改めて、意識することが大切です。

 

特に読者と商品の橋渡しをするアフィリエイターはそのように、自分自身が誰より納得した情報を記事に公開する、書くという意識は大切なのかもしれません。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

自分自身納得した情報をもとに記事を書く

わからなければわかるまで調べる

商品と読者の橋渡しする役割であることを忘れない

 

これがじゅうようなんだね。

 

apa

そうだね。

情報が曖昧なままなだと、書き手自身が納得できない曖昧な文章になってしまうので、時間と手間がかかってしまってもきちんと調べることが重要だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。

きちんとしらべてかくようにするね。

ありがとう。

 

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